みなさん、こんにちは

今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます





前回のレッスンで、Ivo先生から、「こんな記事を読んでみましょう♪」と送られたきた、この記事

フランスの学校にも、制服があるところがあるんですね~
(HPよりお借りしました)
ちなみに、フランスの学校システムは日本と同じ感じで


le collège (中学校)
le lycée (高校)
l'université (大学)
のように、進んでいくようです

アメリカには中学校がないので、フランスも同じかと思いきや、少し意外でした



Ivo先生からいくつか質問があったので、そのうちの2つをご紹介したいと思います



制服を着ていて、不便なことは、学校以外の場所で気づかれることなんですね~。
私が高校生の時は、ずっと制服でウロウロしてましたが



ほとんどの学校では制服がないから、
制服を着ている学校=厳しい
と感じるみたいですね

制服があれば、
経済的に少し厳しい家庭の子供も、
裕福な家庭の子供も、
同じ制服を着るというのは、ポジティブな側面ですよね。
「毎日同じ服を着ている~」
「スタイルが良い!」
とかいう理由で、からかわれることがない!
でも”個性”というものが、潰されてしまうのか・・・?
とはいえ、同じ制服でも、カバンやコートなどは好きなものを着れるので、
すべてが、一緒!ということではない

国が違っても、よく似ている部分ってあるんだな~と思う記事でした。
”読む”って、すごく力がいりますよね

理解するのにとっても長い時間がかかった、とっても短い記事。
私にとっては、大きなチャレンジで、一つの文章を読むのに、
単語を1つずつ辞書で調べていかないと終わらない。。
途中で投げ出してしまいたくなるほど



でも、”読む”ことは、書くことにも話すことにも繋がるから、
少しずつだけど、がんばっていこうと思いました

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました





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