圧倒的に声が出るのに喉が楽!
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外国人歌手の発声を日本人が再現するための秘密であなたの歌声をデザインするボイスデザイナーのいつき まおです
ご覧ください。
レッスンを受けると初心者でもオペラアリアが歌えるようになります
F#すら危ういソプラノがhigh Esを出せるようになったコツ
ってことで書いていきます。
実はワタクシ、
F#すら危うい
ソプラノのくせに
自分は高音が出るんだって
調子こいてた
高校時代がありました
いや、まさか声楽を
本格的に習ってみたら
F#しか出ないなんて
よもやアルトじゃん!
って、初めて知ったんです
カラオケレベルで言えば
F#は確かにすごい高音で
カスカスの喉を締めた声のくせに
自分は高音が出るなんて
思い込んでたんですよね
どっこい、声楽の世界では
もっと高音を歌うのが
『ソプラノ』とされるわけで
私は、
・こもり声
・暗い声
・高音出ない(F#限界)
・息が続かない
・喉がすぐ痛くなる
という貧弱な歌声でした。
でも、
イタリア式の声楽に出会い
それが実は『言語の発声』に
基づくものが発声のコツだと知り
人生が一変したんですね。
私は、高校・大学の7年間を
アメリカ合衆国で暮らして
現地校を卒業して英語で
大学の授業や試験を受けて
卒業してるわけで。
でもまさか、英語やイタリア語の
発声が歌の発声に大きく関わる
なんて、しばらく日本で
日本語の生活してたから
全然気付かなかったんです
これに気付いてからは
歌声がグングン変化して
現在は、【E3】〜【E6】
というソプラノの音域と
アルトの音域を持つように
なったんですね。
それまでは高音出すのに
上を狙って喉が締まり
息ばかり流れる弱々しい
ファルセットでした。
でも、
発声そのものを
日本語から英語の発声に
シフトしたら
喉は締まらず
声に芯が出来て
しっかりとした歌声に
変化したんです!
結局は、日本語の発声から
英語(イタリア語)の発声に
シフトすることが、
音域をグングン上げるコツ
なんですよね。
『なにそれ?!』
『どうやるの?!』
と、思ったらコツはホントに
シンプルです。
私の教えるメソッドは
あなたの歌声を
イタリア人のように
芯のある遠くに響く声に
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ありがとうございました(^^)
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