「セミナーに参加しても、実践しなきゃ意味がない!」 -19ページ目

「セミナーに参加しても、実践しなきゃ意味がない!」

自己啓発だ。情報収集だ。異業種交流だ。
ってセミナーに参加しても、
実践しなけりゃ意味ないでしょう。

subject1. 情報の蓄積

「クイズにおける知識習得・記憶方法がビジネス情報取集方法に繋がる」

が、どのようなビジネスシーンで役に立ったかお話しましょう。

 

セールスマン時代。私はコンピューターシステムの営業マンでした。

毎年、新しいシステムが発表されると、新しいカタログと販売用のマニュアルを配られるのですが、これを読み込むのにクイズ脳が役立ちました。

 

どんな商品カタログも販売用マニュアルも文章構成は、

「この商品(機能)を利用すると、こんないい事があるますよ」(大見出し)

「それはこんな商品名(機能名)です。」(中見出し)

「この商品(機能)は、こんな部品を組み合わせでこんな仕組みになっています」

 

こんな感じの個々の商品(機能)が数々記載され、そして最後に

「弊社商品はあなたを幸せにします。」

というトータルコンセプトで締めます。

 

これを、新聞読みの方法で読みました。

 

カタログや販売マニュアルから数々の「クイズ問題」を作っていくのです。

 

新商品を覚えるために、商品を構成するキーワードを集めて、

商品コンセプトを覚えるために、商品をキーワードとして集めて、

問題文を作成して覚えていきます。

 

また、自社の新商品や商品コンセプトは、旧商品のバージョンアップや

新たなコンセプトである場合がほとんどです。

だからこんな問題文も作ります。

「以前は旧商品でしたが、○○な機能アップによりリニューアルされた商品はなんでしょう。」

「以前は旧商品の組み合わせでこんなコンセプトでした。では、新たに提供するコンセプトは、どんな商品により顧客提供されることになったでしょう。」

 

新聞読みとは異なり、時間をかけて読込み、キーワードを抽出していきます。

そして、旧商品で覚えたキーワードの組み合わせの情報を新しいキーワードで組み替えて覚えていきます。

 

商品知識はセールスマンが身に着ける最低限の知識ですから、実商品の実利用と重ねて徹底的に記憶しました。顧客をイメージして感情を乗せて覚えていくことで、より知識が定着していきました。

 

次回はsubject2.情報の整理

「キーワードの連続による情報のファイリング」が

どのようなビジネスシーンで役に立ったかをお話ししましょう。