こんにちは!
9割の声の悩みが
たった1回で解消する
【常識を覆す】発声術と
アメリカ仕込みの
表現力豊かな歌唱法で
あなたの歌声をデザインする
ボイスデザイナー
いつき まお です!
ご覧ください。
このブログは、
✔音大卒だけど声に自信がない
✔プロで歌っているけど
実は声で悩んでいる
✔外国人歌手のような歌声を
目指したい
✔趣味でも本気で歌声を
手に入れたい
✔一生音痴は嫌だ
など、、、
歌や声に悩み、
本気で歌声を手に入れたい!
そんなあなたへ届けるブログです
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歌っていて息苦しくなる
どうしたらいいの??
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これは、舞台で活躍する
ミュージカル歌手の方からの
お悩みです。
ミュージカルと言えば、
歌って踊ってお芝居して
オペラ歌手よりも動きが
多いので本当にすごいなぁと
思っています。
ワタクシも、高校生の頃
アメリカでミュージカルに
2回出演しましたけど、
1回目は「Bracelet!」と
一言叫ぶだけの
インディアンの役でした(笑)
ので、苦労がなく…。
そんなのといっしょに
すんなよ!!
って話ですね(笑)
プロで歌っている方には
「舞台中に息苦しくなる」
というのは大きな問題です。
無論、ダンスしてその後に
歌うならば余計に苦しい!!
そうでなくてもブレスが
続かないってことありますよね?
そもそも、どうして
歌っていると息苦しいのか?
これを知ることが大切です。
それは、、、
発声する時点で、息漏れがしているから
です。
歌うためには息が必要ですが
大切な息が漏れているんです。
水漏れしてるから、
いざという時に水が足らない・・・
そんな状態で歌っているわけです。
では、どうしたらいいか?
それは、、、
蛇口をしっかり締めて、水漏れ(息漏れ)を止めることです!
蛇口(息の出口)を
しっかり締めることが
歌での息苦しさを
解消する方法です!
資源(息)は大切に!!
一般的な声楽で指導される
「息を流す」
とか
「息の流れを考える」
というのを鵜呑みにした
歌い方だと、
水(息)はだだ漏れです。
このタイプの音大卒歌手を
たくさん見てきました。
こうなると息苦しいだけでなく
声がスカスカになります。
「歌っていて息苦しくなる」
という人は、
息の使い方を是非
見直してくださいね。
声は出ないのではなく、
声帯の使い方、体の使い方、
『出し方』を知らない。
それだけのことです
「声の出し方」「体の使い方」
「伝わる歌い方」「表現法」を
レッスンで指導すると共に
「自主トレ」の仕方や、
自主トレ自体をサポートすることで
着実に結果を出せるプログラムを
ご用意しています
★楽譜が読めない歌経験ゼロの会社員
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※音声のみ
誰でもできるんです。
自分は声が出ないと
思い込まないでください
ちゃんと出せます。
声に命を吹き込み
眠った歌の才能を引き出すのが
私の使命。
そう思って日々指導しています。
✔歌が苦手、音痴を直したい
✔頑張って歌っても、声が小さいと言われる
✔高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない
✔ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
✔プロ歌手として活動しているが、声が思うように出ない
✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない
などなど、
「声」や「歌」への悩みがあり
どうしていいか分からない…
あなたは、そんな思いはしていませんか?
これらの悩みを解決できるのが、
「常識を覆す発声」メソッドなんです!
こんなお悩みがあるならば、
是非一度、無料体験レッスン
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