舞台 『プルートゥ PLUTO』 (1回目) | Dolphin’s Holiday

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シアターコクーン・オンレパートリー2015


『プルートゥ PLUTO』を観にいきました目


場所はBunkamuraシアターコクーン



プルートゥ_垂幕

Bunkamura_外観

シアターコクーン_外観

プルートゥ_ポスター


劇場で購入したグッズ


プルートゥ_パンフレット
公演パンフレット ¥1,800

他には森山未來さん関連の本や

「プルートゥ」の原作マンガ等が販売されてました




プルートゥ_上演時間

上演時間 : 2時間55分


1幕75分

休憩15分

2幕85分




【アウトライン】

 

高性能刑事ロボット、ゲジヒト(寺脇康文)は犯人の標的が、自身を含めた7体の大量破壊兵器となり得るロボット達だと確信。 

日本に渡り、限りなく人間に近い存在であるロボット、アトム(森山未來)と共に謎を追うことに。 

内戦で家族を失った世界最高峰の頭脳を持つ科学者アブラー(松重豊)、人間を殺害した唯一のロボット、ブラウ1589との接触により核心に迫っていく。

 

ゲジヒトは日々、忌まわしい悪夢に苛まれ、妻ヘレナ(永作博美)も彼の不調を感じ不安を隠せない。

アトムもまた、お茶の水博士(吉見一豊)に愛情豊かに育てられながらも、自身の生みの親である天馬博士(柄本 明)との複雑な関係がその心に影を落としている。

葛藤を抱えながらも事件の解決に向けて尽力するアトムとゲジヒトであった。

 

時を同じくして、アトムの妹で悲しみを察知する能力を持つウラン(永作博美/2)が廃墟の壁に花畑の絵を描く不思議な男と出会う。

そこにアトムが駆け付けると、男に異変が起こり……

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

森山未來 : アトム、限りなく人間に近いロボット

永作博美 : ウラン、悲しみを察知する能力を持つ/ヘレナ、ゲジヒトの妻

柄本明 : 伝馬博士、ロボット工学の権威

吉見一豊 : お茶の水博士、科学省長官

松重豊 : アプラー博士、ペルシア共和国科学省長官

寺脇康文 : ゲジヒト、高性能刑事ロボット

 

上月一臣

大植真太郎

原田みのる

池島優

大宮大奨

渋谷亘宏

鈴木竜

AYAMI

 

 

【感想】

 

今年の僕的ビッグ公演第1弾でしたビックリマーク

豪華キャストと斬新な演出プランで2時間55分があっという間でしたねニコニコ

座席はビックリの最前列だったので役者までの距離が近いビックリマーク叫び

最前列だと・・・これは秘密にしておこうにひひ

物語としては結構シリアスな内容ですが素敵なダンスシーンがあったり

○○が登場して大暴れしたりで、とても面白い舞台でしたニコニコ

詳しい内容は最後を観たあとに書きたいと思いますビックリマーク




東京公演は2/1(日)までやってます

その後に大阪公演があります

興味のある方は是非ビックリマーク





終わりドキドキ