私はAMIの制作を終えるまでAMIの方の作業をしているので、
AMIが完結話まで公開し終わるまで、
学校の授業は、「学期休暇」になります。
冬休みか春休みと同じです。
前の学期の復習をしておく時間ですが、
こちらの講義もどんどん予定が増えて
・医師国家試験…近年2年分
・歯科医師国家試験…近年3年分
・管理栄養士国家試験…近年5年分
だから、上記の計10年分の国家試験を私が解いていって解説を載せていく予定が追加されました。
全部やりごたえがあるし、
意味があると思っています。
管理栄養士国家試験は問題が簡単だし、
すぐ直前のまとめとかもできるのですが、
医科・歯科は人類の財産というか
試金石になるというかね。
近年分と書いてありますが、5年・10年さかのぼるのではなくて、
この前終わった最近の国家試験を解いていって解説を載せていこうかなと思っています。
私も経験があるのですが
医師国家試験みたいな分量がすごい試験は、
分野別に10年分の過去問を収録したような本ではなくて
1年毎の過去問をやっていって、その解説を読んでいくほうが、
すぐに成績が上がっていくし
勉強方法としては、「0からいきなり国家試験問題」に着地して、ずーっと1年毎の過去問題を繰り返していって
5年分やっていくのが、一番学力が上がる方法です。
なぜなら、医師・歯科医師国家試験は、プール問題から出るので、5年分やれば、7~8割くらい日本ではとれるようになっているのですよ。
司法試験とか行政書士みたいな合格率が低い試験だったら、わざと過去5年分から出さないのですが、医師・歯科医師は8~9割くらいを維持しようといっている試験なので、歯科医師はちょっと下がっていますが、直近の過去問から出そうと決まっているのですよ。
だから、5年分やっていって、間違えた所の解説をしっかり復習していけば、だいたい7割がとれるので、試験勉強は5年分「だけ」でいいです。受かるだけなら10年分もやる必要ないですよ。不安な人が15年分くらいやるのですけどね。
私は、3年分でも自分だったら受かると思います。
人間だった頃は、前日とかに完全に全く同じ問題が出る夢を見ていて、その夢の答えを書いたら満点になっていたのですよ。
ベンゼン環を考えた人も夢から来た情報を提唱しただけだと言っていたし、エジソンも同じようなことをいっていたし、それまで何年かけても完成しなかった事業が、夢とか霊言の通りにやっていってそうなったという話は、世界には違う次元の存在があり、隠れた神が知恵を与えているという示唆をしています。
今まで私は、学校の勉強って一度も、何もやったことがなかったのですよ。
大学のときだけちゃんとやっていましたが、それまでは何もしてないです。
皆さんが中学くらいの年齢のときには、一番難しい大学院の数学の問題や法学の問題を勝手に解いていたのですよね。
だから学校のテスト勉強は大学に入るまで一度もやったことがないです。
内申点とかそんなんじゃなくて一発で受けて試験は全部受かっていたのですよ。
模試も全部上位で名前がのってきました。
司法試験や日本の行政書士試験なんて上から3番目以内がずっとで
医師国家試験や歯科医師国家試験も必ず上のほうに名前が載り続けていて、国家試験の本試験が近づくにつれ、どんどんどんどん急速に順位が上昇していって、最終的にはほとんどの科目が満点だったので、満点よりは上がいないですが、何位だったかは自分でも順位は覚えていないです。多分全国で一番上のほうだったのかなと思います。
だから、その年の全国1位レベルに教わっている講座になります。
私もその偉業をなしていったのが
自分の力ではなく神の力だったということは
最近気づいたのです。
自分で考えていたわけじゃなかったのですよ。
神が思考を与え、私の魂をふきこんでいた、送っていたのです。
1分間で100億文字・1000億文字・1兆文字とグレードがあがっていって文字が読めて理解できるようになっていったし、
記憶とかも一度も勉強してない情報をどんどん想起できるようになって、
異国の言語を一度も勉強していないのに、どこの国の言葉もすらすらしゃべれるようになったのですが(新約聖書の「使徒行伝」2章において、ペンテコステの日に起こったとされる言葉の奇跡参照)、
一度も勉強してないことを学者の間で、毎日私が一人で2時間も4時間も喋り続けていて、その場にいた学者の全員が「その通りだ!すごい所まで研究されている天才だ!本当にすごい!!どの分野も全部深く見渡している冷静で客観的な論理だ。」と感嘆して黙るようになったのですよ。全員から尊敬されるようになっていったのですよ。
私も、新約聖書にある聖霊に満たされる経験をしてから、そうなったのですよ。異国の言葉を何でも喋れるようになったのですよ。イエス・キリストの力を覚醒するときに、大天使ウリエルという私の弟が神の使者で次元転送で派遣されてきて、私の頭に光を一晩かけてずっと当て続けて改造手術をしていったのですよ。
