夕方の昼寝中に見た奇妙な夢。 2026/08/19 | たべたもの日記

たべたもの日記

やせたい。

流石に眠くなり夕方頃昼寝。

奇妙な夢を見た。

 

 * * *

 

ごちゃごちゃとした街中の一角にある、おしゃれな

ガラス張りのカフェのような建物。

実はここは私の妹のアトリエなのだ。

私の妹は何を隠そう、◯峠先生なのである。

(もちろん夢です)

妹は巨大な黒い鉄製の机を使っていて、

机の上には分厚い透明な樹脂のシートを敷いていて、

その間におしゃれなイラストや小物などをはさんで

愛用していた。

 

ところが賊がはいったか、なにかのトラブルがあって

机がめちゃめちゃに荒らされてしまった。

妹は意気消沈してどこかへ行ってしまった。

わたしは妹が哀れになり、友人の女性たちと一緒に

机を直した。樹脂シートを拭いたり、

バラバラになった小物類を並べ直したりして。

 

友人の女性というのは実は歌手のAで、

この人も有名人なのだった。

妹が帰ってきたので、机を元通りにしたことを

告げると、とても喜んだ。

妹が◯峠先生なのを知ると、Aは「ええ!◯◯くんの

妹さんって、◯峠先生だったんだ!」と驚き、私は

鼻が高くなった。それと共に、ふたりの有名人を

引き合わせた事も嬉しかった。

 

妹はゴスガールのような衣装と容姿の若い女性。

歌手Aはなぜか姿が思い出せない。

 

カフェのようなアトリエが営業終了したので、

皆それぞれ家に帰った。

私は妹から巨大なガラスの板を預かるよう頼まれた。

板といっても、植物の葉っぱのような、真ん中で

湾曲した、有機的なデザインのもの。

大きさは大人が二人すっぽり入れるぐらい。

 

店を出ると夕闇の街は土砂降りの雨だった。

雨に濡れてキラキラ光る街が美しい。

「そうだ、このガラス板を傘にして帰ろう」

私の目論見どおり、ガラス板は雨を防いでくれた。

しかし、いかんせんとても大きくて重い。

形が変なので持ちづらい。

 

困っていると誰かが背後から声をかけてきた。

叔父だった。

「そうだ、叔父さん、ガラス板に入って、後ろから

持ち上げてくださいよ」

「よしきた」

ふたりでガラス板を屋根代わりに街を歩く。

ところが叔父は急かすようにぐいぐいとガラス板を

押してくるのだ。ほとんど小走りに近い。

「叔父さん、危ないですよ。雨はしのげてるんだから

ゆっくり歩けばいいじゃないですか」

と話しかけても返事がない。

 

私は気がついた。叔父はたぶんこのあと予定があるのだ。

「叔父さん、もしかしてこのあと帰省するつもりですか」

返事がなかったが、どうやら当たっていたようだ。

しょうがないなと思ったけど、やめろともいえない。

ずっと小走りだから全身から汗が吹き出してきた。

汗まみれで不快になりながら、駅舎のようなところへ

入って、階段で上へ上へと登っていく。延々と長い道のり。

 

ようやく最上階に到着した。そこは広々としたスペースで

電車の改札になっているのだ。

そのとき、我々は致命的なミスに気がついた。

駅舎の一階の靴箱に、靴を置いてきてしまったのだ。

我々は途方に暮れた。

「仕方ない。僕が靴を取ってきますから、叔父さんは

このガラス板を見張っていてください。妹の大事な

物ですから。待ってる間、ほら、あそこの売店で軽食でも

買って食べてて下さい」

 

 * * *

 

といった辺りで目が覚めました。

昼寝で観る夢は眠りが浅いのか、

鮮明に覚えている場合が多い。

この夢もハッキリ覚えている。もっと詳細な部分まで

エピソードがあるけど割愛しました。

 

全体的に美しくて、どこか涼しげな、

爽やかな印象の夢でした。