舞台 『ミライカラノコエ/いつかのおわりと、いまと、あした。』 Aキャスト初日 (1回目) | Dolphin’s Holiday

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今日はマチソワ観劇してきました

 

まずはマチネから・・・

 

 

第四回勢いありすぎーず朗読劇~未来~

 

『ミライカラノコエ/いつかのおわりと、いまと、あした。』のAキャストを観てきました目

 

場所は新宿シアターモリエール

 

本日、初日でしたニコニコ

 

 

 

 

まずは受付で雛糸さんのS席特典を受け取りましたビックリマーク

 

11月カレンダーポストカード

 

宛名&サイン付きブロマイド

 

 

 

劇場で購入したグッズ

※物販で引換券を購入して終演後にキャストから直接受け取る方式です

 

ソロチェキ ¥1,000

 

お散歩ブロマイド ¥500

 

2ショットチェキ券 ¥2.000

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】


「ミライカラノコエ」
GOGO食堂はどんなお客様でもウェルカムな賑やかで美味しい定食屋。
そこで働く時沢美羅には、かつて親に捨てられた過去が有った。
同じ施設で育った太陽と瑛士、そして姉の嘉子と共に日々を懸命に生きていたが、
『とある出来事』をきっかけに、美羅は心に大きな闇を抱えるようになってしまう。
「真っすぐ前を見て、未来へ向かって生きる」
嘉子が教えてくれた生き方を、美羅は取り戻すことが出来るのか?

「いつかのおわりと、いまと、あした。」
とある高校の入学式。
あやめは、今日この高校に入学する新入生。
少し離れた街からやってきた彼女は、同級生となった菜波や孝斗と共に、
何の変哲もない当たり前の学校生活を過ごしていた。
―――そんな物語のような「夢」を、いつの頃からか見るようになっていたアンドロイドがいた。
彼女はどこの機関にも属さず、ナビゲーションAIのナビと共に延々と旅を続けていた。
ある日、彼女は謎の廃墟にたどり着く。
どこか懐かしく感じるが、同時に「夢」で見ていた光景がより鮮明になり…
「夢」が指し示すのは、過去なのか、未来なのか。
夢を見るはずのないアンドロイドが見た夢は、何を意味するのか。
これは、「私」を探す、少女の歩みのものがたり。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

「ミライカラノコエ」
佐土原かおり : 時沢美羅(22)
岩崎良祐 : 大木太陽(26)
徳本恭敏(A)/入江健志(B) : 柴 瑛士(26)
大島はるな(A)/樋上渚紗(B) : 横尾絵美里(18)
渡邊隆義 : 立山 努(18)
渕真弥子 : 皐月花子(35)
藤井アユ美 : アッキー(28)
雨澤祐貴(A)/久下銀河(B) : コーたん(24)
清宮かな : たいよう(10)
彩世恵那 : えいじ(10)
堀江一眞 : 変なオジサン(52)
福原綾香(A)/水嶋ゆう(B) : 時沢嘉子(29)


「いつかのおわりと、いまと、あした。」

古谷静佳 : 坂川あやめ(15)
福山沙織 : 渋島菜波(15)
宮地海人 : 須藤孝斗(15)
最上みゆう : 千波侑未(15)
泰勇気 : 園田健(30)
なりた雛糸 : 人型汎用アンドロイド 通称「アヤメ」
岡野浩介 : ナビゲーションAI 通称「ナビ」
平山ゆりか(A)/五十嵐浩子(B) : 人型セキュリティアンドロイド 通称「キキョウ」
三橋加奈子 : 謎のアンドロイド 通称「ディゴ」

辰守伶郎(A)/森坪郁弥(B) : 人型セキュリティアンドロイド 通称「コウ」
土師伊久美(A)/黒田ゆうか(B) : 博士

 

 

【感想】

 

勢いありすぎーず公演は第1回から観てますビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

未来をテーマにしたふたつの朗読劇だったけど

全く違うシチュエーションでどちらも面白かったですニコニコ

次はBキャストを観ますビックリマーク

 

終演後、アフタートークがありましたビックリマーク

登壇者は徳本恭敏さん、大島はるなさん、渕真弥子さん、

堀江一眞さん、福原綾香さん、彩世恵那さんでした

いろんな裏話が聴けて楽しかったです爆  笑

 

アフタートーク後、個人物販へ

 

人型汎用アンドロイド 通称「アヤメ」役のなりた雛糸さんですビックリマーク

かなり重要な役で見どころ満載でした爆  笑

 

 

 

 

この公演は10/22(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