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Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

観劇予定の舞台の情報です

 

 

矢島美音さん、品川ともみさんが出演する舞台

 

Daisy times produce

 

『Rate Summer Sunset』が

 

9月11日(木)から9月21日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

Daisy times produce

Rate Summer Sunset

 

2025年9月11日(木)~21日(日)

テアトルBONBON

 

 

◆あらすじ◆

松波凪咲は、瑠璃浜にある海カフェの「ゆうなぎ」を経営している。

瑠璃浜海水浴場を訪れる人は年々減少していたが、亡くなった両親との唯一の絆であるお店を残す為に、凪咲は奮闘してきた。

「閉店」の二文字が浮かんでは消える今年の夏も、訪れる顔馴染みの面々の気持ちに触れ、凪咲の心は揺れていた。

 

夕陽に染まる瑠璃浜に優しい想いが溢れる、夏の終わりの物語。

 

◆出演◆

《茜》

内木志

鈴木心緒

澤田征士郎

高岡裕貴

小林未往

橋本彩花

細元優希乃

いしかわひとみ

水崎綾

 

《藍》

矢島美音

安里唯

桐田伶音

渡邉響

若松春奈

品川ともみ

大貫紗貴

水野伽奈子

武井雷俊

 

《シングル》

北原十希明

山本真夢

植野祐美

 

◆スタッフ◆

脚本 :牧野純基(黒雪構想)

演出 :津田幹土

演出助手:大貫紗貴

舞台監督:丸山直己

音響 :丸山慶将

照明 :申政悦

舞台美術:村上薫

制作 :田中翔太、中村有貴

撮影 :山下雄基

ヘアメイク :佐野莉奈

宣伝美術 :とみいえひろこ

グッズデザイン :kokori

企画・制作 :Daisy times produce

 

◆日程◆

2025年9月11日(木)~21日(日)

11(木) 19:00(茜)☆

12(金) 19:00(藍)☆

13(土) 13:00(茜)/18:00(茜)★

14(日) 13:00(茜)/18:00(藍)

15(月祝) 13:00(藍)/18:00(藍)★

16(火) 19:00(藍)☆

17(水) 19:00(茜)☆

18(木) 19:00(茜)★

19(金) 19:00(藍)★

20(土) 13:00(茜)/18:00(茜)

21(日) 12:00(藍)/16:00(藍)

☆…初日、平日割 

★…アフターイベント予定

※受付開始は45分前、客席開場は30分前を予定しております。

 

◆劇場◆

テアトル BONBON

〒164-0001 東京都中野区中野 3-22-8

《アクセス》

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩6分

 

◆チケット◆

(全席指定・税込)

前方席:7,000 円(+特典付き 1,000 円)

一般席:5,500 円(+特典付き 1,000 円)

※特典:非売品 2L ブロマイド(各キャスト 8 種)を予定しております。

☆…初日平日割 表示価格より 500 円引き

《予約サイト》

https://www.gettiis.jp/event/detail/100256/A33302

 

◆お問い合わせ◆

Daisy times produce

E-mail:daisy.times.p@gmail.com

観劇予定の舞台の情報です

 

 

木下彩さん、中井杏奈さんが出演する舞台

 

劇団虚幻癖 第23回本公演

 

『カミイヌ』が

 

9月11日(木)から9月15日(月祝)の日程で上演されます

 

 

 

 

劇団虚幻癖 第23回本公演

カミイヌ

 

2025年9月11日(木)~15日(月祝)

中野ザ・ポケット

 

 

 

◆あらすじ◆

時は23世紀。

名もなき文明の最後の島。

その四方にはそれぞれの世界観を持った国があり、中央には多様な世界の在り様を説く伝道師一族が住んでいた。

子供は皆中央で学び、成人になると共に、自分の世界観を選択し、四方いずれかの国民となる。

 

この世は修行。

この世は牧場。

この世は現実。

この世は牢獄。

 

