こんにちは！
異端のソプラノ歌手が教える
９割がその場で変化を実感する魔法の発声術
ボイスデザイナーの
いつき まお です！
ご覧ください。
歌の道を志しているけれど、
声が思うように出ない、
そんなあなたへ届けるブログです。
✔歌が苦手、音痴を直したい
✔頑張って歌っても、声が小さいと言われる
✔高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない
✔ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
✔プロ歌手として活動しているが、声が思うように出ない
✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない
などなど、
「声」や「歌」への悩みがあり
どうしていいか分からない…
あなたは、そんな思いはしていませんか？
これらの悩みを解決できるのが、
「惹き寄せボイス」メソッドなんです！
こんなお悩みがあるならば、
是非一度、無料体験レッスン
へお越しくださいね。
本番歌ってきました！
オペラ「マノン・レスコー」
"独り寂しく捨てられて"
と
オペラ「アンドレア・シェニエ」
"亡くなった母を"
の２曲を歌いましたよ。
（重い&重いw）
さて、今回は
○○での演奏は
上達に不可欠
という話です。
『何』での演奏が上達に
不可欠だと思いますか？
ホールでの？
全力での？
本気での？
もちろん、どれも
大切ですね！
でも、実は
『人前での演奏』
が、上達に不可欠なんです！
どんなに本気の全力で
レッスンや自宅で歌っても
そこに観客がいなくては
魅せる演奏としては
育たないのです。
人前で歌うんだ！
と、思うと日々の練習や
レッスンも身が引き締まり、
『身に付けなくては！
』
という気持ちが強くなります。
事実、発表会前の２ヶ月は
生徒さんたちの姿勢に
勢いがあります（笑）
そうして迎える本番。
観客がいると
緊張感が出ます。
そして、お客様に
届けよう
喜んでもらおう
感動してもらおう
そんな想いや、
自分の演奏に対する
責任感が芽生えます。
この責任感が最も
自分を成長させます。
そして、本番で歌ってこそ
自分の得手不得手が見える。
本番の時にものすごい
力を発揮したり、
逆に普段出来てたことが
出来なくなったりします。
本番を経験することで
自分の課題が見えます。
そして鍛えられます。
これって、料理と同じ。
自分しか食べないものを
作るより、
人に振舞う料理の方が
気合入りますよね？
自分一人だったら
そもそも料理も
めんどくさくないですか？
私は自分一人だったら
もはや料理しません（笑）
冷食で十分w
でも、食べてくれる人が
いるからこそ、
材料にこだわったり、
盛り付けをキレイにしたり
いつもよりいいお皿に
盛り付けたり。。。
だから、あなたの歌声という
美味しい料理を振舞う
オーディエンスという相手が
大切なのです。
私は、基本的に
人前での演奏を
想定したレッスンを
しています。
美味しい料理を作る方法と
美味しそうに盛り付けて
相手を喜ばせる方法を
教えているということです。
もし、あなたが人前で
歌うことを想定しない
練習をしているなら、
是非、人前で歌うことを
想定した練習をしてみて
ください。
そして、本当に人前で
演奏してください！
あなたの歌が変わります！
１２月の体験レッスンは
１名のみ受付けます。
”早いもの勝ち”ですので、
少しでも気になっている方は
早めにご予約ください。
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声は出ない
のではなく、
声帯の使い方、
体の使い方、
『出し方』を
知らない。
それだけのことです。
●発声の概念を変える
●マインドを変える
●声の取り方を変える
ということをすれば、
悩まなくなります。
その具体例が、
こちらの生徒さん↓
チェック！誰でもできるんです。
自分は声が出ないと
思い込まないでください
ちゃんと出せます！
声帯をしっかり使う方法が分かり《高音を狙わない》高音の出し方で息漏れのない発声法が理解でき
高音が出ない・高音が苦しい高音で声が薄くなる声量がない・声が小さい歌うとすぐに喉が痛くなる・喉が枯れる楽譜も読めない初心者だから歌を始めがたい