こんにちは!
異端のソプラノ歌手が教える
9割がその場で変化を実感する魔法の発声術
いつき まお です!
ご覧ください。
歌の道を志しているけれど、
声が思うように出ない、
そんなあなたへ届けるブログです。
✔歌が苦手、音痴を直したい
✔頑張って歌っても、声が小さいと言われる
✔高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない
✔ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
✔プロ歌手として活動しているが、声が思うように出ない
✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない
などなど、
「声」や「歌」への悩みがあり
どうしていいか分からない…
あなたは、そんな思いはしていませんか?
これらの悩みを解決できるのが、
「惹き寄せボイス」メソッドなんです!
こんなお悩みがあるならば、
是非一度、無料相談を
ご利用くださいね!
このところ、新規生のレッスンが
立て続いており、思うこと。
日本語の声の浅さ!!
生まれてこの方日本語しか
話してないと、これに
気付くことはありません。
7年間、アメリカで現地の学生として
暮らしていた私ですら、すぐには
気付かなかったんですから。
「英語の方が声が楽」
ということはずっと思ってました。
日本語は10分話すと喉が痛かったけど
英語は1時間話しても喉が痛くなかった。
日本語って、喉が上がった状態で
喋ってるんですよね。
そして、息がダントツに多い言語。
これも、英語やイタリア語を
ネイティブと同じような発音で
喋れない限りは気付きません。
新規生を見ていると、全員が
息漏れ&声が浅い
わけです。
いや、それが普通で、全く彼らの
責任でもなんでもないんです。
嘗ての私だってそうでしたし。
息漏れが多ければ、
純粋な「声」ではなく、
濃度の薄い「声」になる。
声が浅ければ、
歌声に説得力がない上に、
ごく狭い空間で歌うから
声が苦しく聞こえる。
これだけでも日本語が歌に
不向きな言語だと分かります。
英語の発声が
喉のずっと奥で発音していて
響きが共鳴腔にある
ということに注目せざるを得ないんです。
日本語では、声が浅く、
息が多すぎる!!
これが歌に不向きな理由です。
声は出ない
のではなく、
声帯の使い方、
体の使い方、
『出し方』を
知らない。
それだけのことです。
●発声の概念を変える
●マインドを変える
●声の取り方を変える
ということをすれば、
悩まなくなります。
その具体例が、こちらの生徒さん↓
誰でもできるんです。
自分は声が出ないと
思い込まないでください
ちゃんと出せます!