しかし彼らは他国の思想も尊重し、島には悠久の平和が築かれていたが、排他的思想が何処からか萌芽し、不穏な諍いが起き始めていた。

それはやがて島を飲み込み、最終戦争へと発展していくことは自明であった。

破滅を止めるため奔走する者、己の国家の支配を推し進める者、自衛のために奸策を弄する者。

争いと策略の果てに訪れる、覇権の奪い合いの結末はー

 

これは世界の意味を探す島の物語。

 

◆出演◆

《シングル》

山木透

澄華あまね

木下彩

栗原みさ

竹迫祐貴

瀬川拓人

吉田菜都実

中山さつき

入江怜

工藤竜太

中井杏奈

嶋梨夏

市村圭

三井伸介

 

《Aチーム》

小山蓮司

三塚瞬

近野莉子

荒木凪瑳

長野祐

我修院達子

田嶋秋穂

 

《Bチーム》

鶴田葵

熊手萌

福原聖子

山下さえ

川竹達也

村田諒人

霧嶋あさと

 

◆スタッフ◆

脚本・演出:島岡昌平(劇団虚幻癖)

舞台監督:今泉馨(P.P.P)

舞台美術:伏見翔

照明:正傳静(劇団ハイデンカン)

音響:井上匠(Otochonderia)

宣伝美術:イチムラケイ(劇団虚幻癖)

映像撮影:舞台美術COLORS

写真撮影:伊藤ゆう子

主催・企画・制作:合同会社虚幻癖

 

協力:

株式会社アヴィラ

END es PRODUCE

株式会社Endorphin

Otochondria

KY企画

劇団サイカイ式

酒竜神

TdcT

長良マネジメント

ニューウォーカーズ

劇団ハイデンカン

P.P.P

舞台美術COLORS

ぽりこぴー

LUCKUP

劇団ラパン雑貨ゝ

 

◆日程◆

2025年9月11日(木)~15日(月祝)

11(木) 19:00(A)

12(金) 19:00(B)

13(土) 14:00(B)/19:00(A)

14(日) 14:00(A)/19:00(B)

15(月) 12:00(B)/15:45(A)

※受付開始は開演45分前・開場は開演30分前からとなります。

 

◆劇場◆

中野ザ・ポケット

東京都中野区中野3-22-8

劇場ロビーTEL:03-3382-1560(公演期間中のみ)

劇場事務所TEL:03-3381-8422(チケットのお取り扱いはしておりません)

《アクセス》

JR中央・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩7分

※駐車場はございません。車、バイクでのご来場はご遠慮ください。

 

◆チケット◆

(全席指定・税込)

通常チケット:4,800円

特典付きチケット:7,500円

 特典1:ご希望キャストのコメント付チェキ

 特典2:公演映像のアーカイブ配信(千穐楽より2週間後から14日間の配信を予定しております)

 特典3:前列有線指定。(ご予約順に前列からお席をお取りします)

     ※後列などのご希望は備考欄にご記載下さい。

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/389825/002 (中井杏奈さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/389825/009 (木下彩さん扱い)

 

◆お問い合わせ◆

劇団虚幻癖

E-mail:g.kyogenheki@gmail.com

 

観劇予定の舞台の情報です

 

 

田中愛実さんが出演する舞台

 

こわっぱちゃん家本公演

 

第37回池袋演劇祭参加作品

 

『nitehi:kedo』が

 

9月10日(水)から9月14日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

こわっぱちゃん家本公演

第37回池袋演劇祭参加作品

nitehi:kedo

 

2025年9月10日(水)~14日(日)

Route Theater

 

 

二度と話をすることができない人 その本人とは話すことができない。

だけど、その人と《限りなく近い存在》と話をすることができるなら

あなたは何を話しますか?

