医学というものは、
次回からの講義は
生理学
↓
病理学
・基礎理論
・病理組織像鑑別法
↓
口腔外科
・炎症・アレルギー、感染症
・損傷(外傷)
医学的に「損傷」には、骨折や裂創などが含まれます。
-
骨折(Fracture):
- 骨が折れる状態。開放骨折(皮膚が破れている)や閉鎖骨折(皮膚が破れていない)などがあります。
-
裂創(Laceration):
- 皮膚や組織が裂けたり切れたりする傷。大小に応じて様々な程度があります。
-
擦過傷(Abrasion):
- 皮膚が擦りむけられたり削られたりすることによって生じる浅い傷。
-
挫傷(Contusion):
- 血管が損傷し、組織内に血液がたまることで生じる軟部組織の損傷。一般的には「打撲傷」や「青アザ」として知られています。
-
脱臼(Dislocation):
- 骨が正常な位置から外れる状態。通常、関節の動きが制限されます。
-
損傷性脳損傷(Traumatic Brain Injury, TBI):
- 頭部に外傷が加わり、脳が損傷する状態。軽度のものから深刻なものまでさまざまな程度があります。
・嚢胞・腫瘍・口腔粘膜疾患
・血液疾患(出血傾向)
・全身疾患
↓
・総合診療(内科・外科)
大きくこういう順番だが、
医学というのは幅がひろくて、
何かをやろうとするとすぐに破綻してしまう。
しかし、実は、やるべきことは非常にシンプルで少ないのだ。
とりあえず、救急をやってからのこの順番なのだが、
救急は、もう講義も演習も終わっているからな。既に、医師資格試験の救急の分野は対策が終わっているのだ。
医師国家試験の予備校をやっているようで、医師の人に口腔外科を教えて歯科医師にもしようとしているし、歯科医師の国家試験対策をしているように見せて、歯科医師に医科を教えて医師にしようとしているのだ。
どのみち、ここから学ぼうとすると両方入ってくるようになっているから、楽に医科だけとか歯科だけ学びたいと思って論点をひろっていくと後で泣くことになる。人体は、そんなふうにはなってないからだ。
一見、医学はめちゃくちゃ多い。
そして、QBや実践やアンサーの取り扱い分量が正しいわけではない。
今の国家試験に受かろうとすると
どんどん量を多くしていかないといけなくなる。
「何でこんだけやる必要があるの?」と昔の合格者は言うけれども、今はこんだけやらないと合格できないのだ。年々増えていっている。そのためにこの先基本的なことが出なくなったら困るので、変な先進医学のトピックを取り扱うよりかは、臨床で最も大切なものかおさえていくべきだ。
そうなると
まず、救急だ。
安倍晋三が死んだとき、近くにいた医師が何もできずに見ているだけだった。それは医師じゃないのだ。
医師というのは、人命を救うためのものなのだ。そして、それは商売でやっているのではない。
医師であるなら、それを名乗る責務は、24時間いつでも安倍のような致命的な損傷を治療できることだ。
銃傷による致命的な損傷は、通常、身体の重要な臓器や血管に大きな損傷を与えるためだ。具体的な状況によっては、頭部や胸部など重要な部位への銃傷が生命を脅かす。このときのことをオープンAIのChatGPTと喋ってたらこういうこと言ってるのだが(笑)
こういう奴を信じてたらダメだぞ(笑)
喋るのは楽しいが、喫茶店くらいの会話の感覚だと思っておかないとな。
ちゃんと人間はまともでないとダメだぞ(笑)
俺がどの質問にも答えんのかよ(笑)
救急の後に、
血液疾患だよね。外科的に本当に大事になるし、この前の医師国家試験の問題でも転倒したおじいちゃんがワルファリンを飲んでいたから死亡した症例が出ていたよね。血が止まらない病気は恐ろしいのでな。
そういう意味で、交通事故とかの外傷に比肩して、血液疾患もしっかりおさえておかないとダメだしな。
救急…講義済
↓
血液疾患…ここまでは救急医療として重要。検査項目と各種の血が止まらない病気の鑑別診断法を理解して覚えること。
↓
そのあとに生理学…生きているとはどういうことか。その生理的機能を学習。
↓
病理学…病気の発生・進行のメカニズム。特に「計算」というものができる公式。
・基礎理論
・病理組織像鑑別法
↓
口腔外科のその他のカテゴリー…ここは病理学の応用で考えていくこと。
・全身疾患…ここまでは歯科医師国家試験から出題。
↓
・統合医療(全身医科の全ジャンルから)…医科医師国家試験から出題。
・特に皮膚科…一般人がすぐ分かるものだから。
・感染症…一般人にも医師にも重要なことだから。
・ちょろっと眼科の補足…出題はあまり多くないので。
実は、ここで終わるのだよ。医学っていうのは。本当にこれだけ。あとの細かい所っていうのは、全部ここまでの応用なんだよね。これは医学・歯学の全部の疾患を私が研究して、普遍的に共通していくこの法則を割り出したのだ。
