ピンガ @ 十国峠 in 函南町
ピングー×熱海コラボにて。
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キャラ写道~The Way of Nyarlathotephood~
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日記。
先週の金曜日は祝日&映画公開日ということで、
『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』
『ゴジラ −1.0』の2本立てで映画館へ行ってきました。
ネタバレを喰らわないうちに、先にすみっコ映画を観ましょうということで
物販も真っ先に押さえようと8時前に映画館の駐車場に着いたところ
誰も並んでいない状態で、8時半になって、やっと2人目が。
9時にオープンして、物販列先頭でゴジラの限定ソフビを
購入してしまいました。すみっコのグッズは2周目で購入。
ゴジラの限定ソフビ、僕が行った映画館は午前11時半まで残っていました。
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すみっコの感想は、ゆるかわ蟹工船、でした。
ブラック職場&強制労働。ブルーカラーの労働者が泣いてしまう内容。
嫁さんが工場時代の仕事をフラッシュバックして、とてもつらい、と。
ゴジラはゴジラで、神木君をこれ以上、苦しめるな!ゴジラ早く倒されろ!
という、ゴジラ映画で最もゴジラが憎い内容でした。
途中からドラマに感情移入しすぎて情緒不安定になり、ずっと泣いていました。
映画を観て号泣する経験は、『この世界の片隅に』を観た後で
2時間くらい、涙が出っぱなしというのはありましたが
観ている最中から涙が止まらない経験というのも初めてでした。
シン・ゴジラを観た時は、「凄い映画を観たなぁ。」でしたが
マイゴジの感想は、「凄まじい映画を観てしまった。」というものでした。
二度目を観るのは気が重いというか、元気が無いと二回以上、観られなさそう。
ただ、本当に傑作なので多くの人に観て欲しい映画だと思います。
日本映画の良い部分を凝縮したような内容と言われていますが
まさに、それだな、と。老若男女ほとんどの日本人に刺さる映画と思います。
すみっコもゴジラも、どちらも情緒不安定になる内容で色々と泣けました。
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土曜日は、2023JリーグYBCルヴァンカップ決勝@国立競技場
浦和レッズvsアビスパ福岡 へ行ってきました。
結果は皆さんご存知の通り、準優勝です。
レッズは優勝に値するチームではありませんでした。
特に、前半の45分は酷い有り様でした。
今年1年間の、前半45分の悪いところを凝縮したような内容。
とてもじゃないですが、Jリーグ杯の決勝戦に出られるレベルの
チームでは無かったです。それくらい、弱かった。
福岡が強かったわけではなく。浦和が弱かった。それだけです。
決勝戦という特別な舞台で、いわゆる『もっている人』が
いなかったのも、苦しい部分でした。
リーグ戦では調子が悪くても、興梠選手を先発させるべき試合。
こういう時の興梠選手は『もっている選手』なわけで
リーグ戦やACLとは勝手が違うのに、起用しなかった時点で。
元浦和レッズの槙野氏が口を挟みたくなるのも理解るな、という感じです。
ホセ・カンテを使うなら、ACLでの先発が一番だろうと思うのですが
ACLでは興梠選手を使うので、采配がよくわからない。
とりあえず、夏の補強失敗が響いているなぁ、という印象でした。
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日曜日は出社して、仕事でした。
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今日の1枚
“ 307 那須 大亮 ”『2007 Calbee J.League Card/Calbee』
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日記。
Grupa JNA " Kad podjoh ja na stadion JNA "
昔、自分がいた場所が、遂にJ3へ落ちるとこまできました。
何処まで落ちるのか、それとも消えて無くなるのか。
いっそのこと、JFLからやり直した方が良いと思います。