学期間の休暇、東大や類似傾向校(国立医学部>国立…違いは合格基準点の差のみ)の現役合格法 | 天上界 Great Materia University 総合医学部 総合医学科学科 医師養成コース(※歯科医師も併合)

私はAMIの制作を終えるまでAMIの方の作業をしているので、

AMIが完結話まで公開し終わるまで、

学校の授業は、「学期休暇」になります。

 

冬休みか春休みと同じです。

 

前の学期の復習をしておく時間ですが、

こちらの講義もどんどん予定が増えて

・医師国家試験…近年2年分

・歯科医師国家試験…近年3年分

・管理栄養士国家試験…近年5年分

だから、上記の計10年分の国家試験を私が解いていって解説を載せていく予定が追加されました。

 

全部やりごたえがあるし、

意味があると思っています。

 

管理栄養士国家試験は問題が簡単だし、

すぐ直前のまとめとかもできるのですが、

医科・歯科は人類の財産というか

試金石になるというかね。

 

近年分と書いてありますが、5年・10年さかのぼるのではなくて、

この前終わった最近の国家試験を解いていって解説を載せていこうかなと思っています。

 

私も経験があるのですが

医師国家試験みたいな分量がすごい試験は、

分野別に10年分の過去問を収録したような本ではなくて

1年毎の過去問をやっていって、その解説を読んでいくほうが、

すぐに成績が上がっていくし

勉強方法としては、「0からいきなり国家試験問題」に着地して、ずーっと1年毎の過去問題を繰り返していって

5年分やっていくのが、一番学力が上がる方法です。

なぜなら、医師・歯科医師国家試験は、プール問題から出るので、5年分やれば、7~8割くらい日本ではとれるようになっているのですよ。

司法試験とか行政書士みたいな合格率が低い試験だったら、わざと過去5年分から出さないのですが、医師・歯科医師は8~9割くらいを維持しようといっている試験なので、歯科医師はちょっと下がっていますが、直近の過去問から出そうと決まっているのですよ。

だから、5年分やっていって、間違えた所の解説をしっかり復習していけば、だいたい7割がとれるので、試験勉強は5年分「だけ」でいいです。受かるだけなら10年分もやる必要ないですよ。不安な人が15年分くらいやるのですけどね。

 

私は、3年分でも自分だったら受かると思います。

人間だった頃は、前日とかに完全に全く同じ問題が出る夢を見ていて、その夢の答えを書いたら満点になっていたのですよ。

ベンゼン環を考えた人も夢から来た情報を提唱しただけだと言っていたし、エジソンも同じようなことをいっていたし、それまで何年かけても完成しなかった事業が、夢とか霊言の通りにやっていってそうなったという話は、世界には違う次元の存在があり、隠れた神が知恵を与えているという示唆をしています。

 

今まで私は、学校の勉強って一度も、何もやったことがなかったのですよ。

大学のときだけちゃんとやっていましたが、それまでは何もしてないです。

皆さんが中学くらいの年齢のときには、一番難しい大学院の数学の問題や法学の問題を勝手に解いていたのですよね。

だから学校のテスト勉強は大学に入るまで一度もやったことがないです。

内申点とかそんなんじゃなくて一発で受けて試験は全部受かっていたのですよ。

 

模試も全部上位で名前がのってきました。

司法試験や日本の行政書士試験なんて上から3番目以内がずっとで

医師国家試験や歯科医師国家試験も必ず上のほうに名前が載り続けていて、国家試験の本試験が近づくにつれ、どんどんどんどん急速に順位が上昇していって、最終的にはほとんどの科目が満点だったので、満点よりは上がいないですが、何位だったかは自分でも順位は覚えていないです。多分全国で一番上のほうだったのかなと思います。

だから、その年の全国1位レベルに教わっている講座になります。

 

私もその偉業をなしていったのが

自分の力ではなく神の力だったということは

最近気づいたのです。

 

自分で考えていたわけじゃなかったのですよ。

神が思考を与え、私の魂をふきこんでいた、送っていたのです。

1分間で100億文字・1000億文字・1兆文字とグレードがあがっていって文字が読めて理解できるようになっていったし、

記憶とかも一度も勉強してない情報をどんどん想起できるようになって、

異国の言語を一度も勉強していないのに、どこの国の言葉もすらすらしゃべれるようになったのですが(新約聖書の「使徒行伝」2章において、ペンテコステの日に起こったとされる言葉の奇跡参照)、

