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【常識を覆す】発声法と
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ボイスデザイナーの
いつき まお です
ご覧ください。
さて、今日は
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『高音が薄くなる』人9割が
やっちゃってることとは?
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ということで書いていきます。
体験レッスンでよくある
「高音が苦しい・出ない」と
同じくらいある悩み、
『高音が薄くなる』
という現象についてです。
まぁ、これは「高音が苦しい」の
1つなのかもしれないですね。
なぜ、高音が薄くなるのか?
そもそも、「薄い」って何よ?
「薄い」というのは、
声の濃度が低く息が多い状態
を指しています。
では、どうして息が多くなっちゃうのか?
それは、、、
「息を流す」ように声を出すから
ですね。
音大系の声楽の殆どは
「息を流すこと」を意識して歌う
ようです。
私も過去に、共演者から
「まおさんで、【息の流れ】は
どういう風に意識してるの?」
と聞かれて驚いたことがあります。
私の回答は
「息の流れは意識したことない」
の一言です。
『声が薄くなる』⇒息が多い
わけですから、
『息を流す』意識をしたらNGってことです。
声が薄い、高音が薄くなる、
息が多すぎて
これを悩んでいるのに
『息を流し』たら解決しません。
もし、声が薄くなることで
悩んでいるなら、
『息の流れ』の意識を
止めることです。
芯のある声を作るには
この『息を流す』概念を
取り払う必要があります。
今回は、
「『高音が薄くなる』人9割が
やっちゃってることとは?」
ということでお伝えしました。
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