あけましておめでとうございます。
時の経つのは早いもので、今年の春から僕も社会人になります。
このブログを開設したのが大学1年生の夏。 今読み返してみると、当時の将来に対する迷い、やりたいことが見つからないことに対する不安感などをひしひしと感じます。
今考えてみれば、このブログを書いていた時期というのは自分の大学生活にとっての「モラトリアム期間」だったといえます。
大学入学直後~夏ごろまでは、何も考えずにただただ大学生ライフを満喫していました。サークル、バイトをWで掛けもちし、合コンに精を出す、いわゆるごくごく普通の大学生でした。
しかし、夏休みに差し掛かったころ、つまりこのブログを書き始めた頃から「周りにがんばっているやつが沢山いる中で、自分は何をしているんだろう。このままでいいんだろうか。」などといったような漠然とした不安にかられることが多くなってきました。とはいえそれまでの生活をかえることもなく、ただ日々を送る毎日でした。
「①何かを変えようと思う人は2割、②実際に行動する人はその中の2割、③そしてそれを継続できる人は更にその中の2割」とは勝間和代氏の本で読んだ言葉ですが、その時の僕はまさに①の段階でした。しかし何をしたらいいのかわからない。そうした迷いをブログにぶつけていました。
そんなモヤモヤした日々を送っている中で、幸いにも僕には一つ挑戦し甲斐のありそうな目標ができました。そしてそれに挑み始めることで、社会との関わりがどんどん増え、ロールモデルとしたい人にも出会うことができ、自分の可能性を広げていくことができました。
目標が定まれば、それ以外の行動はすべて手段です。志を掲げ、地道で泥臭い努力を積んでいく。そうすればいつか結果を出すことができると思います。それは望んでいた結果とは違うかもしれませんが、目標に向かって全力で取り組んだ経験というのは絶対に将来に生きてくると思います。
「挑戦することがいかにエキサイティングなことか、そして挑戦しないことがいかに愚かなことか。」
このことを大学生活で身を持って学ぶことができました。今春から僕が働く業界は、とくにハードな挑戦を求められることで有名ですが、そうした状況にやりがいを感じていけるような心意気はこれまで常に欲してきたものですし、これからも培っていきたいと思っています。
そうしたことに気づけたこと、今の自分があるのはこのブログの悩める自分があったからこそ。
当時の僕、そして大学1年生にメッセージを送ってあげられるとすれば、「思い切り悩むこと。そして対象が何であろうと興味・機会があればそれを逃さず、貪欲にどんどん挑戦すること」です。
酒が入っていることもあり、そんなことに思いを馳せた正月でした。
今年もよろしくお願いします。