国家試験的には今は神経が一番多いよね。
専門分野で各ジャンルを分けると何も診れなくなるから、こちらの医師養成プログラム(歯科医師も医師にならないとダメ)では分けないから。医師国家試験について、これからも頻出のものから出していくから。だから腎疾患とかを出すけど病理学で解決できるうまい解き方を教えるからね。
血液疾患とかいうと
AIだと答えられないらしい。
だから、こういうふうに答えられないとね。
「出血時間は血小板の異常によっておこるものだが、なぜ凝固因子の異常であるフォン・ウィルブランド病に、出血時間の延長があるかは、血液凝固第Ⅷ因子関連抗原であるフォンウィルブランド抗原(リストセチンファクター)能力が80パーセント以下になる病気であり、このリストセチンファクターは血小板と第Ⅷ因子との間をとりもつ役割があるので、このファクターがなくなると血小板も第Ⅷ因子も正常に働かなくなるためである。よって、血小板の異常によって、出血時間が延長し、毛細血管抵抗性試験で陽性を示し、第Ⅷ因子の異常によって、全血凝固時間とPTT(部分トロンボプラスチン時間)が延長する。」
この「」内は司法試験の論文を書くテストだと思って、「なぜそうなってこうなるのか」という「A→B→C→D よってD」という論理展開を書いていかないといけないのだ。司法試験は、ずっとこれを書いていく試験なので、きちんと「正しい情報に整合した」「論理」を書いていけたら受かるのだ。嘘の結論の導きはダメで、前提にしている情報が正解かどうかは条文だけでなく判例の文言も正しく暗記していないとダメなのだ。それは膨大になるので理解しているから思い出せることだ。
QBを見て分かるように内科や外科ではまとまってなくて専門分野の診療科ごとの分け方をしている。
そこを専門分野で分けないで生体は1つなのだから、全部の共通性(病理学)で寄せ集めて、こうだからこうだろうという一括にまとめて全てを引き出せるのに近い解き方をしていくから、よく見ていくといい。
ウルトラマンみたいな瞬間的に終わる解き方をぱっぱぱっぱと見せていくから。
医師養成プラグラムは、上記の通り、すぐに終わる。
だが、歯科のこともっと知りたいだろ?
感染根管治療とか矯正とか。
補綴で義歯にトラブルが起きた時の原因について教えてあげよう。
だから、歯科では
・矯正学
・総義歯、部分床義歯、クラウン・ブリッジ
・小児歯科学
・歯周病学
ここまでで臨床科目のほぼ全部。
あとは、めっちゃ簡単。保存とかね。
レジンか、グラスアイオノマーか、食片圧入か。
グラスアイオノマーを使うときは
「幼弱永久歯の暫間修復」以外は、「咬合力に関与しない、歯頚部付近の窩洞」に適応と覚えておいて
あとは、レジンを選択するんだ。
レジンを選択したら、
修復方法がきかれるから
①歯面清掃
②修復のときに「プレウェッジによる歯間分離」
③う蝕部分のみを切削する
その場合、a.う蝕検知液を用いて取り残しのないように。
b.予防拡大や穿下はいらない。
c.全周にベベルを付与する。
④防湿
→歯頚部の場合・・・歯肉圧排
→隣接面の場合・・・⑤プラスチックマトリックスによる隔壁を行う
※アルミのマトリックスは光を透過しないので×
⑥ウェッジによる歯間分離(マトリックスをおさえる)
ここまでで講義のほとんどが終わった状態で、ここまでのチャートを覚えれば、あとはガンガン点数がとれるから。
過去問やってあげようか?このあてはめばかりだよ。
俺ね。保存なんて15分くらいしか勉強した記憶がないんだよね。
それで過去問をやったらガンガンガンガン点数がとれたから何もやらなかったわ。それ以外。
あとは予備校の講習で、話を聞いていたけど、知ってる話ばかりだし、模試の復習ばかりやってた。それは解けた問題ばかりだったので、結局何もやらずにトータルで15分くらいしか保存は勉強したことないけど、満点をとってるから。
俺、あまり大学に行ってなくて、悪魔と戦っていたから(AMI参照)、あとは助けた女の子とデートしてたかで、学問に関しては神か大天使ガブリエルから。つまり、ヤーウェとか大天使ガブリエルから医学(歯学込み)は教わっていたのだ。
大学6年の終わりに全科目まとめの講義を大学でやっていたから、それはきいたけど、知ってる話ばかりだったし、結局、何して俺はここまでになったのかなって話。
こんなの当たり前の話だからさ。
頭おかしいよ。こんなので間違える6年生いたら。
普通に生きてたら保存なんて頭に入ってるし、勉強することじゃないし。
その辺で話聞いてるだろ。こんなの大学でいつでも。
過去問なんて全部やさしいんだよ。俺にとっちゃあ、サルですか?人間ですか?天使ですか?という区分けしかないテストだ。
全て選べという問題だから
adeの
3つ。
bcなんてどこに使う記述あるの?