 

◆出演◆

トクダタクマ

村川ひなた

(以上、こわっぱちゃん家)

 

久下恭平

田中愛実(イッツフォーリーズ)

松ノ下タケル

尾ノ上彩花(イッツフォーリーズ)

山川日向子

身内ソラ(イッツフォーリーズ)

みき

詠良カノン

今咲亜理

雲野笑

 

◆スタッフ◆

脚本・演出:トクダタクマ

美術:眞野祐美子(こわっぱちゃん家)

音響:滝沢直紀(Forte Sound)

照明プラン:竹屋光浩(ヘリウムスリー)

照明オペ:箱崎恵奈(溝ノ口劇場)

フライヤーデザイン:YOH

ゲネ写真:晴知花

舞台監督:岡田竜二(コントユニットTOO)

制作:武部健太

サポートメンバー:瀧啓祐

企画:こわっぱちゃん家

 

◆日程◆

2025年9月10日(水)~14日(日)

10(水) 19:00★

11(木) 14:00/19:00

12(金) 14:00/19:00

13(土) 13:30/18:00

14(日) 13:00/17:30

★マークの回はアフタートークイベントあり(15分程度)

※受付開始・開場は開演の45分前

 

◆劇場◆

Route Theater(旧てあとるらぽう)

〒171-0051 東京都豊島区長崎5-1-32 城北日専連ビルB1F

《アクセス》

西武池袋線「東長崎駅」より徒歩1分

 

◆チケット◆

S席(最前列):6,000円

前売・当日:5,000円

U-25:3,500円(※要証明)

《予約フォーム》

 

https://ticket.corich.jp/apply/378605/006

(田中愛実さん扱いとなります)

観劇予定の舞台の情報です

 

 

SET映放部の佐藤伸之さんと秋場千鶴子さんが出演の舞台

 

主催 有限会社遊心社

 

東京幻堂 第21回東京公演

 

『今昔舞踏劇 遊びの杜18』が

 

9月10日(水)から9月13日(土)の日程で上演されます

 

 

 

 

主催 有限会社遊心社

東京幻堂 第21回東京公演

今昔舞踏劇

遊びの杜18

 

2025年9月10日(水)~13日(土)

下北沢・「劇」小劇場

 

 

◆演目◆

◎操り三番叟(長唄)

◎蚊相撲(狂言「蚊相撲」より)

◎おいてけ堀(「本所七不思議」より)

◎大飯光遠の妹の強力の譚(「宇治拾遺物語」より)

◎羅生門(芥川龍之介「羅生門」より)

◎好色(芥川龍之介「好色」より)

 

◆出演◆

花柳武政

花柳政絢人

清水一雅子

井坂妙

秋場千鶴子

通山栞

米沢のぞみ

勝田麗美

山田遥

安居佑馬

 

◆スタッフ◆

作・演出:佐藤伸之 

振付:花柳武政

音楽:加藤史崇( ㈱POCO)

美術:毛利幹典(トリオ デ パンチ)

大道具:東京幻堂

照明:釣沢一衣(ふぉーすてーじ)

音響:竹下好幸(SOUND Lotus)

小道具:東京幻堂

衣装:東京幻堂 着付の安村

宣伝美術:佐藤伸之

制作:東京幻堂

企画制作:東京幻堂

 

協力:

㈱スーパーエキセントリックシアター

演劇集団円

バニラ・モデルマネージメント

㈱Cartello

劇団朋友

Bamboo House㈱

「劇」小劇場

本多愼一郎

武政会

 

主催:㈲遊心社

 

◆日程◆

2025年9月10日(水)~13日(土)

10(水) 19:00

11(木) 14:00/19:00

12(金) 14:00/19:00

13(土) 14:00

※受付開始、開場は開演30分前

 

◆劇場◆

下北沢 「劇」小劇場

東京都世田谷区北沢2-6-6

TEL:03-3466-0020

《アクセス》

小田急線「下北沢駅」東口より徒歩3分

京王井の頭線「下北沢駅」中央口より徒歩3分

 

◆チケット◆

(日時指定、全席自由)

一般 前売 5,000円/当日 5,500円

小中学生割引 前売 2,500円/当日 3,000円

※未就学児童無料、但し乳幼児不可

《予約フォーム》

https://www.quartet-online.net/ticket/asobi18

 

◆予約・お問い合わせ◆

公演事務局

TEL:090-5814-6086(受付時間11時~17時)

