"発声革命"で自分史上最高の歌声に!
プロ歌手も驚く
【常識を覆す】発声法と
アメリカ仕込みの表現法で
あなたの歌声をデザインする!
ボイスデザイナーの
いつき まお です
ご覧ください。
さて、今回は
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外国人歌手って
「カーン!」と
楽なように声を出すけど・・・
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ということで書いていきます。
外国人の歌手って、
すごい声なのに
楽(ラク)そうじゃないですか?
カーン!!と鐘を鳴らすように
スカっと声が出る。
そんな印象受けませんか?
ラクそうに声を出しているけど、
実際どうなのか?
答えは、、、
ラクに声が出てる
と思われます。
「ラク」というのは、
「喉がラク」
という意味です。
外国人(イタリア人とかアメリカ人ね)は、
その言語の特性上、
日本語とは発声が全く違い、
日本語よりもずっと深いところで
発音・発声しています。
これは、アメリカに住んでいる頃に
何度もネイティブに間違えられた
私自身が体感していること
なのですけど(^^;
日本語を喋る声と
英語を喋る声では
発声が全く違うし、
日本語は10分話すと喉が
痛くなったのに
英語は1時間
話しても喉が
痛くならない。
そもそもで、英語やイタリア語等の
ヨーロッパの言語の発声が
「喉が楽(ラク)な
ポジションにある」
ということですね。
無論、声楽として鳴らすには
体技としての訓練も必要です。
でも、そもそもで発声が圧倒的に
日本語よりも歌に適しているんです。
なので、外国人歌手って
楽に声を出してるようだけど
実際どうなの?
というのは、実際に
低音から高音まで
喉は楽
なわけです。
これを実際にレッスンで指導
しているわけですが、
K音大卒やE音大卒、
現役音大生等
専門教育を受けた方が
習いに来ています。
ということは、
音大の発声法とは
全く異なるということ。
そして、この発声を
指導した生徒は
今年、コンクールで第1位
を獲得。
審査員の先生からも、
「この手の声は世界的に不足している」
などと講評を頂きました。
他にも、
コンクールで最高位
を獲得した生徒がいます。
ピアニストさんからの報告だと、
この生徒さんが歌い終わったら
審査員から「おぉ!」という
歓声が出たそうです。
発声って、いかに重要かって
ことなんですよね。
今回は、
「外国人歌手って
『カーン!』と楽なように
声を出すけど・・・」
ということでお伝えしました。
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