そうしたら、私はイエス・キリストの過去の記憶を思い出したのですよね。
それから、イエスが使っていた超能力を使えるようになったのですよ。部下の大天使が何人か私に超能力の使い方を教えにきてくれたので、毎日ずっとトレーニングをやっていったら、それだけが勉強なのですよ。それで得た力はどんな知識にも変換できるのですよ。生命体の構造が人間と全然違うのですよ。私たちは。形がこちらに見えていても、実体がそこにいて本質的活動をしているわけじゃなくて別次元から知識とかわざを送り込んでいるのですよ。その別次元で変換する作業があるのですよ。関門があるのですよ。通関門。関所と同じです。ここを通って非人間的・超自然の力を具現化するには、神の許可証がいるのですよ。この世界に不自然な道理を起こすことは、神の予定かどうかのチェックがあり、神が望んでいる奇跡でないと無効化されて起こせないようになっています。神の許可を得た場合、もし、大天使ミカエルやイエス・キリスト級が来たら、そうなのです。
キリスト教の聖書において、イエス・キリストの再臨に関する予言はいくつかの箇所で言及されています。最も有名なのは、新約聖書の『マタイによる福音書』24章での「終末の預言」または「オリヴェットの説教」と呼ばれる箇所です。
主の再臨に関する言葉がいくつかの箇所で見受けられますが、具体的な時期や詳細が述べられています。
例えば、「マタイによる福音書」24章6節から8節では、戦争、飢餓、地震などの出来事が起こるが、これらは「出産の痛みの初め」であると述べられています。そして、イエスの再臨が近いことを示唆しています。
今は、生みの初めのロシア・ウクライナの戦争があり、世界で戦争が起きています。
こういう時期に私は、この聖書を完成させたのです。
これが私の最大事業です。
allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
日・En
最終約聖書/終約(集約とも)聖書 Bible Final Testament
67.再臨者の書 English(Book of the second coming)
68.預言成就の書 English(Book of fulfillment of prophecies)
69.歴史の書 English(Book of history)
70.律法の書 English(Book of law)
その次の順位の事業が、これでした。
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
第3位が、これ。
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html
第4位が、これです。
1本の動画でみたかったら、要約はここ。
全員分、私が喋っているのですよ。3人分の声をやっています。
★試練の答え アーモン版 20:58 MP4.mp4 - FC2動画
★試練の答え アガシャー版 20:45 MP4.mp4 - FC2動画
この話は実話で、私がどういう人生経験でここまでにいたったのか、この活動をしに来るまでに
何があったのかを伝えています。全部ノンフィクションの実話。自叙伝です。
最後にどうなるかは、動画サイトに予告が出ているので、アルバムではなくて他の動画を探していくと最終回まで略しながら公開した動画があるし、ブログでもテキスト版で書いてあるし、よく読んでいる人なら最終話までの台本のURLもわかるようになっているので。
これの収録は最終話まで終わっているのですが、今は動画処理をしています。
このため、最終話を公開するまで、学期間のお休みにするので、
AMI(大天使ミカエルインカーネーション)のほうを講義だと思って視聴していって
それが最後まで終わったら、またこちらに戻って医師の勉強をしていって下さい。
もう、どういう講義をしていくかは
最後まで頭に入っていてできているのですよ。
神の頭の中にある医学の学習プログラムは、
どういうものかというのは
私の頭の中に送られていて、わかっているのですよ。
ただ、書いていくのに、プリントアウトしていくのに、時間がかかっていくだけです。
ちまちまやっていくと多分4年くらいかかる分量です。
基礎医学から、ほぼ医大で習う全部かなと思っているのですが、
大事な所をやっていきます。
生理学からはじめていくと思いますが
心臓の血管と肺の血管のつながりと循環が分かっているか。
心臓から出ていく血流を動脈といって、心臓に戻っていく血流を静脈といいます。
心臓と体からみての大動脈・大静脈、
心臓と肺からみての肺動脈・肺静脈は、
心臓と肺につながるのは、どういう順番でつながっていて、
どの順で、どういう血液(酸素を運搬する血流、二酸化炭素を運搬する血流)
