暖かさが戻ってきましたねヾ(@°▽°@)ノ
常夏であって欲しい・・・たとえ35℃以上でも!!
はい、今日はトレーニングについて
トレーニングにはそれぞれ意味があるといつも言っています
今日は肩周りのトレーニング『シュラッグ』について
分かりやすく言うと肩をすくめる動作です

写真のようにダンベルなどをもって肩すくめの動作をやるトレーニングです
肩をガッチリさせたい方などがよくやってますね
僧帽筋上部、肩甲挙筋、菱形筋のトレーニングとして知られています
しかしこれ、よく考えるとあまり僧帽筋上部には効果的ではないんです
この僧帽筋上部と菱形筋&肩甲挙筋て共同筋(共に働く筋)であると同時に拮抗筋(互いに抑制しあう筋)でもあります
肩甲骨を内側に寄せる動きでは共に働き、肩甲骨を回旋させる動きでは拮抗します
動きはこちらでご確認ください
(ちょっと専門用語多くなります・・・)

そしてシュラッグと言うトレーニングはどちらかと言えば僧帽筋上部に刺激を与えたくてトレーニングしている方が多いのではないでしょうか
そのためには肩甲骨の上方回旋が必要になってきます
図にように上方回旋は僧帽筋上部の機能の1つです
しかし図をよく見ると、菱形筋と肩甲挙筋は肩甲骨を下方回旋させます
上方回旋と全く逆の動き・・・
その上これらの筋肉は僧帽筋より優位に働くことが多いのです
そうすると、上方回旋は抑制されて僧帽筋上部には効果的ではないと言うわけです
これがシュラッグは僧帽筋上部には効果的でないと考える理由です
ではどうすれば僧帽筋上部に効果的にトレーニングできるのでしょう。。。
解剖学の知識のある方は機能を考えればわかると思います
僕の考えは次回書きます
すぐ書きます・・・2、3日中には・・・今週中には。。。(°д°;)
パーソナルトレーナー
伊藤大輔