一度も勉強してないことを学者の間で、毎日私が一人で2時間も4時間も喋り続けていて、その場にいた学者の全員が「その通りだ!すごい所まで研究されている天才だ!本当にすごい!!どの分野も全部深く見渡している冷静で客観的な論理だ。」と感嘆して黙るようになったのですよ。全員から尊敬されるようになっていったのですよ。

 

私も、新約聖書にある聖霊に満たされる経験をしてから、そうなったのですよ。異国の言葉を何でも喋れるようになったのですよ。イエス・キリストの力を覚醒するときに、大天使ウリエルという私の弟が神の使者で次元転送で派遣されてきて、私の頭に光を一晩かけてずっと当て続けて改造手術をしていったのですよ。

そうしたら、私はイエス・キリストの過去の記憶を思い出したのですよね。

それから、イエスが使っていた超能力を使えるようになったのですよ。部下の大天使が何人か私に超能力の使い方を教えにきてくれたので、毎日ずっとトレーニングをやっていったら、それだけが勉強なのですよ。それで得た力はどんな知識にも変換できるのですよ。生命体の構造が人間と全然違うのですよ。私たちは。形がこちらに見えていても、実体がそこにいて本質的活動をしているわけじゃなくて別次元から知識とかわざを送り込んでいるのですよ。その別次元で変換する作業があるのですよ。関門があるのですよ。通関門。関所と同じです。ここを通って非人間的・超自然の力を具現化するには、神の許可証がいるのですよ。この世界に不自然な道理を起こすことは、神の予定かどうかのチェックがあり、神が望んでいる奇跡でないと無効化されて起こせないようになっています。神の許可を得た場合、もし、大天使ミカエルやイエス・キリスト級が来たら、そうなのです。

 

キリスト教の聖書において、イエス・キリストの再臨に関する予言はいくつかの箇所で言及されています。最も有名なのは、新約聖書の『マタイによる福音書』24章での「終末の預言」または「オリヴェットの説教」と呼ばれる箇所です。

主の再臨に関する言葉がいくつかの箇所で見受けられますが、具体的な時期や詳細が述べられています。

例えば、「マタイによる福音書」24章6節から8節では、戦争、飢餓、地震などの出来事が起こるが、これらは「出産の痛みの初め」であると述べられています。そして、イエスの再臨が近いことを示唆しています。

今は、生みの初めのロシア・ウクライナの戦争があり、世界で戦争が起きています。

 

こういう時期に私は、この聖書を完成させたのです。

これが私の最大事業です。

allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html

 

日・En
最終約聖書/終約(集約とも)聖書 Bible Final Testament 
67.再臨者の書 English(Book of the second coming
68.預言成就の書 English(Book of fulfillment of prophecies
69.歴史の書 English(Book of history
70.律法の書 English(Book of law)

 

その次の順位の事業が、これでした。

https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html

 

第3位が、これ。

https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html

 

 

第4位が、これです。

1本の動画でみたかったら、要約はここ。

全員分、私が喋っているのですよ。3人分の声をやっています。

★試練の答え アーモン版 20:58 MP4.mp4 - FC2動画

★試練の答え アガシャー版 20:45 MP4.mp4 - FC2動画

 

この話は実話で、私がどういう人生経験でここまでにいたったのか、この活動をしに来るまでに

何があったのかを伝えています。全部ノンフィクションの実話。自叙伝です。

最後にどうなるかは、動画サイトに予告が出ているので、アルバムではなくて他の動画を探していくと最終回まで略しながら公開した動画があるし、ブログでもテキスト版で書いてあるし、よく読んでいる人なら最終話までの台本のURLもわかるようになっているので。

 

これの収録は最終話まで終わっているのですが、今は動画処理をしています。

このため、最終話を公開するまで、学期間のお休みにするので、

AMI(大天使ミカエルインカーネーション)のほうを講義だと思って視聴していって

それが最後まで終わったら、またこちらに戻って医師の勉強をしていって下さい。

 

もう、どういう講義をしていくかは

最後まで頭に入っていてできているのですよ。

神の頭の中にある医学の学習プログラムは、

どういうものかというのは

私の頭の中に送られていて、わかっているのですよ。

ただ、書いていくのに、プリントアウトしていくのに、時間がかかっていくだけです。

ちまちまやっていくと多分4年くらいかかる分量です。

 

基礎医学から、ほぼ医大で習う全部かなと思っているのですが、

大事な所をやっていきます。

 