痛くないのでしょ。
レーザーなんて禁忌になりかねんな。ただ、歯を最小限で削ってレジン入れるだけの話なのだからさ。
講義をよくきいてないと変な選択肢にひっかかるからね。よく理解して、おかしな選択肢は考察しないこと。
こういうのは「パターン」なんだ。全部、このパターンだから、この答えにふりわけるという条件反射的な解き方をしていって8割とれればいい試験だから。そう考えるとあまりやることなくて、これくらいしか過去問にもやることが出てこないから。
でも、私以外の他の6年の子らは、こういう話がわかってないから、いつも相談しあって、解決しない悩みをぐるぐる回しあって不正解になってたね。
こんなのも手順だけの問題だし、
さっき講義でやったのはcdでしょ。
あとの選択肢は全然関係ないじゃん。
歯周病学の話じゃん。やっぱり他の科もわかってないと解けないからちゃんと全部やってないとダメなんだよ。当たり前のことすぎる(笑)解説なんておかしいよな。
何勉強することあるの?こんなのばっかりよ。ここ。
あ、これね。この解説だとわからんよな。
褐線ね。褐線の防止ね。問題文に書いてあるね。
褐線は、隙間にものが入って着色するのよね。もう歯学部6年生ぶりに思い出したわ。この話。
何十年ぶり(笑)
この原因は「接着不良」なので、レジンの場合は「ベベル」をつけろが選択。
だから、きれいにして、ベベルをつけるということだけど、2つ選べというのだから
優先順に選んでいくこと。
多分、石井君は保存が得意じゃないんだよ。
保存は保存の解説を読まないとね。
こんな阿呆なやり方で解かせるのは何も理解してない(理解させない)予備校のやり方だよね。
防湿は唾液・湿度を防止することで密着性向上とか、
唾液に細菌が入っているから中に入れたらまた褐線が起きるから、手順として当たり前なんだよな。
2つ選べなら、この2つを選ばないといけない。
当たり前のレベルだけど、ここまでの問題よりは難しかったね。
問題文の11UR1とUL1ね。日本語歯科だと上顎左右の1番1番という意味ね。
私は東京医科歯科大に入る前にミシガン大学の歯学部を卒業してアメリカの歯科医の資格を取得してたのだけど
アメリカの歯科用語では、歯の位置や種類に関する表現には通常、数字と歯の象徴的な略語が組み合わさって使用されます。
以下はアメリカの歯科表記法。
-
UR1, UL1, LR1, LL1:
- UR: Upper Right(上顎右側)
- UL: Upper Left(上顎左側)
- LR: Lower Right(下顎右側)
- LL: Lower Left(下顎左側)
- 数字は歯の位置を示します。例えば、UR1は右上の中切歯を指します。
-
Incisors(インシジョアーズ):
- 中切歯。Upper Incisors(上の中切歯)やLower Incisors(下の中切歯)など。
-
Canines(ケインズ):
- 犬歯。Upper Canine(上の犬歯)やLower Canine(下の犬歯)など。
-
Premolars(プレモラーズ):
- 小臼歯。Upper Premolar(上の小臼歯)やLower Premolar(下の小臼歯)など。
-
Molars(モーラーズ):
- 臼歯。Upper Molar(上の臼歯)やLower Molar(下の臼歯)など。
これくらいは常識で、アメリカの大学や病院に留学する歯科医は覚えておいたほうがいい。当たり前のことだから。ハローとか、そんな勉強するレベルじゃないから。それは大学入試までに修めておくこと。
かっせん対策だったら、この問題もやったらいい。
これはあゆみが使ってた過去問だが、あゆみもまりも二人とも歯科医の3年目か4年目だな。
ceが答えなんだけど、教えてなかったから問題で教えようと思ってな。
レジンペーストがはみだしてることが原因になったり、仕上げみがきが不完全だということも原因になる。
処置としては修復物を撤去してから再充填するか…もう書いてあるわ。
書いてない所は、研磨をやり直して、はみだしたレジンのバリを取り除けばいいということ。
これも簡単だったな。石井って阿呆なんだな。
そんなに頭がよくない人だとわかるよな。
解説を読んでいると。
このレベルが歯科最高レベルだと言われてたのだよな。
