8月26日。

その時はきました。

今日僕はおーさんを選ぶ決意を固めました。

仕事中におーさんに、

「今日終わったら○○スーパーで15分ぐらいに時間もらってもいいですか?」

そう言いました。


今日おーさんを選ぶことをおーさんに伝えたかったんです。

決断したものの、これから起こり得ることを一人の気持ちだけでは、乗り越えられない気がして…。

ずるいですよね。

だって結婚を破棄するのに、僕には次の相手がいるんですから。相手は独り身で事の重さを受け止めるんです。


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夜7時に家の近所駐車場に車をとめました。

僕は自分の言いたいことを性格に伝える為、メールを選びました。
長文です。

メールを送信して1分程たったでしょうか。すぐに電話が鳴りました。

「あんな今更何ようるん?」

怒り口調でした。





正直、それからのことはあんまり覚えていません。

気が付けば、深夜1時ぐらいになってて、相手の母やら、父やらからも電話がなって、2時過ぎぐらいでしょうか、自分がやった事の大きさにようやく実感が出てきたのは。



寝たか寝てないかわからないぐらいに朝はきました。

次の日の仕事のことは何も記憶にありません。





今までの人生で最も大きな波が、やってきたようです。


これからその波と対峙する試練が始まります。

記事の順番が逆さになりました。


前回、前々回の気持ちを経て、


「確信」へとつながります。


やっぱりおーさんだ。



この人ならどんな苦労も一緒に感じてくれる。


人生の戦友に。





やってきました、どん底の月曜日。

お互いもはや無視です。

いや、前日の電話で話したんですよ。

おーさんから
「当分話せないから、悪いけどそっとしといて」って。

それじゃったら、そうしないといけないですよね…。
自分が全部悪いんですから。
おーさんの思う通りにしてあげないと。。。




あー、でもやっぱり無理。
おーさんを見るだけで、もう自分が辛くて辛くて…。
不自然に話さないようにする程辛いものはないなぁと。
不自然でも話しに行くほうがよっぽど楽だと思いました。


僕は勇気をだしていいました。
融資の方が食事にいって空席になった隣席に座って、

「…朝は挨拶できなかったわぁ」

「…ごめん。」と。

すると、おーさんは複雑な表情で

「なにが…?」と一言。





やっぱり話しかけるんじゃなかったな、、、。

約束破っちゃったもんな…。

自分は23日の夜に酷いこと言って、さらに何をしようとしてるのかわからなくなりました。

諦めきれないのは僕です。

矛盾してますよね…。



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こんな思いを抱いたまま、仕事もままならず、定時には帰りました。


このままじゃ絶対に良くない・・・ 


そう思った僕は夜の散歩中におーさんに電話しました。


「今日どうだった?」


「辛かった。。」


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   ・

   ・

   ・


僕らは互いの思いを言い合いました。


一度電話を切って、また部屋にもどって落ち着いてて電話をしました。


気づいたころには5時間が経っていました。


そして、険悪だった二人の雰囲気も、ありのままの二人に変わり、


なんか“なるようになるな”とそう思えました。




この電話が分岐点。


だっておーさんはもうあきらめてたんですから。


僕は正直だった・・・。