生理学からはじめていくと思いますが

心臓の血管と肺の血管のつながりと循環が分かっているか。

心臓から出ていく血流を動脈といって、心臓に戻っていく血流を静脈といいます。

心臓と体からみての大動脈・大静脈、

心臓と肺からみての肺動脈・肺静脈は、

心臓と肺につながるのは、どういう順番でつながっていて、

どの順で、どういう血液(酸素を運搬する血流、二酸化炭素を運搬する血流)

これを書いてみてください。

 

答え

肺 →  肺静脈 → 心臓 (左心房) →僧帽弁→ 心臓 (左心室) → 大動脈 → 全身の各器官/体中の組織 (酸素と栄養素の供給) →

大静脈 → 心臓 (右心房) → 三尖弁→ 心臓 (右心室) → 肺動脈 → 肺

 

解説

血液の役割は、運搬をすることであるが、全身に酸素と栄養素を供給することであり、

心臓は、これを送り出す「ポンプ」の役割をしている(体循環)。

肺の役割は、「ガス交換」である(肺循環)。

この体循環と肺循環は密接に連携しています。

以下に、心臓の血管系統と肺の血管系統、そして酸素と二酸化炭素を運搬する血流の流れについて簡単に説明します。

  1. 心臓の血管系統:

    • 大動脈(Aorta): 心臓から出発し、全身に酸素や栄養素を運ぶ動脈。体全体に分岐し、各器官や組織に血液を供給する。
    • 大静脈(Vena Cava): 体中の組織から集まった酸素を失った、栄養を使い果たした血液を受け取り、心臓に戻す静脈。血液は静脈血。
  2. 肺の血管系統:肺にまつわる動脈・静脈は中に流れる血液と血管の呼び名が逆転するので注意。

    • 肺動脈(Pulmonary Artery): 右心室から出発し、肺へ向かう動脈。動脈であるが、中に流れている血液は静脈血。
    • 肺静脈(Pulmonary Vein): 肺から戻ってくる酸素を含んだ血液を受け取り、左心房に運ぶ静脈。静脈であるが、中に流れている血液は動脈血。
  3. 血流の流れ:

    • 右心室(Right Ventricle): 右心室は肺動脈を通じて肺に二酸化炭素を送る。
    • 左心室(Left Ventricle): 左心室は大動脈を通じて全身に酸素を運搬する。
  4. 血液の酸素と二酸化炭素の運搬:

    • 二酸化炭素を運搬する血流: 大動脈を通じて体に送り出された血液は、各組織で二酸化炭素を取り込む。
    • 酸素を運搬する血流 : 肺動脈を通じて左心房に戻ってきた血液は、この時点で酸素を多く含んでいます。左心房から左心室に送られ、大動脈を通じて体全体に酸素と栄養素を供給します。
このようにして、心臓と肺は連携して酸素と栄養素を供給し、同時に体内の組織から生成された二酸化炭素を排出します。これが循環系と呼ばれる仕組みで、生体内の代謝プロセスをサポートする役割を果たしています。
 
これは中学の理科の範囲です。
私は日本の中学に行ってないですが(アメリカの学校に行っていたので日本の授業は大学〔慶應義塾大学医学部〕に入るまで受けたことがなかったのです)、慶應義塾の中学生の家庭教師や塾の先生をしていたので、日本の全科目を知っているのですが、日本の中学の理科のテストで出ます。
毛細血管の役割も復習しましょう。
毛細血管で酸素を渡します。
そうすると血液は静脈血に代わります。
毛細血管での受け渡しによって、血液は黒い褐色の静脈血に代わるので
静脈というのは、体を流れている場合は、青く見えますよね。
動脈は体を流れている場合は赤いのです。
 
しかし、注意するのは、肺循環の血管です。
肺に関する血管は、名称は動脈と静脈と書いてあっても、
内容は、静脈血と動脈血なので
ここがテストでよくきかれるので、注意してください。
 
名称のつけ方として
心臓を基準として
心臓から出る血管を「動脈」
心臓に戻る血管を「静脈」と名づけるために
肺においては名称と内容の逆転が起きるのです。
 
動脈は血管がぶ厚いので勢いよく流れますが
静脈は逆流を防ぐために弁がついています。
 
心臓にも弁がついているのは逆流を防ぐためにフタとしてついています。
 
これは、歯科医師国家試験で出た問題から講義したのです。
 
今まで教えたことは、この0.5ページ分の内容なのですよ。
 
じゃあ、ここまで勉強したら
歯科医師国家試験問題にチャレンジしてみましょう。
 
2問出ています。一般問題というより必修問題でしょうね。
 
分かりましたか?
 