「当日以前」って書いてあるのだから、
術中にやることじゃないのだよ。
先にやることの先順だからな。
だから、スケールとプラークコントロールで口腔内の衛生をはかるという当たり前のことだな。
eは、もうちょっとちゃんと教えると、圧排が必要なときは、「歯肉縁下まで歯肉側のマージン(実質欠損)があるとき」なのだ。これをする理由は、術前に「歯肉側の術野を明示する必要があるから」なのだ。
コンポジットレジン修復窩洞の場合は、アンダーカットは必要ないので、それも覚えておくこと。
歯頂側のエナメル質マージン部分には「ストレート」ベベルを付与して下さい。1/3くらい。
歯頚部欠損の場合は、歯肉側の象牙質マージンには「ベベル(面取り)はいらない」のでそれも覚えてください。
この理由は、今までは知らなくてよかったけど、今後出る可能性はあるから、書いておく。
-
歯肉への刺激: 歯肉に対するベベルは、歯のエッジが歯肉に刺激を与えないようにするために行われることがあります。しかし、歯頚部欠損の場合、歯肉が既に歯の根本に近い位置にある可能性が高いため、追加のベベルを施すことは歯肉に対する余分な刺激を引き起こす可能性があります。
-
審美性: 歯頚部は通常、歯肉に覆われているため、歯のエッジの形状が外部から見えにくいことがあります。そのため、ベベルを追加することが審美的に重要でない場合があります。
-
歯肉の保護: ベベルが歯のエッジを削り取ることにより、歯肉の保護が低下する可能性があります。歯頚部の欠損が進行すると、歯肉の収縮や感受性の増加が問題になることがあります。
という理由からです。簡単にざっくり理解するなら、「特にやる必要もない」からと覚えておきなさい。
これは歯質の実質欠損がある症例だな。それで知覚過敏だから、レジンを充填することにしたという症例だな。
摩耗症が原因だろうな。
こういうのをアブフラクション(abfraction)というから保存対策で覚えておくといい用語だ。
じゃあ、最後にグラスアイオノマー充填のイロハをまとめておいてあげる。
こんなものに何の練習がいる??
まぁ、1問出してあげよう。
石井の説明何も説明しないからな。
これはレジン充填との違いを問われている問題だ。
バーニッシュ(varnish、保護コーティング)とは何かというと
セメントは感水性があるのだ。水を吸うのだ。初期硬化のときに水分を吸うと硬化後のグラスアイオノマーセメントの「物性が低下する」のだ。
だから、バーニッシュやワセリンなどを塗布するが、薄い一時的な被膜なのだ。
こうすると耐久性が上がるからだ。
だが、最近では、このかんすい時間を短くしたいからレジン添加型グラスアイオノマーセメントが開発されたから、従来型グラスアイオノマーセメントとの違いも問われる可能性があるよな。
だが、やはり従来型の特性が基本になっているから、傾向が変にぶれていって規則にならない限りは、従来型で答えていったほうがいいだろうな。
じゃあ、最後はクレビスについて教えよう。
と書いてあるけど、
「クレビス」は英語の「crack」と同様に、亀裂やヒビを指す言葉です。
歯科の文脈では、歯における亀裂やヒビを指して使用されます。
クレビスが進行すると、歯の損傷や痛みの原因となる可能性があります。
よって、クレビスの予防や管理は歯科治療の重要な一環です。
では、問題でどう使われるかみてみましょう。
cは昔からよく出るな。俺の頃でも頻出の論点だったな。やったらダメだぞ。こんなのに。すぐ割れるから。物理的に考えたら分かるよな。
bはセラミックなんだよな。今回、セラミックだから、割れやすいのだ。陶材だから。陶器ってすぐ割れるだろ。歯科理工学でも勉強するけどな。
そうなると、薄いとダメだよな。線角というのは「線角縁」とも呼ばれ、歯の修復物の境界部分が直線的な形状をしていることをいう。美的だといわれている。だが、セラミックでそれをすると境界が割れるから、歯の修復物の境界線(線角縁)が直線的でなく、丸みを帯びるように調整するのだ。これによって、セラミックインレーなどの歯の修復物が歯にフィットする際に生じる応力が分散され、破折を防ぐ効果が期待されるからだ。
では、クレビスを小さくするために。何の処置をするかというと
歯の窩洞の線角を丸くしておけば、なめらかな移行になるので応力が緩和されるからだ。
