ピアノ教室のMao's Voice Salon
代表の樹まおです！
声楽やボイストレーニングにおいて
割りと高音は開拓されていくのに
低音が苦しいとか出ないということが
出てくるようです。
他所のメソードは知りませんが、
うちのメソードでは、
高音と共に低音も広がります。
私は、下のミ♭が最低音。
発声ベースだから、歌で使えるのは
下のファくらいまでですが。
そのお陰で、歌謡曲や演歌も
十分に歌えます。
低音が苦しいとか出ないというのは
音程が低くなるにつれて
声を押し潰しているからです。
高音と同じように出すことで
低音は出ます。
具体的にどうするかはレッスンで
指導しているのですが。
多くの方が、低音の場合に押し潰しがち。
それでは声の軌道にが確保できません。
高音も低音も
苦しく聞こえたらNG！
それは歌声ではありません。
勿論、声帯によって
高音を持つ人、持たない人
低音を持つ人、持たない人
というのはいます。
個人差があってしかりなのです。
しかし、高音も低音も
ある程度はトレーニング次第で広がる
ということ。
高音も低音も
発声法次第で出る、出ないが
決まってくるということです。
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7/30(月)15時～、18時～
7/31(火)15時～、16時～、19時～
体験45分 3000円体験60分 4000円池袋の声楽教室・ボイストレーニング教室
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