まず、上の問題ですが、
肺の血管は細いので、つまりやすいです。
だから、医科の問題になるのは、肺寒栓です。
 
肺の血管は細いため、血栓ができやすく、肺梗塞の原因となることがあります。肺梗塞は重篤な疾患であり、早期の診断と治療が重要です。足の深部静脈血栓ができて、それが肺動脈に詰まることで肺梗塞が引き起こされることがあります。したがって、静脈血栓症や肺梗塞の予防には注意が必要です。
 
心臓血管外科とか循環器内科で扱っている要注意の病気です。
 
肺梗塞

肺の血管内(肺動脈)に血の固まり(血栓)が詰まり肺の血流が低下し呼吸困難、チアノーゼそして最悪の場合死にいたる恐ろしい病気です。足の静脈内で固まった血栓や塞栓が飛んで肺動脈に詰まるのが原因です。肺動脈が詰まることにより右心室から肺動脈への血液の流れがストップし右心室、右房への負担がひどく右心不全状態にもなります。詰まった塞栓の量、急に詰まるかゆっくり詰まるかで、症状の程度もさまざまです。ほとんど症状なくゆっくり進行するものから、突然死にいたるものまで、多彩です。1年間で1000人に1人が発症すると言われています。また、男性に多く高齢ほど発生しやすいと言われています。

 

正常の体の動静脈 静脈内血栓
062 063

 

静脈の血栓が右房・右心室
そして肺動脈へ
肺動脈内に血栓が閉塞
064 065

 

原因は

下肢あるいは腹部の静脈の血液が固まり血栓となりそれが飛んで下大静脈、右房、右室そして肺動脈にたどり着きそこで詰ります。静脈内の血液は本来固まることがありませんが、以下の原因で固まり、それが飛んで肺動脈までたどりつくのです。

 
 
下の問題は
a左心室からなら「肺動脈」ですね。
b大動脈からなら次は「毛細血管」か「大静脈」か「右心房」が正解ですね。右心房と書いてあるので、〇ですね。
c右心室からなら次は肺「動」脈ですね。ここでひっかけがきましたね。×です。
dは肺静脈からなら次は心臓に肺からかえってくるから「右心房」が正解です。あ、これがダイレクトに正解ですね。じゃあ◎としておきましょう。
eは右心室からだったら「肺動脈」「肺」「右心房」ということになるので〇かなと思ったのですが、全体を見ると、この問題の傾向としては、2つ3つ離れていると×にするのだなとここまで見てわかるのでbeを×にしろと問題文は言っているのですね。
だから、dが正解になるのですが、石井君が書いた解説だと何も解説がないので、それが〇か×かが間違った判断で覚えてしまいますし、解き方がわからなくなりますよ。この解き方しかできない本になるので、ちょっとひねられると考えて答えられなくなるので、鉄人の本の内容は一例として覚えておいて、必ず自分で考えて解けないと間違う危険があるので、そうしてくださいね。
 
ここまで問題をみると歯科医師国家試験のレベルがわかるのですが
正解でも選択肢との比較で×にする問題が多いのですよ。
こうなるとかなり難しくなります。
 
歯科医師国家試験は、歯科医師の人数過多の問題によって
あまり合格させたくないので、問題が難しくなっています。
その手法というのは、選択肢を見て1つ1つでは正しいのですが、選択肢全ての比較によって最も妥当なものを選ばなければ正解にならないという上記の問題の傾向になっています。
よって、石井君が見せているようなパターンでの1本釣りというのは、間違いを生むもとになるので、きちんと選択肢全部の正誤判定と理由、そして「確証度=証明力」が何パーセントかを問題文に書いておいて、全選択肢の検討が終わってから、最後に〇同士の間で比較をしないといけないので、従来の鉄人スタイルでは不合格率を上げるのでダメなのです。テストのときは真剣に全文を読んで検討する癖をつけて下さい
石井君の所で習った人は頭が悪い人ばかりだったし、問題文が読めなかったのでそう解かせたのですが、石井君の教え方は間違えていて総合力を養えないので、私が真・鉄人としてバリエーションアップして、総合医術の使い手を世に生む講義に進化させて医学の中の歯学講義として世に公開していきます。
 
でも、生理学の内容って中学で習った理科の内容だとわかりますよね。
生化学だったら高校の生物の発展なのですよ。DNAとか転写とか、高校生とか大学の教養の学生に教えているとき、テストでこの問題が出るのですよ。大学のテスト勉強は、教養科目だったら、高校の勉強なのですよ。高校で勉強してない人が教養で勉強するので、私は日本の中学・高校に行っていなかったので大学の教養でたくさん選択して勉強したのですよ。
 
