初夏の奄美大島ツアー。
その①(1日目)からまだまだ続きます。
さて、一晩過ぎて、2日目。6/3(土)です。
きょうは日が昇ってからから日が落ちるまでダイビング三昧。
これ、夕陽ぢゃないですよ、朝日ですよ。
時刻は現在午前6時。はやーーい。
朝食の後は、全員でボートダイブに行くぞ~。
さて、ボートに乗りました。やっぱり皆さんそろって記念撮影ですよ。
見て、このお天気。
みなさまそろってダブルオッケー。
H川様、正真正銘の晴れ男、認定です。
ブリーフィングは熱心に聞きましょう。
ボートダイブ1本目は、プチフィッシュへ。
浅い砂地がとってもきれーい。
まずは水中集合写真です。奄美最高イエ~イ。
T田様。念願の南の島、奄美大島ですね。
初の大型ツアー、楽しんでくださいね~。
U田様。こちらも初の大型ツアーご参加です。
マイウェットスーツで快適ですね。
H川様。ご自身2回目の奄美大島。
今回は何を撮ろうかな~。うろうろ。
白い砂と美しいサンゴ。
癒されますね~。
《O山様撮影》
しかも、透視度もよいよい。
きれいな水です~。
《K塚様撮影》オラウータンクラブ。
もじゃもじゃのこんなヤツも見つけましたよ。
《O山様撮影》ニシキフウライウオ。
擬態、カモフラージュの天才です。
《H川様撮影》ボートダイブ2本目は、バベルへ。
今回のツアー最大の見どころ、水中ミステリーサークルを探しに30mの深場まで行ってきます。
《H川様撮影》
いや~、あった見つけた、ミステリー。
粉のような砂地、泥地にフシギな幾何学模様が。
アマミホシゾラフグには会えなかったけど、彼が作った芸術作品はスバラシイ。
でも上手に写真を撮るのはムズカシイ。
《Y岡様撮影》ハタタテハゼちゃんもいましたよ。
ホテルに帰ってきて、お昼ごはん&休憩です。
どうです、この快晴。
海の色といい、
ビーチの白い砂と、木々の濃い緑。
いや~、ここはまさに南国。
真っ赤なハイビスカスも絵になります。
《K塚様撮影》
午後のボートダイブは、大仏サンゴへ。
オモンシコロサンゴの大群生が見どころの美しいポイントです。
U田様。
もう水中でも余裕が出てきましたね。
T田様。こちらも余裕あり。
2日間、みっちり潜ったら上達も早いですね。
なんとでーっかイアカウミガメを発見。首が太い。
《K塚様撮影》
優雅に泳いで行きます。
《Y岡様撮影》
どんだけー。ってぐらい大きかった。
《Y岡様撮影》パイナップルウミウシ
派手なヤツー。
《Y岡様撮影》アカテンイロウミウシ
こちらも派手な色使い。
植田様、ピース。
富田様も貫禄の表情。
《O山様撮影》
さぁ、もう最後のダイビング。
ハーフボートで倉崎ビーチの沖合からにエントリー。
目指すハナヒゲウツボは潜降直後に発見。
《O山様撮影》
いつ見ても、小さく細いながらカワイイ顔をしていますね。
《Y岡様撮影》
別の角度から。
《Y岡様撮影》
こちらはハナヒゲウツボのお子様。真っ黒に黄色の背中です。
じつはこんなカンジでみんなでハナヒゲちゃんを撮ってます。
《Y岡様撮影》コケギンポ
《Y岡様撮影》あって、引っ込んじゃった。
《Y岡様撮影》またひょこひょこでてきたぞ~。
《Y岡様撮影》アマミスズメダイyg。
かわい~い
《Y岡様撮影》イロブダイyg。
中高生ぐらいの大きさになっていました。
《O山様撮影》アカメハゼ。
遠くを望む。
《Y岡様撮影》キイロサンゴハゼ。
鮮やかな黄色です。
《K塚様撮影》
じつは同じサンゴの中にこんなにいるんですよ~。
《Y岡様撮影》バブルコーラルシュリンプ。
ほんとに華奢なカラダ。
ってなワケで、ダイビングが終わって、夕食タイム。
8月踊りを見ながら…。
もちろん、ノリスチームも参加します。
そうそう、畑を耕すイメージで、鍬を降り下ろす。
夜も更けていきます…。
この日は深夜まで雲一つない晴天。
きれいな星空でした。
三脚を持ってきていないので、砂浜に打ち上げられていた流木にカメラを置いて、
夜空を撮ってみましたよ。
写真では伝わりにくいですが、とにかくキレイな星空でした…。
その③(3日目)へ続く…。
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