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声の調律師いつき まおです
ご覧ください。
上達する人がやっていること
歌が上手くなりたい!
と思う方に是非お伝えしたいことがあります。
上達する人がやっていることの1つにコレがあります。
人前で歌うこと
え?アマチュアだから、せいぜい年に一度のお教室の発表会でしか人前で歌わない?!
私のお教室も半分以上がアマチュアです。
でも、私のお教室では年に数回の舞台を用意しています。
だって、本番で歌うことを目標としたレッスンや練習を積まないと上達しないから。
なんとなくレッスンに通っても、「今出来なくてもいいか」ってなっちゃうんですよ。教える側も、学ぶ側も。
でも、「来月舞台があるから」となると、それはもう生徒は必死です。
だから、私のお教室では発表会以外に人前で歌う(本番)イベントを用意することにしています。
それも、これまで紀尾井ホール、サントリーホール、王子ホール、白寿ホール、イタリア文化会館アニェッリホール等の舞台で、およそ100のコンサートをプロデュースしてきた私だからこそサラっとしているのかもしれない。
ホール練習会の大切さ
というわけで、先日ホール練習会を開催しました。
本番さながらの緊張を持ってプロの伴奏で歌うというイベント。
恐いだろ~~~?
だって、声楽を学んでいる生徒達がじっと聴いているんですよ?素人のお客さんなら間違ってもバレない。
そして、たいして歌えていなくても素人の耳にはその違いが分からないから、とりあえず「すごい」って思ってくれる。
でも、お教室の生徒はそうはいかない。
なんせ、私によって耳も鍛えられているので厳しい評価をするでしょうね。
その中で歌うんだからなかなかキツイですよね(笑)
だからこそ、緊張をもって歌える。
練習会だけど、本番。
おかしな演奏をするわけにはいかない。
だからみんなこの日に照準を合わせてガッチリ勉強してきてくれるんです。発表会は1か月後なのに。
そして、練習会で得たことや反省点を更に改善して、発表会に臨む。
本番でなくては見えない課題がたくさんあるんです。だから、ホール練習会は超大切!!!
もし、あなたの通うお教室には年に一度の発表会しかないのなら、外部の演奏会やコンクールに参加してみては?今よりグッと実力をUPできます。
本番を重ねて、更にご自身の演奏をブラッシュアップしてみてね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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