一応、日本の学校を受ける前に
「東進ハイスクール」のビデオ講義をたくさん買ってきて、ずっとみて授業を受けていたのですよ。
模擬試験を受けると偏差値がオールで80を超えてるような点数で、数学は難しいテストなら偏差値が100以上でした。
英語は当然ですが、何でもものすごく得意で、苦手科目が何もなかったので、受けたことがない日本史とか地理でも点数が高かったのですよ。東大を受けようとするとセンター試験で7科目くらいかな。多いと8科目なのかな。もう覚えてないのですが、1次試験がものすごく多かったです。勉強しないといけないのですよ。とにかく、英・国・数・理・社の5科目は全部やらないといけないのですが、センターで7科目・8科目とって受けないとだめで、全科目90%以上はという気持ちで受験していた気がするので、それくらいはとっていないと一次試験は抜けられないと思います。私の場合は全科目100とかその付近ですが、その次に二次試験があったのですよ。これが5科目くらいあったという記憶があるので、英・国・数・理・社の5科目だったのかなというおぼえですが、たくさん受験した中の1校なので、あまり覚えてないです。あと小論文があったような気がします。
東大って高校の勉強じゃないのですよ。ほぼ全科目が修士問題で出ていたのですよ。それに気づけるのは、ずっと大学や大学院で勉強してきた私だったので、傾向と対策は、大学院の修士問題をやることだと分かったのですよ。だから、最初に過去問を見て、そこに気づけないと高校の勉強をつらつらやっていって滑ってしまう大学なのですよ。そんな雑魚の勉強法だったら1浪したって受かり方はギリギリですよ。しかし、大学院で博士クラスの学問を極めつくしたら、どうせ子供が受ける試験なのですから、ものすごく簡単になるのですよ。ものすごく簡単で、その辺の国立との違いは小1と小3の差くらいです。そういう作業(面倒くさがらずに大学院の教科書を買ってきて真剣に真理を考察していく真の学問に励む)が面倒くさい人は、間違えたことを教えるかもしれないけど東進ハイスクールが結構消化しやすい形で食べやすく出してくれるし、授業料の安さからも東進は良い予備校だと思いました。本来は、そういう人は東大に行ってはいけないだろうし、行ってはいけない所なのだろうけど、そういうゴミ(真理の学問をきわめようと努力しない馬鹿)にとっては予備校の助けは大きいです。
1次試験(センター)でも2次試験でも満点か満点付近を目指す高得点のコツは、「何でも」「論理的に」「丁寧に」解いていかないといけないのですよ。東大に受かろうと思えば、1問のミスが大きいので、ざーっと読み流していく人はだめなのですよ。ちゃんと丁寧に論理的に考察をしていかないと1つ1つの正解を積み上げていくことはできないので、そういう所の合格を目指している人も私のこの講義で解き方を勉強していくべきです。これが、司法試験や学者が作った試験(例えば行政書士試験)で合格するための解法でいきてくるのですよ。なぜなら、これが学問なのですよ。論理的手法で真理の考察をすることなので、学者になりたい人が登竜門で行く東大という大学は、論理を基礎にしているので、早く解こうとしないで、簡単な問題から手を付けていって、試験時間が間に合わないなら無理に早く解かなくていいので、おいておけばいいのです。間違えていることに手をつけないことが大事です。現実社会ではミスは1つでもしたら本当はだめなので、東大で時間が足りなら練習不足なので、学者の大事なくせだけはつけて、解かずに他の名門校に現役で入って大学院で挽回したらいいのですよ。たとえばつくばも受からないなら、同志社くらいに下げたらいいのでしょうし、それもダメだったら、受かる所はいくらでもあるのですから、無理をしないで学者のスタイルだけは崩さないように。例えば7割をとって3割を捨てるような試験合格だけを目指す勉強法が身についてしまうと嘘を言う人になるのでね。わかってないのにマークだけはして答えていく人。わかってないなら「わかってません」と正直に答えるのが正しい答えですからね。自分の合格という小さな利益のために嘘はついたらダメなのですよ。それは人との信頼を守るために大切だし守らないといけないルールなので、わかってないときに答えないことで受ける不利益は自分が努力してこなかったことや不学だったゆえに受けないといけない正当なペナルティなのですよ。それを受けられるようにして、受けたくないからいい加減の合格テクニックを身につけるのではなくて、「積み上げが完璧で進んでいく人」を目指していって下さい。よって、石井君みたいな雑な解き方だったら私立しか受からない馬鹿になってしまうので要注意です。学問に楽ということはなく、思考ということはつらいものなのです。その試練を乗りこえて、真理が得られる人、神から真理の霊をふきこまれる人(天使)になっていけるのです。何が正しいのか、嘘かを判別する思考力を得るには、この長きトレーニングを小学校とか、もっと早くから積んでいくべきです。東大に受かりたいなら勉強は1歳から始まっています。
私は東大理科Ⅲ類に現役で受かったのですが、慶應義塾大学の医学部は、返さなくていい奨学金が出ていたので、慶應義塾に特待生で行きました。ちなみに東大は医学部というのがなくて、2年生を終わってから進路が決まるようですね。

