歌うことは管楽器演奏と同じ | 【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

【声の調律師】が教える”音大卒じゃなくてもコンクール上位になれる『発声』の秘密”

元・『高音の出ないこもり声』がたった2年ちょっとで数々のコンクール受賞を果たし、ペルー大統領夫人の御前で演奏させて頂けるまでになった【世界で通用する芯のある豊かな声】の作り方をご紹介

池袋の【発声改革】声楽・ボイストレーング教室 ボイストレーナーの樹まおです。





生徒さんに発声の説明をする中で、





「声楽は管楽器でもあり弦楽器でもある」




と言うことがあります。




声楽《声を楽器として鳴らし歌うこと》は、システム上【圧力のある息】を送り込み、声帯を振動させて音(声)を出すのです。




管楽器に似てませんか?トランペットとか、ただ息を吐き出すだけでは鳴らないと思う。やったことないけどw




ハーモニカにしてもそうですよ。まとまったある程度の圧力のある息を送り込むからこそ綺麗な音が出る。




ということで、




「バグパイプに似てるよね」




って話になったんです。




バグパイプって、袋みたいなところに空気が入っていて、脇に挟んで圧力をかけて管の部分に空気を送り込むんですが、その仕組みって声楽と同じだと思いませんか?





声を出すポイント。





それは



ま、それだけじゃダメなんだけど、何より大切なことは「あること」をすること。





これ、日本の先生というか、普通の音大で学んだ先生には気付けない大事なことなんです。





「これ」が出来ると、管楽器のように声が鳴るんです。





「これ」について、言うなれば





英語やイタリア語と同じポイントで声を出す




ということ。






バイリンガルでも出来ないことかも。





これを簡単にできる方法を教えてますよ。
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いや、ゴールデンウィークはゆっくり遊んでもらってもいいんですけど、思いきった企画をやってるもんで。。。




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《開催日》

5月3日、4日、5日


《開催時間》
11時、13時、14時、16時、17時

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《レッスン時間》

60分(レッスン45分+前後カウンセリング15分)
(入室から退室までの時間が60分)


《お申し込み》

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