別離期間がなぜ起きたのか、なぜ、統合と反対の道に進んでしまったのか、なぜ、なぜ、なぜ、
と思っていたことが、なぜだかすっきりわかりました。
ここまで離れてみないと、お互いがお互いにとってどれだけ大事かわからなかったわけ。勘違いかもしれないとか、半信半疑だったの。相手がアプローチしてくれたらとか、あなた任せだった。
でも、こうして、拒絶された私も、拒絶を選んだ相手も、お互いの存在なしに生きることがどれだけ苦しいか、その感覚を味わう必要があったわけ。そして、3次元では離れたふりをしていても、結局毎晩夢の中でいっしょに過ごすくらい、お互いのつながりが強いことを、体験として理解する必要があった。
そんなに強いつながりなんだ、ていう発見がうれしくて、拒絶と別離期間につながる状況に導いたすべての関係者に、ありがとう、と、お疲れ様、と伝えたい