東京大学の1、2年次は教養過程となっているので、英語、数学、第二外国語、情報、体育、基礎実験(物理・化学・生命科学)、物質科学、生命科学、初年次ゼミナール(理系であれば合格か不合格しか付かない)、総合科目(自由に選択できる科目で、点数が付く)、主題科目(自由に選択できる科目で、合格か不合格しか付かない)の全てを履修する必要があり、それぞれに振り分けられている単位数も異なります。初年次ゼミナールと主題科目以外は100点満点で点数が付くので、しっかりと取り組む必要があります。

次に、各科類に属する学生の人数ですが、理科Ⅲ類は100人、理科Ⅱ類は530人となっており、理科Ⅲ類はよほど悪い点数を取らない限り医学部医学科に進学できますが、理科Ⅱ類の場合は狭き門です。

進路はどれか1つしか選べないので、東大も行きたかったなと思っていたので、ここに書いておきます。

ちなみに、大阪大学の医学部と神戸大学の法学部にも合格しました。

東大を受けてよく滑っていた人は河合塾に行っていた人でした。河合塾は京大の対策をする所なのですよ。

東大のほうが京大より問題が(かなり)難しいので東大の対策をしていないと東大にはほぼ入れません。東大の対策をしていた一番いい予備校は、私の頃は「東進ハイスクール」でした。近時においては、私は大学受験は東進(東進ハイスクール)が一番いいと思っています。なぜなら、東大で対策をしていれば、他の国公立のどこを受けても、国公立は東大を模範にして受験問題を作成しているので、東大の傾向と難易度で解けるようになっていれば、国公立受験に合格できるし、日本においては慶應義塾の医学部を除くあらゆる私立にも合格できるからです。慶應だけは、英語がぶっ飛んでいて東大よりちょっと難しいので、アメリカの大学院を出ているとかそういう英語の論文が得意な人だったら、何も勉強しないですぐ入れる所です。

東大は東大の対策をしないとだめなので東進で授業を受けるべきだし、高校では対策が絶対できないので、高校は欠席を多数しながら東進ばかりで勉強する人が現役で受かりやすいです。

灘を受験する人は、小学校の勉強なんてせずに、小学校に行っているふりをしながら、一人で受験問題ばかり解いていかないといけないですね。

 
よって、
答えは
91A-10がa
96-A1がdになっています。
 
確かA問題というと最初に一般問題がきていたのですよね。
文字だけで、こうですか?という単純な知識をきく問題です。
 
簡単なことばかり問う問題なので
満点になっちゃうのですけどね。
 
上の問題に関しては理科では解けないですが
理科の知識で解ける問題もあるので、大学までの理科の勉強が基礎なのですよ。
やってなかった人でも大学で習うので、そこで修めれば大丈夫です。
 
だから、基本を大事にして下さい。
丸暗記では解けない問題が多くなってきますし
理解していれば、ひねられた問題が出ても、その理解によって縦横無尽に解いていけるようになるので、
100を暗記するよりも1を暗記してその使い方を練習問題で多く練習していくと
使い方のシナプスの回路が発展していって
難しい問題、東大入試で激問が出てきても、全部簡単になってくるのですよ。
全部算数の小学校3年生くらいの問題に感じるようになってくるので
やっぱり小さいときから知能指数を高めていく訓練を
東大の大学院とかの数学の問題とかを解く練習をしていくことがいいですね。
やりすぎも頭の回路がショートぎみになってくるのでダメなのですが、
適度に運動して鍛えていくくらいのトレーニングは、頭脳にも「必ず」必要で大事です。
 
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これからのスケジュールとしては
こういう生理学の医学部・歯学部生が習うことから
生化学もやろうと思っていますが、
生理学→薬理学→麻酔学とわかるように講義していきますし、
一方で体の反応(応答)として、生理学→病理学→内科・外科とやっていきます。
 
