海外で働く☆外務省在外公館派遣員制度 | ペルー在住 えみこのスペイン語コーチング

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純日本人が、ゼロからスペイン語を習得した秘密の学習法と、好きな国で好きな仕事をしながら、大好きな人と生きていく秘密をお伝えします

みなさん、こんにちはニコニコ

 

今日は、海外で働きたいみなさんへ、在外公館派遣員制度をご紹介したいと思いますルンルン

 

 

私自身、ワーキングホリデービザでオーストラリアとニュージーランドに住みました。

バックパッカーで世界一周もしましたし、

その途中で南米ペルーに2年住んで、

その後、さらに1年間ペルーにある日系企業で勤務しました。

 

 

スペイン語ができる方は、中南米諸国で仕事を見つけることは

わりと簡単だと、以前のブログでも紹介させていただきましたデレデレ

  コチラ→→スペイン語を使って働きたいと思ったら、仕事を見つけるのは簡単♪

  コチラも→企業に就職することだけが道ではない

 

 

 

 

今日ご紹介する、在外公館派遣員制度なんですが、

実は私、先日一次試験を受験しましたくるくる

 

 

派遣員とは?

(HPより抜粋)

 

 

第88回募集公館・募集語学はこちらでした下

 

ニコ制度について詳しくは、HPをご参照ください

 →→外務省在外公館派遣員制度

 

 

 

 

ワーホリビザは30歳までしかとれないし~

 

とか、いろいろ悩んでいる方もいらっしゃると思うので、

あ~こんな制度もあるんだな。という参考にしていただければ幸いですデレデレ

 

 

 

 

ここからは、私が感じることを書きたいと思います。

(特に派遣員制度に限ったことではないです)

 

私自身、筆記試験がどういうものか、受験前にはネットでいろいろ調べました。

 

情報自体がとても少ないのですが、その中で、客観的にポイントをしっかり説明してくれているブログは、2つか3つだけでした。

(本当に試験を受けたのか疑問に感じるものもあったほど。。)

 

 

何が言いたいのかというと、

こういう情報に左右されすぎてはいけない

と改めて、思うのです。

 

 

実際に試験を受けて感じるのは、

”合格のコツを教えます!”

みたいなものは、一切必要ない!!

 

私は今回、英語を受験しましたが、試験内容は難易度が高いわけではなかったです。

 

 

 

情報があふれている社会だからこそ、

あまりそういう情報に左右されすぎないこと。

 

自分の感覚を信じること。

 

 

 

これは、海外で働くうえでも、とても大切になってくると思います。

 

 

 

みなさんの個性にピッタリ合ったお仕事が見つかりますようにラブラブ

 

 

 

 

 

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