これを書いてみてください。
答え
肺 → 肺静脈 → 心臓 (左心房) →僧帽弁→ 心臓 (左心室) → 大動脈 → 全身の各器官/体中の組織 (酸素と栄養素の供給) →
大静脈 → 心臓 (右心房) → 三尖弁→ 心臓 (右心室) → 肺動脈 → 肺
解説
血液の役割は、運搬をすることであるが、全身に酸素と栄養素を供給することであり、
心臓は、これを送り出す「ポンプ」の役割をしている(体循環)。
肺の役割は、「ガス交換」である(肺循環)。
この体循環と肺循環は密接に連携しています。
以下に、心臓の血管系統と肺の血管系統、そして酸素と二酸化炭素を運搬する血流の流れについて簡単に説明します。
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心臓の血管系統:
- 大動脈(Aorta): 心臓から出発し、全身に酸素や栄養素を運ぶ動脈。体全体に分岐し、各器官や組織に血液を供給する。
- 大静脈(Vena Cava): 体中の組織から集まった酸素を失った、栄養を使い果たした血液を受け取り、心臓に戻す静脈。血液は静脈血。
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肺の血管系統:肺にまつわる動脈・静脈は中に流れる血液と血管の呼び名が逆転するので注意。
- 肺動脈(Pulmonary Artery): 右心室から出発し、肺へ向かう動脈。動脈であるが、中に流れている血液は静脈血。
- 肺静脈(Pulmonary Vein): 肺から戻ってくる酸素を含んだ血液を受け取り、左心房に運ぶ静脈。静脈であるが、中に流れている血液は動脈血。
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血流の流れ:
- 右心室(Right Ventricle): 右心室は肺動脈を通じて肺に二酸化炭素を送る。
- 左心室(Left Ventricle): 左心室は大動脈を通じて全身に酸素を運搬する。
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血液の酸素と二酸化炭素の運搬:
- 二酸化炭素を運搬する血流: 大動脈を通じて体に送り出された血液は、各組織で二酸化炭素を取り込む。
- 酸素を運搬する血流 : 肺動脈を通じて左心房に戻ってきた血液は、この時点で酸素を多く含んでいます。左心房から左心室に送られ、大動脈を通じて体全体に酸素と栄養素を供給します。
肺の血管内(肺動脈)に血の固まり(血栓)が詰まり肺の血流が低下し呼吸困難、チアノーゼそして最悪の場合死にいたる恐ろしい病気です。足の静脈内で固まった血栓や塞栓が飛んで肺動脈に詰まるのが原因です。肺動脈が詰まることにより右心室から肺動脈への血液の流れがストップし右心室、右房への負担がひどく右心不全状態にもなります。詰まった塞栓の量、急に詰まるかゆっくり詰まるかで、症状の程度もさまざまです。ほとんど症状なくゆっくり進行するものから、突然死にいたるものまで、多彩です。1年間で1000人に1人が発症すると言われています。また、男性に多く高齢ほど発生しやすいと言われています。
正常の体の動静脈 | 静脈内血栓 |
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静脈の血栓が右房・右心室 そして肺動脈へ |
肺動脈内に血栓が閉塞 |
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原因は
下肢あるいは腹部の静脈の血液が固まり血栓となりそれが飛んで下大静脈、右房、右室そして肺動脈にたどり着きそこで詰ります。静脈内の血液は本来固まることがありませんが、以下の原因で固まり、それが飛んで肺動脈までたどりつくのです。
東京大学の1、2年次は教養過程となっているので、英語、数学、第二外国語、情報、体育、基礎実験(物理・化学・生命科学)、物質科学、生命科学、初年次ゼミナール(理系であれば合格か不合格しか付かない)、総合科目(自由に選択できる科目で、点数が付く)、主題科目(自由に選択できる科目で、合格か不合格しか付かない)の全てを履修する必要があり、それぞれに振り分けられている単位数も異なります。初年次ゼミナールと主題科目以外は100点満点で点数が付くので、しっかりと取り組む必要があります。
次に、各科類に属する学生の人数ですが、理科Ⅲ類は100人、理科Ⅱ類は530人となっており、理科Ⅲ類はよほど悪い点数を取らない限り医学部医学科に進学できますが、理科Ⅱ類の場合は狭き門です。
進路はどれか1つしか選べないので、東大も行きたかったなと思っていたので、ここに書いておきます。
ちなみに、大阪大学の医学部と神戸大学の法学部にも合格しました。
