妊活は温活そして老後も... | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介

妊活は温活。

これに尽きると考えています。

医師の指導を受けましたし、医学的根拠があってのことだと理解しております。

妊活を長くしている方はもうお馴染みだと思いますが、この《温活》是非とも妊活が終わっても続けてみては?

ちなみに、私のいう《妊活》は、生まれるまでが妊活ですが、授からないという結果の場合もあります。その場合でもら妊活を終えて、それでも温活は自分のために続けて欲しいと思うのです。

理由は2つ。

今、授からずに妊活を終えたとしても、また、授かって妊活を終えたとしても、また妊娠のチャンスがあるかもしれないから。その日のためにせっかく身に付けた習慣を続けてみては?ということ。

そして、老年期になっても温活していれば、健康でいられる!ということ。女性は冷え性が多いと思います。冷えは万病の元と言われていますし、冷えることで体温が下がり、免疫力が低下します。

だからこそ、温活は継続していけば晩年元気に楽しく過ごせるのではないかと考えています。

身近な年配の方に、冷え性で夏でも脚が氷のように冷たく、免疫力が低い方がいるので温活を教えています。

妊活って今だけのように思いますけど、温活は生涯続けて良いことばかり。元気で楽しく老後を迎えたいですよね?是非取り組んでみてください。