といっても、自分ではありません(^^;)
明日から妻が育休を終えて、仕事に復帰します。
思い返せば、ちょうど1年前。
予定日まで3ヶ月を残しての切迫早産。
ゴールデンウイークを前に、急きょ入院となり、
連休を一人寂しく過ごしました。
1ヶ月後に退院となるも、お腹の張りに注意しながら、
早く我が子に会いたいという気持ちとは裏腹に、
なんとか正期産の37週まで出てこないでと願う葛藤の日々。
母子の頑張りの甲斐あって、予定日の8月1日に無事誕生。
父よりも心身ともに強く育ってほしいという願いを込めて、剛大(たけひろ)と名付けました。
ここまでは大きな病気をすることもなく、すくすく(ぷくぷく)と育っています。
妻の仕事復帰に伴い、保育園も慣らし保育から正規保育に変わります。
朝は父親が送り、夕方は母親が迎えに行く。そんな慌ただしい毎日が始まります。
事前にいくらイメージしても、思い通り行かないことの方が多いでしょう。
急な発熱や、出発前のあんなこと、こんなこと。
保育園から急きょ呼び出されることもあるでしょう。
これまでなら妻が家にいたのでなんとかなったことも、これからは違います。
親としての力量が試されるときですね。
気持ちを入れ直し、家族で力を合わせて頑張っていきます。
私が所属するのは↓
HOPグループ
-HOPグループ-
税理士、社労士、司法書士、行政書士が集い、中小企業のかかりつけ医として、起業から事業承継、相続対策など幅広くサービスを提供します。