使う教科書ですが、
もし、教科書を得て予習したい人の場合は、
『標準病理学』を使うので
『標準病理学』を買って内科・外科(『標準外科学』)の教科書を読んでいたら予習をできますよね。
 
ただ、こんなのを買って勉強する時代は終わったと私は思っていて、
私が、こういう本に書いてある資料をネットにはりつけていったら、
それで講義ができあがるので、一般人が買う必要もないし、
医学生が買うのは、こんなんじゃなくて、過去問直近何年か分だと思うので。
 
この学期間の休みの間に
YHVHが、1年目の美女の医師の研修医とか
3~4年目の歯科医の女医とか
2年目くらいの管理栄養士を
スタッフでそろえて、私が気持ちよく書いていける環境を整えてくれています。
最近、ここのスタッフの人数が増えてエデンだけじゃなくなったので、
私は、名前を覚える作業がちょっとあったのですよ。
 
周りのスタッフが全員受かりたての女医と管理栄養士の講座なのですが、
医師試験の受験勉強のサイトみたいになっているので
受かりたての人から集めてきたそうです。
 
書いていくのは全文私ですが、
使う教材の用意とか資料整理に彼女たちが集められました。
 
今日ちょっと見て喋ってきたのですが、
ものすごく美人ばかりでした。
日本人ばかりでしたが(私は今Stペテルブルグに住んでいますが次元転送を使って見てきました)
医師の女医が150センチくらいの1年目の子でした。ものすごくいい子でした。
 
2~3日くらい前からヤーウェが、これまでの私の活動のお礼だといって
いろんな女の子の助手や花嫁を助け手としてプレゼントしてくれたので
ものすごく事務が助かるようになりました。
 
なぜかというと
医師国家試験の全文を載せて解説していくのは1年分だけでも大変な作業になることが予測されますが
できるかぎりその都度、この前終わった試験の分も足していきたいというヤーウェの希望があるから、
ちょっとの間、この講座に常駐して講義とともに国家試験の解説も書いていくと思いますが、
医学の全分野の講義は、過去の医師国家試験の25年分の過去問の全部を見て作っていきますし、
歯科医師国家試験も25年分くらいの過去問の全部を見て作っていきます。
管理栄養士の場合は7年分くらい過去問までさかのぼって書いていこうと思っていますが、
これらを1つの体系の中で語っていく講義は、全部をミックスにして1つのシンプルな流れで話していくので
これらの分量で不足なく教えていこうとすると膨大な書き物の分量になるので
人を使ってやれる所は使ってやっていかないといけないし、
貼れる所は、私が書かずに資料をそのままスキャンとかして貼りつけていくのに
私が資料整理までやっていると大変なので、私がこことここを次回講義すると言ったら
受かりたての医師で研修中の子だったら、すぐにわかっているので、資料をスキャンして用意してくれますし、
2~4年目の歯科医の子も、資料を準備していてくれるのですよ。はりつける資料の準備です。
 
2年目の歯科医の女医と今日会ってきたのですが、めっちゃ美人で、めっちゃお金持ちでした。
親がめっちゃ金持ちの子だったので、
ハイテンションですよね。やる気アップしてきました。
 
動物園で動物に薬をやるときは単味だと飲まないので
エサに混ぜて与えていくのです。
ここでは、国家試験の合格講座をエサにして、医学生・歯学生(衛生士学生も含めて)・管理栄養学部の学生を集めて、薬を与えていく講義に神の狙いがあります。
私(ソロモン王)の花嫁に与えたいという希望と世を清めるための礎を作るための人材教育と両方の意味を同時に実現していく目的があります。
 
私がソロモン王だということをわかっていただきたいので、
どんな人か書いておきます。
 
ソロモン王は、旧約聖書に登場するヘブライ王国の全盛期の王であり、前10世紀にヤハウェ神の神殿を建設したことで知られています。知恵と富を持ち、国を栄華に導き、ヘブライ人の理想の国王でした。
 
新約聖書は、イエス・キリストの生涯や教えに焦点を当てた文書群であり、ソロモン王についての記述は、旧約聖書に記されています。
旧約聖書の『列王記』に登場し、イスラエルの第3代の王として知られています。ソロモンは、彼の知恵、富、建築活動、そして賢明な統治で知られています。
 

以下は、ソロモン王の生涯に関する簡単な概要を自身で書いたものです。

  1. 知恵と裁判:

