いよいよプールで実技講習です。ちなみに、このときの講習は受講者は私一人でした。正月に受ける人はあまりいないのかなあーと思いながらも、マンツーマンで講習を受けられるのでこれはラッキーです。

ダイビング練習用のプールまで移動です。ホテルの中にあるのですが、温泉風呂もあって、講習後はそこにつかれてとなかなかいい感じです。

プールに行くと、機材一式とウエットスーツがあります。ウエットスーツですが、ロッドスチュアートのピチピチパンツかというぐらいピチピチで、えっ、なんで、なぜにこんなにピチピチなの、着るのが一苦労という感じです。

でもこれにはちゃんと理由があって、だてにピチピチではありません。ピチピチだと水の循環が起こらないため、体で暖められた水が留まって保温になるらしいのです。

確かにちょっとたぶついたところに、動いた拍子か何かで、水がさーっと流れ込んでくる感覚は、ヒヤッつぶたいという感じです。

なるほどだてにピチピチではないわけです。しかし、この締め付けるピチピチ感、癖になりそうですね・・・ラブラブ!(嘘です)
ショップについたらテキストの書き込みの確認です。そのあとは実はテストもあるのですが、直前にテキストを集中的に読み込んだせいかすらすら状態でした。(^∇^)

実は水に潜った後、インストラクターさんに「耳抜きどうでした?」と聞かれて、「ミミヌキ・・・あつへいこう(圧平衡)ですか?」と聞き返してしまったくらいです。

潜水すると、体内中に残った空気がそのままだと水中の圧力より低いため、押されてしまうため、同じ圧力にしてやる必要があります。主に耳などにおきます。飛行機などで上昇すると、耳がツーンとなってつばを飲み込むと直るようなやつの逆のほうですね。(上昇するときは周りの空気圧が低くなりますが、潜水すると周りの圧力のほうが高くなります。この圧力を平衡にするわけです)

「お・・・ あつへいこう・・ えっ 」という小さな戸惑いがインストラクターさんにあったような気がします・・・
ダイビングのいいところは、宿泊先や空港まで、ショップからの送迎があることです。

朝、ロビーで待っているとショップの人が迎えに来て、そのまま海に行きます。機材レンタルなら手荷物なんてほとんどありません。マイ機材でも、ホテルまでついてしまえば、あとはたいしたことはありません。

いやー、いいなあー、山登りなんて、登山口まで行くのが大変ですから

ロビーに行くと、ショップ名のカードを持ったサングラスの人が直立不動で立っています。時間ぴったり、でも、サングラスの人が直立不動でお出迎えなんて・・・初めてだとちょっと怖いですね・・・(;^_^A