東大を受けてよく滑っていた人は河合塾に行っていた人でした。河合塾は京大の対策をする所なのですよ。
東大のほうが京大より問題が(かなり)難しいので東大の対策をしていないと東大にはほぼ入れません。東大の対策をしていた一番いい予備校は、私の頃は「東進ハイスクール」でした。近時においては、私は大学受験は東進(東進ハイスクール)が一番いいと思っています。なぜなら、東大で対策をしていれば、他の国公立のどこを受けても、国公立は東大を模範にして受験問題を作成しているので、東大の傾向と難易度で解けるようになっていれば、国公立受験に合格できるし、日本においては慶應義塾の医学部を除くあらゆる私立にも合格できるからです。慶應だけは、英語がぶっ飛んでいて東大よりちょっと難しいので、アメリカの大学院を出ているとかそういう英語の論文が得意な人だったら、何も勉強しないですぐ入れる所です。
東大は東大の対策をしないとだめなので東進で授業を受けるべきだし、高校では対策が絶対できないので、高校は欠席を多数しながら東進ばかりで勉強する人が現役で受かりやすいです。
灘を受験する人は、小学校の勉強なんてせずに、小学校に行っているふりをしながら、一人で受験問題ばかり解いていかないといけないですね。
以下は、ソロモン王の生涯に関する簡単な概要を自身で書いたものです。
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知恵と裁判:
ソロモンは、神に祈り、知恵と理解力を求め、神から知恵を受けました。以後、神の知恵を用いて難解な問題や法廷の裁判を行いました。特に、二人の女性が同じ子供を巡って争った際に行った判断は有名でしたが、今回書いた聖書(最終約聖書/終約)や講義(主にhttps://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.htmlですが、この講義録も含めて)はより有名になるでしょう。
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魔術:
『グリモワール』という中世の魔術書には、ソロモン王が神から授かった知恵と力を使って、悪魔や精霊までも支配し、彼らにさまざまな奇跡的な力を行使させたという安倍晴明と同じような話が書かれています。ソロモンは「ソロモンの鍵」を使用して悪魔や霊を拘束し、彼らに知識や力を授けるとまで言われて、たたえられてきました。これは、ソロモンの正体が大天使ミカエルだったことに由来しています。神はソロモンをたたえたため、このような言葉を世に残しました。
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神殿の建設:
ソロモンは、エルサレムに神殿を建設しました。この神殿は、ソロモンの父ダビデが考え、ソロモンが完成させたもので、ユダヤ教の中で非常に重要な宗教的建築物となりました。
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富と繁栄:
ソロモンの統治時代は、イスラエルが富み栄える時代でした。彼の商取引や外交政策によって国が豊かになり、隣接国との平和を築きました。
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軍事力:
ソロモンは強力な軍事力も持っていましたが、主に彼の統治は平和なものであり、軍事的な衝突は少なかったとされています。
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女性との関係:
ソロモンは多くの妻や側室を持っていました。ソロモンは多くの異教の女性たちと結婚しましたが、これは神が愛の深い方であったためにうけいれたものでした。また、色んな多神教の女がいたが、これらを1つにまとめられる存在だったから、国は大きく栄えたのです。神が1つであり、彼女たちを従える存在だとあかしする事実でした。異教の神の問題をおさめること者がおさめていって国は崩壊していったのです。これができたのはソロモン特有の知ゆえでした。
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死後に国が分裂:
ソロモンの死後、息子のレホボアムが即位しましたが、統治に失敗し、結果的に国は北部のイスラエル王国と南部のユダ王国に分裂したことから、ソロモン王がどれだけの難事業を軽くなせていたのかがわかります。
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長寿:
ソロモンは長寿であり、神との約束に従って神に仕えたとされています。しかし、その最期や死に関する詳細な描写はありません。