No Problem Net -20ページ目

また逢う日まで

言葉に表せられない感情、すなわち自分の思いの丈を文章にて表現できる・・・




ブログというのは便利なものです。




こないだ、じぃちゃんのサヨナラ告別式を無事に終えることができました。




参列してくれた友人、仲間達にこの場をかりてお礼を・・・




ホントにありがとうございました。




安らかに眠るじぃちゃんの顔に触れ、じぃちゃんのホッぺに落ちる一粒の涙。




もう問いかけることが無くなる"じぃちゃん"という言葉が、自然に口から漏れる。




ジメッとするのが似合わない人なだけに、ガンバって笑顔を演出するが、寂しさと思い出が邪魔をし、そしてまた涙を誘う、そんな日差しの強い、晴れた火曜の日だまりの中。




泰成。




そう、私の名前。




世の中には不思議な力が宿っているのか?葬儀場の名前が"泰雲閣"、そしてじぃちゃんの戒名の真ん中に"泰"の文字が使われていた。




これもまた、見えない力で繋がっているという、必然的な絆の証し。




納棺、そして火葬の前、色んな人の最後のお別れの言葉が入り交ざる中、俺とじぃちゃんの間柄、そして通じる気持ちをシンプルに、




"じぃちゃん、またな!"




そして閉め終えた棺桶を叩き合図した。




気持ちが伝わったのか、喉仏はキレイに合掌の形をし、とうとうじぃちゃんは天へと昇っていっちまった。




納骨時、ばぁちゃんと寄り添うような形で、俺の造った石のお城へ入ったじぃちゃん。




泰成が愛したじぃちゃん、アナタの造り出した人間作品の俺は、アナタのような笑顔を絶やさず、前を向いて生きていこうと思う。




だからいつも側で見守っていてくれ!




また逢う日まで・・・




































じぃちゃんへ

昨日、AM24時56分、親愛なる四ツ倉のじぃちゃんが逝っちまった。




享年93歳。




四ツ倉に生まれ、そして四ツ倉で死す。




じぃちゃん、あなたは俺の太陽でした。




じぃちゃん、俺はあなたの光と熱で育ちました。




じぃちゃん、あなたはその陽気な性格で、周りを明るくさせました。




じぃちゃん、あなたのその人間性に、自分の器の小ささと未熟さをいつも教えられました。





じぃちゃん、あなたは今、四ツ倉から見る西の空を真っ赤に染めながら、水平線に沈んでいきます。




大正生まれのチャキチャキ四ツ倉っ子のじぃちゃん、若い頃から親の跡を継いで船乗りになり、手先が器用だった事もあって、戦時中には機関士に徹し、周りからはデンちゃんとしたわれ、人が10円貰うとこ、自分は30円貰わないと納得しない、そんな男のプライドを持つじぃちゃん。




ハイカラさんで有名で、一日三回も着替えるくらいファッションにはうるさかったじぃちゃん。




そのお陰で、北海道から押し掛け女房気取りの女がやってきて、ばぁちゃんを悩ませたじぃちゃん。




魚はあまり食べず、真っ赤な牛肉が大好きだったじぃちゃん。




保育園に必ず迎えに来てくれて、近くの駄菓子屋で毎度毎度とバナナ・スペシャル(パン菓子)を買ってくれたじぃちゃん。




バナナ・スペシャルしか知らなかったじぃちゃん。




畑を横切り、畑の持ち主に怒られた俺を見て、鬼の形相で、容赦勘弁無く激怒し、再起不能にさせたじぃちゃん。




キレるとヤバイじぃちゃん。




体に入れ墨が入っていたじぃちゃん。




その入れ墨を真似し、体に落書きしてしまった俺を見て、それ以来一緒に風呂に入らなくなったじぃちゃん。




音楽を爆音でかけると、両方を交互に動かし、ダンスするじぃちゃん。




そして決まって必ず、近所におっきい声で、「ウチの孫、一生懸命学校に勤めてきたから、こんぐらいいいべ!」とアピールするじぃちゃん。




クリスマスソング、適当に唄い担任の先生に怒られ、それを悲観し、唄ってみせると、また両方を交互に動かし、「イイ歌だなぁ~、なんて歌?」と真剣に問うじぃちゃん。




孫を愛したじぃちゃん。




娘達を可愛いがったじぃちゃん。




手先が器用で気立てが良く、人を笑わせるのが大好きで、子供っぽくておっちょこちょいで、情にもろくも気分屋で、とってもシュールなイタズラ好きで、いつも若者から何かを学び、ばぁちゃんを愛し、子供を愛し、そして・・・




そして、必ず、いつでも、どんな時でも、俺の味方でいてくれました。




じぃちゃ~ん、ホントにありがとうございました。




じぃちゃ~ん、そしてホントにサヨナラ。































四ツ倉ジェーン

某TVランキング番組にて。




ライバルとも思ってないが、そのお店がランキング2位を叩きだしやがった。




業界、各著名人をファンに持つウチとしたら、ちょっと悔しい。




やはり広告媒体のパワーは恐ろしい。




つーかウチのがウメェ~ぞ!




ちょっと大人げない負け惜しみでした(^^;




でも職人のプライド、ウチのが間違いなくウメェ~!




G.Wもあった事だし、とりあえず自己償却しましょう。




それはさておき、母国四ツ倉に住む親友シャークが、この度ギターを趣味にするとの一報。




映画"稲村ジェーン"世代もあって、あの雰囲気が最高のステータス。




内容は無いように残念だが・・・




加勢大周はハイになり刑務所に行ってしまったが、そこは坂本一生に任せるとして(^-^;




とにかくサーフィンとギター、メチャクチャカッコイイ組み合わせ。




四ツ倉は四方向、鎌倉に似てるとの事で、四ツ倉と名付けられたらしいが、サーフィン上がり、さりげなくギターを弾くシャークのシルエットに、どこかピエール・バルーがコラージュしてしまう。




四ツ倉って場所は、人間的ラテン・ノリゆえに、直球ハワイアンってより、南米トロピカリアの方がやけにピースがハマる。




ちなみに親友オコネルさんは、映画スタンド・バイ・ミーに魅了され、今は無き"こどもの村"方面へ旅に出るらしい。




ガンガンジッジ(旧常磐線トンネル)を経由し、ババ沼(底無し沼)に死体を探しにと・・・




その後、ベン・E・キングのスタンド・バイ・ミーを口ずさみながら、草園(地元スナック軒ラーメン店)でヌルイ味噌ラーメンを食べ、景気づけに田辺床屋でボウズ(五厘・モミアゲIB)に
するらしい。




ホント困ったもんだ(--;)




シャークさん、カモメ鳴く空の下、美しいギターの音色を奏でてくださいな(^-^)