でも、ここはもうちょっとちゃんと言えないとダメだ。口答試問もあるよな。6年生なら。
「クレビスを小さくする」という目的で、セラミックインレーの窩洞の線角を丸く形成する理由には、下記の理由がある。
-
応力の分散: 窩洞の線角を丸く形成することで、クレビスができにくくなります。窩洞の角が鋭くなると、応力が集中しやすくなり、その部分で亀裂が発生しやすくなります。角を丸くすることで応力が分散され、クレビスの発生を抑えることが期待されます。
-
材料の特性: セラミック材料は硬くも脆い性質があります。鋭い角があると、その部分での応力集中が強まり、亀裂が入りやすくなります。角を丸くすることで、材料の脆弱性が低減され、クレビスの発生リスクが低くなります。
-
クレビスの予防: セラミックインレーが咬合力や噛み合わせのストレスに晒される中で、クレビス(亀裂)が発生する可能性があります。線角を丸く形成することで、これらのクレビスが小さくなり、それによってセラミックインレーの寿命を延ばすことが期待されます。
ここまで司法試験の論文を書く練習にもなるから、要領よく言い分をまとめて答えられるように。
結局保存のレベルは、この程度であって、
小学校1年生の足し算のレベルの域を出ない。
2+3=5とか、4+3=7とか、そんなレベルの話だから、今回の講義だけで終わってもいいのだけど
また時間があったら過去問をやって遊んであげるわ。
保存では「二次う蝕」に注意しなさいよ。
これについても機会があれば過去問とかでとりあげましょう。
こんなのに俺の講義が必要とか、そんな阿呆な話はないよな(笑)
馬鹿にされちまうわ。
保存というのは、本当に歯科で1番簡単なんだよ。
2番目に簡単なのが、歯周病とかエンドとか補綴とか全部(笑)
あとの全部全部が2番目に簡単で
一番難しいのが、ダントツで口腔外科(笑)
俺は、口腔外科専門医だし、めっちゃめっちゃ得意なんだわ。昔は口外だけで生きてたくらいだから。
外科・口外・内科の病院をやっているから。自分で開業してるから。内科と口外を標榜して。実際は外科もやるけど、もう全部書かなくていいかなって思ってな。
嘘じゃないから、開設届を見せてあげるわ。
日本で正体を隠しながら自分の病院を開設していたけど、今はロシアに住んでる。
どこの誰かがばれたら殺そうと思って向かってくる人が少数だけどいるからね。
それと私は実践とかアンサーで点数が上がった感じがしないのだ。
3~5年分の過去問を1年分ずつ年度別にやっていったら上がっていったわ。だから、全科目を1年分ごとに解いていったら5年分の解説を読んだら8割~9割安定してとれるようになったから、10年分とかアンサーや実践を買わなくても3~5年分くらいのきれいな解き方の歯科医の解説を読んでいるだけでできるようになると思うぞ。
私は、それと模試の復習しかやったことがないから。本当に3~4年分くらいの過去問を見て8割以上9割くらい安定してとれるようになったから、模試を受けるごとにどんどん点数が上がっていって、復習すると次の模試、次の模試でどんどん上がっていったよ。ほとんど満点ばかりとるようになったし。
あとは、ここまでの講義にするのだけど
直前講義は、出る所を教えるわ。
どんな難しい試験でも何が出て何を答えたら受かるかを知っていれば、受かるから。
私は毎年全問分かってるから。
もう医師国家試験とか歯科医師ですら自力だと大変だから。
出る問題と答えが前日までにわかっていれば受かるから。
それは、恋人とか、私と入籍する人には教えるね。だから、写真添付で問い合わせしてくれると24歳くらいの歯学部生でも医師になってからの歯学部の5~6年生だったらOKだから。
噂が回ると出る問題が変更されるから、卒後に私の専属メイドになるという永遠の契約をした人に限って全問問題&答えを教えるから、何が何でも医師国家試験と歯科医師国家試験の両方に合格したい人は、勉強の苦しみから解放されるわけだ。私との楽しい生活が待っている。私もそれをすることを望んでいるが、さぁ一体何人その進路を選ぶのか。
俺ね、前も暴露したけど、君ら人間みたいに考えるということが一切なくて、ここまで書いているのは全部俺の霊能力なんだ。