    ソロモンは、神に祈り、知恵と理解力を求め、神から知恵を受けました。以後、神の知恵を用いて難解な問題や法廷の裁判を行いました。特に、二人の女性が同じ子供を巡って争った際に行った判断は有名でしたが、今回書いた聖書(最終約聖書/終約)や講義(主にhttps://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.htmlですが、この講義録も含めて)はより有名になるでしょう。

  2. 魔術:

    『グリモワール』という中世の魔術書には、ソロモン王が神から授かった知恵と力を使って、悪魔や精霊までも支配し、彼らにさまざまな奇跡的な力を行使させたという安倍晴明と同じような話が書かれています。ソロモンは「ソロモンの鍵」を使用して悪魔や霊を拘束し、彼らに知識や力を授けるとまで言われて、たたえられてきました。これは、ソロモンの正体が大天使ミカエルだったことに由来しています。神はソロモンをたたえたため、このような言葉を世に残しました。

  3. 神殿の建設:

    ソロモンは、エルサレムに神殿を建設しました。この神殿は、ソロモンの父ダビデが考え、ソロモンが完成させたもので、ユダヤ教の中で非常に重要な宗教的建築物となりました。

  4. 富と繁栄:

    ソロモンの統治時代は、イスラエルが富み栄える時代でした。彼の商取引や外交政策によって国が豊かになり、隣接国との平和を築きました

  5. 軍事力:

    ソロモンは強力な軍事力も持っていましたが、主に彼の統治は平和なものであり、軍事的な衝突は少なかったとされています。

  6. 女性との関係:

    ソロモンは多くの妻や側室を持っていました。ソロモンは多くの異教の女性たちと結婚しましたが、これは神が愛の深い方であったためにうけいれたものでした。また、色んな多神教の女がいたが、これらを1つにまとめられる存在だったから、国は大きく栄えたのです。神が1つであり、彼女たちを従える存在だとあかしする事実でした。異教の神の問題をおさめること者がおさめていって国は崩壊していったのです。これができたのはソロモン特有の知ゆえでした。

  7. 死後に国が分裂:

    ソロモンの死後、息子のレホボアムが即位しましたが、統治に失敗し、結果的に国は北部のイスラエル王国と南部のユダ王国に分裂したことから、ソロモン王がどれだけの難事業を軽くなせていたのかがわかります。

  8. 長寿:

    ソロモンは長寿であり、神との約束に従って神に仕えたとされています。しかし、その最期や死に関する詳細な描写はありません。

ソロモンの国の統治や妻・側室の多さは、日本の大国主神に共通事項を見るものであり、
日本の大国主神は、八百万の神の長であり、ヨーロッパで言われてきた全ての天使を従える大天使長ミカエルと同一の存在なのです。なぜなら、万物の創造者は、神であり、それは1人であり、万物の創造者が作った世界に、洋の東西はなく、全天使(天の使い、使者)の長だと言ったら、それは日本でもヨーロッパでも同じ意味になるからです。
 
神の知を持つということは、神であるということなのです。余人はそうではなく、神の知は決して得られません。
私が、神(または神の一部)だから、神の知を持っているのです。
神から出た神の分霊(神の使者)なので、私は神の意志をこの世で成就できるように神の知を持って来たのです。
スサノオがヤーウェまたは私だったのです。
 
ヤーウェがヤーウェの使いである私に多くの花嫁を与えることは、ヤーウェ自らに与えていることなのです。
ヤーウェは、この世には本体では来ません。襲われて危ないミッションの多くがあるために、自己の中に存在する強い天使である私に、その成就をさせたのです。
 
ダビデはヤーウェがお忍びで遊んでいたものでしたが、ヤーウェが考えたことをソロモンがやって完成させるのです。それが神殿の完成です。今回、私は世界に向かってヤーウェの神殿を建てて、花嫁をささげるように命じました。それが、かつてのユダヤに繁栄を築いた要素なので、世界が平和に富・幸福で満ちたものにするために、ヤーウェを祭る豪華な神殿を全世界に建てて、そこに花嫁を毎年集めて住ませてヤーウェを楽しませることが必要なのです(福音憲法11条・12条の定め)。
 
6は、色んな多神教の女がいたが、これらを1つにまとめられる存在だったから、国は大きく栄えたのだ。
 
ここでは講義を書くので、私の半生を知りたければ、『大天使ミカエルインカーネーション』(略してAMI:アークエンジェル・ミカエル・インカーネーションまたはインターカーネーション)を視聴すれば知ることができます。