導入
まだはじめたばかりですが…
3DSでそろそろ記事をかいてみようかなあ…と思いゲーム購入。
その名も「ポケットサッカーリーグ カルチョビット3DS」
![カルチョビット題名](https://stat.ameba.jp/user_images/20151216/15/distancestyle/ec/a3/j/t02200132_0400024013513231129.jpg?caw=800)
日本でメジャーな2大スポーツ、
「野球」と「サッカー」の2刀流です。
基本的には自分は監督圏GMとなり「チームを編成」「選手を成長」させながら
世界一を目指すが試合中に戦術の変更や選手交代が出来る点で
「サカつく」に比べ運営より試合に重点が置かれている「サッカーシュミレーションゲーム」です。
※「サカつく」=プロサッカーチームをつくろう
現実世界の選手が多数収録されており、欧州数カ国とJリーグのチーム運営が出来る
個人的には「ウイニングイレブン タクティクス」に近いゲームがあればいいな…
と思っていたので嬉しいところです。
さてさて御託はいいからゲーム始めんぞ!
メイン画面
![メイン画面](https://stat.ameba.jp/user_images/20151216/16/distancestyle/a1/43/j/t02200165_0320024013513261879.jpg?caw=800)
スタジアムで試合、時計塔でセーブ、クラブハウスでメンバー編成、ユニフォームやチーム名変更
右下の空港はオンライン用です。練習場で特訓や戦術編成ですね。
それと一応選手データを載せておきます。
![選手例](https://stat.ameba.jp/user_images/20151216/16/distancestyle/72/ac/j/t02200132_0400024013513261880.jpg?caw=800)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
右上は選手の能力。左から
キック ストライカーに不可欠
スピード ドリブル・走りの速さ
スタミナ 低いとスピードの低下・走らなくなる事が増える
テクニック ボールキープ・トラップ・タックルなど
フィジカル 疲労回復の早さ・当たりの強さ
ジャンプ ハイボール処理・空中戦
メンタル アウェイ戦の強さ
S-Eまでランクありです。
左下は特訓の履歴。今ターンから過去3週分。
ポテンシャルは伸びしろで0になると引退するのかもこれ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
説明書
という事でまずは説明書とコーチ・秘書の説明を熟読。
これが勝負を決めます。
以下自分が思った注意点
-----------------------------------------------
・選手は何も使わなくても成長する
→特訓のし過ぎでポテンシャルを削りすぎない
・試合を重ねる事で連携と戦術理解は上がる
配置を変える事でプレーパターンや連携は変わる
・練習試合は45分で交代14人まで
親善試合は90分で交代7人とかで監督支持率に関わる
監督支持率が0になるとゲームオーバー
・疲労状態を把握しないといけない
ケガするとポテンシャル
・選手は25人まで。オファー結果は4週間以内に判明する。
・特訓カードによるスペシャルメニューはカード2枚か3枚使用で見つかる。
例:ドリブルシュート 明らかにドリブル+シュート
-----------------------------------------------
能力高い選手を穫って放置して進めておけばクリア出来る感じでは無さそうですね。
特訓カード狂想曲
そういえば一つ忘れていた要素がありまして…
さっきの選手画面で「バランス」となっていた選手タイプですけど
-----------------------------------------------
タイプ オフザボール(ボール持ってない)時に行動する事が決まる
バランス バランスよく
ダイナモ 攻守の切り替え早い スタ、スピード
オールラウンド マンマーク守備、サポート
リベロ ゾーンマーク 上がり得点
バックアップ ゾーン+カバー
マンマーカー マンマーク守備、インターセプト
ストッパー プレッシングが強いマンマーカー
スイーパー プレッシングが強いゾーンマーカー
ストライカー マークを外しゴールを狙う 裏取り
アタッカー 縦への突進、速攻型
レジスタ 繋ぎが得意、遅行型
チャンスメーカー スペースを作る、フリーになる動き
-----------------------------------------------
全12種類。
どのタイプにするかでマンツーマンかゾーンかの守り方、
カウンター、ポゼッションの攻め方の違いが決まりそうですね。
もちろんDFをストライカーにしたりFWをストッパーにしないように注意しないといけません。
これはどのような特訓カードを使うかで効果も変わってきます。
![特訓カード](https://stat.ameba.jp/user_images/20151216/15/distancestyle/e4/f7/j/t02200165_0320024013513261401.jpg?caw=800)
カードは画像の通り種類があり
10+7+7+7=31種類
2つ選択の場合 31×(30/2)=465 ←カードの順番は関係ない
3つ選択の場合 31×30×29/6=4495
多分合計4960通りあります。大変そうだ。
今回はこんなところで、次回から日記を書いていこうと思います。