E-mail:yushin-sha21@docomo.ne.jp

松竹創業百三十周年

 

『あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~』を観てきました目

 

場所はサンシャイン劇場

 

 

 

 

ロビーに撮影スポットがありましたビックリマーク

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥1,800

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間10分 (途中20分の休憩含む)

 

一幕 55分

休憩 20分

二幕 55分

 

 

 

【アウトライン】


元高校球児で大学4年生の森下令児は、東京の野球名門校・江戸川実業のエースだったが、憧れていた甲子園はコロナ禍で中止となり、夢は途絶えていた。人生の大きな目標を見失い、就職にも思い悩んでいた令児は、同級生で恋人の菊地礼子と一緒に過ごしていた令和7年のある日、突然太平洋戦争真っ只中の昭和17年の東京へタイムスリップしてしまう。立ち尽くす令児が、転がってきた野球ボールを思わず剛速球で投げ返すと、その球を受け取ったのは当時の江戸川実業野球部主将の津田昭夫だった。その腕を見込んだ昭夫は令児の野球部入部を条件に、生活の面倒をみることに。監督・山本浩一の指導、野球部を応援する教員・高柳節子の励ましのもと、彼らは共に練習を始めるが……。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

藤井直樹 : 森下令児

岡﨑彪太郎 : 津田昭夫

前島亜美 : 菊地礼子

福室莉音 : 田村明子

生田俊平 : 石原次郎

佐野遥喜 : 小園吾郎

小川丈瑠 : 坂倉三四郎

琥城雄太 : 大森右近

校條拳太朗 : 広岡雄介

宮地真緒 : 高柳節子

永井大 : 山本浩一

 

伊庭朋子

横山祥二

森永友基

宮地尚子

山下瑛司

宮下幸生

福田拓也

 

 

【感想】

 

松竹創業百三十周年を記念した公演のひとつでした

 

開場中は撮影OKでした爆  笑

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

戦時中の昭和17年にタイムスリップしてしまった

元高校球児の青年が母校の野球部員と出会い

ともに甲子園を目指す物語でした

タイムスリップのシーンがちょっと雑な感じが…

帰りはざっくりカットされて現在にもどってたし…

でも高校球児の青春を描いていて熱い舞台でしたね

甲子園での試合のシーンは良かったですよ

昭和の野球部員に触れる事で前向きになれたのが良かったですニコニコ

 

カーテンコールはトリプルでした!!

 

 

 

 

 

この公演は8/31(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

池袋駅へ観劇しに行きました

 

その後、池袋駅東口の近くにある『ベジ郎』に入りました

 

 

肉野菜炒め定食の味噌にしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

野菜炒めがメインのお店です

味付けは醤油と味噌があって味噌にしました

肉は豚か鶏か選べ鶏にしました

あとは背脂少量をチョイス

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

OVER40S第一回顔見世公演

 

『リーディングセッション「蠅取り紙-山田家の5人兄妹」』を観てきました目

 

場所はシアター1010・稽古場1

 

本日、千穐楽でしたニコニコ

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間10分 (途中10分の休憩含む)

 

一幕 70分

休憩 10分

二幕 50分

 

 

 

【アウトライン】

 

「お母さん、ハワイから日帰りですか?」

ハワイにいるはずの母が、朝起きたら家にいた。

脛に傷持つ、いいトシした、山田家の5人兄妹が、

三途の川を渡りかけている母を、必死で引き止めようとするのだったが…。

ある意味すごく怖いけど、笑っちゃう幽霊が出てくる話。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

関口ふで : 山田水江、山田家母

冠仁 : 野崎茂一、山田家長男、婿養子に出ている

高橋まゆ狐 : 山田幹子、山田家長女

谷口礼子 : 山田千枝子、山田家次女

吉田仁美  : 麻倉こずえ、山田家三女、文雄の妻

千田剛士 : 山田陽平、山田家次男

吉岡大輔 : 麻倉文雄、こずえの夫

 

《アコーディオン演奏》

田ノ岡三郎

 

 

【感想】

 

OVER40S公演は初見でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

海外旅行に行った母親のトラブルと

彼女を心配する兄妹の物語でした

ファンタジーな部分があったりで

笑いありですが家族愛に溢れる素敵な朗読でした

メッチャ面白かったです爆  笑

 

終演後、面会が出来ましたビックリマーク

 

山田家長男・野崎茂一役の冠仁さんですビックリマーク

次はカンムリプロデュース公演、楽しみにしてまーす爆  笑

 

写真ありがとうございました!!