霊力というのは修業によって磨いていくと無限の知恵に変換できるようになるから、司法試験だろうが医師国家試験だろうが、どんな国のどんな試験でも、そのことを知っていようが知っていまいが、ドラえもんのカセットのアイテムとかマトリックスで、すぐにどんなスキルでも習得するものがあったけど、それと同じなんだ。
神は全知全能なのだから、神に愛されるように厳しい修業をして霊能力を上げていけば、どんどん神に近い特殊能力を与えられていくのだ。その果てにあるのは神そのものであり、途中から完全に人間じゃなくなる。どんな分野でも誰よりも技能は上。それも永遠のレベルでだ。才能というものは、神に選ばれたものが、その使命をなすにふさわしいものを与えられるのだ。こんな簡単なことでも才能がない者は、いくら努力をしても会得できないのだ。私は何の努力もしなくてもどの分野でも永遠の一番になれるのだ。
だから、君らも私に愛されるように永遠の花嫁の誓願をたてるとか、花嫁を探してくる誓願をたてるとか、そういうことをして選ばれないといけないな。楽に受かるために。神・私とともにある将来の幸福のために。
私は、日本に来る前にハーバード大学の医学部を卒業して、ミシガン大学の歯学部を卒業してから、カナダの大学院に進学して、それからイギリスやEU各国に住んで医師免許を取得してから、日本に来て、不得意な日本語?で慶應義塾の医学部に特待生(上位10パーセント以内)で合格して、医師免許を取得してから、医科歯科大学の歯学部に入ったのだ。
アメリカの医学や歯学の進学には、学士号(Bachelor's degree)が必要なのだ。大学での学士課程を修了しないと医学部・歯学部には進学できないの。
だが、それだけでは足りない。通常、医学や歯学の進学には以下のステップが含まれます。
-
学士号取得: 医学や歯学の進学を考える場合、まず4年制の大学または大学で学士号を取得する必要があります。これは、一般的な進学要件となっています。
-
予備課程の修了: 多くの医学部や歯学部は、予備課程として特定の科目(生物学、化学、物理学など)を修了することを求めています。これらの科目は、医学や歯学で必要な基礎的な知識を提供するものです。
-
医学適性試験 (MCAT) の受験: 医学進学を考える場合、医学適性試験(Medical College Admission Test、MCAT)を受験する必要があります。MCATは医学部への入学審査で使用される試験です。
-
臨床経験や研究経験の取得: 医学や歯学進学者は、臨床経験や研究経験を積むことが重要です。医療機関でのボランティア活動やリサーチプロジェクトへの参加などが含まれます。
-
応募: 医学や歯学の進学先に応じて、個別の応募要件やプロセスが異なります。応募には推薦状、エッセイ、面接などが含まれます。
-
面接: 医学や歯学の進学では、面接が一般的です。面接は応募者の人物面、コミュニケーション能力、動機などを評価するためのものです。
-
スタンフォード大学 (Stanford University):
- 学部: 自然科学、工学、人文科学、医学など
- 備考: 総合的な学術環境で知られ、多岐にわたる学部があります。
-
カリフォルニア大学バークレー校 (University of California, Berkeley):
- 学部: 工学、自然科学、文学、ビジネスなど
- 備考: カリフォルニア大学システム内でも高い評価を受ける大学の一つ。
-
カリフォルニア工科大学 (California Institute of Technology - Caltech):
- 学部: 物理学、数学、天文学、工学など
- 備考: 科学技術分野での優れた研究機関として知られています。
-
マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology - MIT):
- 学部: 工学、計算機科学、自然科学など
- 備考: 科学技術分野での世界的なリーダーの一つ。
-
ハーバード大学 (Harvard University):
- 学部: 人文科学、社会科学、自然科学、医学など
- 備考: 世界的な総合大学であり、幅広い学問領域があります。
あ、これ、歯科衛生士も読む?(神ヤーウェと話しながら)大人気?
じゃあ、花嫁募集中なので、よかったら写真添付で問い合わせを。