【パリ】パリ旅行後の抱っこ禁止令 | dis is rikapi's blog

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スイス ジュネーヴ在住ヨガ講師。

 

タイトルの

”抱っこ禁止令”

 

私ではなく

夫に発令されたものですが

 

1月は

夫婦して

なかなか大変でしたガーン

 

 

 

1月頭のスノボ旅行のあと

 

めずらしく腰痛を訴えて

 

その後すぐに行った

弾丸パリ旅行で

腰痛が超悪化し

夫は、ギックリ腰に。

 

 

 

理由1

 

パリで宿泊した

姪っ子カップル宅は

 

アパート4階、

 

エレベーターなしの

がっつり螺旋階段うずまき

 

 

ベビーカーもだし

12キロの娘抱っこで登るのって

かなりハードアセアセ

 

 

理由2

 

パリではバスか

メトロ移動した日が多いのですが、

 

なんせ

エレベーター、エスカレーターがない

 

=アパートの階段と同じく

ベビーカーも子どもも

自分たちで運んで

上り下りするしかない!

 

 

一体パリ在住の方は

子連れでどうやって移動してるの?

 

車椅子の方とかも

どうしてはるんやろう?

 

 

 

抱っこ紐をおんぶで使っても

動いて抜けたがるし、

 

かといって

ずっと歩くのも難しい月齢だからこそ

めちゃくちゃ大変でした・・・

 

 

 

 

またメトロ乗り換え時の

歩く距離が多い上に

 

またそこでも

6段くらいの階段登り降りが

続く駅もあったから、

 

 

歴史あるメトロだからこそ

工事するのが難しいのは

知ってるけど

 

これまで

大人だけで来てたパリ旅行では

見えなかった

 

新たな発見点でした泣

 

 

 

 

というわけで

パリ滞在中、

 

夫の腰痛悪化する原因だらけで

 

私の湿布

ロキソニンテープやモーラステープが

必需品となるも

ジュネーブに忘れてしまい、

 

薬局で買った

あたたまる湿布もあまり効かず

(2枚しか入ってないのにバカ高い)

 

ジュネーブに戻って

整骨院に行くと、

 

抱っこ禁止令が出ました

=その分私の負担が増える絶望

 

 

 

 

そこから

首、肩、背中が私にも

ダメージがきて

 

どうやら自律神経が乱れたようで

毎晩のように眠れなくなり、

 

毎日湿布生活。

 

 

 

 

そしてついに

月末

 

蕁麻疹が出てきてしまいました(涙)

 

 

 

過去に蕁麻疹が出たときの過去記事

下矢印

 

6年ほど前から

ストレスを感じたときに

蕁麻疹が出るようになり

(かゆみはない)

 

もう3年ほど見てなかったのに

 

久しぶりに

自分の体に赤い発疹が

まだらに出てるのを毎晩見て

 

落ち込んでます(涙)

 

朝は赤みが残り

昼はほとんど消えるも

夜になると出てくる

 

 

 

 

夫のギックリ腰はすっかり完治し

今は元気ですが

(むしろ今週末はスノボ行ってるくらい)

 

バトンタッチで

私が万全じゃなくなるっていうえーん

 

 

 

あとは12月から続いた

耳の問題があったので

(みなさんも気をつけてねなこと)

 

それは別記事にしますグッ

 

 

 

子育てしながら

不調なときって

 

だからといって

休みますはできないし、

 

すぐ近くにお互いの家族もいないし

 

大変だけど

がんばります(涙)

 

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