 

 

 

 

この公演は今日が千穐楽でしたビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

今日はマチソワ観劇してました

 

まずはマチネから・・・

 

 

北千住へ観劇しに行きました

 

その前に北千住駅の近くにある『激太鳥』に入りました

 

 

炭火牛カルビスタミナ定食を注文しましたビックリマーク

 

小鉢はモツとキャベツの和え物でした

メインは甘辛ダレで焼いた牛カルビで

生卵を絡めていただきました

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

マチネ観劇に続く・・・ドキドキ

すぎなみ高円寺演劇祭25K’s杯参加作品

 

iigees主催

 

『夏の短編集~2025~』を観てきました目

 

場所は高円寺K’sスタジオ本館

 

本日、千穐楽でしたニコニコ

 

 

 

 

まずは受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

推しのサイン入りブロマイドとキャスト全員のサイン入り公演チラシです爆  笑

 

あとはガチャガチャのコインも貰いましたビックリマーク

 

出てきたのは冠バッジでした爆  笑

 

 

 

階段のところに応援札が展示されてましたビックリマーク

 

自分が贈った応援札です照れ

 

 

 

上演時間 : 約1時間 (途中休憩なし)

 

 

 

【演目とキャスト】

 

『貯金箱』

ある日、田辺が家に帰るとリビングの真ん中に女性が座っていた。

机の上に書いてある冊子には「メイの取扱説明書」と書いてあった。

説明書を読むと、この女性は田辺がパチンコの余り玉で交換した貯金箱「メイ」だという事、

この貯金箱にお金を貯める事、メイは会話するようになり、目標金額に達すると貯金したお金を

全部受け取れ、メイは出て行くという事が分かった。

急遽始まった、田辺と貯金箱「メイ」の奇妙な共同生活。

貯金は順調に増えていくが、目標金額に達するとメイは出て行くという事を思い出す。

複雑な思いの中、田辺が取った行動とは!?

《出演》

米村孔希 : 田辺徹

奥村愛 : メイ

 

『かあちゃん若返り中につき取扱注意』

シングルマザーの陽子と娘の美月は、ひょうなことから中身が入れ替わってしまう。

だが!そんな中!事態はもっと悪い方に向かう!

次の日は美月の恋人との初対面の日!

玄関のベルが鳴る!

「どうする!私達!」

年齢も立場も逆転した母娘が繰り広げる、笑って泣けるドタバタ家族コメディ。

《出演》

中川えりか : 斎藤陽子

山田玲香 : 斎藤美月

新井ユウト : 風見英寿

 

 

【感想】

 

内容はシチュエーションの違う2本の短編でした

「貯金箱」はAIの女の子と彼女に振り回される男の奇妙な恋愛

「かあちゃん…」は母娘の中身入れ替わりによるコメディでした

ホッコリしたり、ウルウルしたりで

どちらもメッチャ面白かったです爆  笑

 

終演後、面会が出来ましたビックリマーク

 

かあちゃん役の中川えりかさんですビックリマーク

結局は3役をやってた気が…びっくり

お疲れ様でございました!!

 

 

 

 

 

この公演は今日が千穐楽でしたビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

東高円寺駅へ観劇しに行きました

 

その前に東高円寺駅の近くにある『すき家』に入りました

 

 

バターチキンソースカレーを注文しましたビックリマーク

 

CMで見てメチャクチャ気になってたのでチャレンジしてみました

カレーのルーは最初辛みがまったくなくて

辛みソースを足して辛さをアップしていく感じでしたね

チキンはメチャクチャ柔らかくてスプーンで十分崩れていきましたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