この設定を全部予定していたと気づいた | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

これは昨夜のうちに書いた2本めのブログです。投稿完了せずに寝ちゃってました




先ほどの投稿のあと、相手のSNS界隈をウロウロしてしまって、案の定、感情が動揺してしまっていました。拒絶に至るまでの展開、逃げたかったのは自分だったということを、生々しく思いだして締め付けられる心。


ですが、思いました。


この設定て、そもそも、この世に出てくるときのプランにあったよね。 そうでなければ、25年ぐらい前の私に、今のカルマを裏返したような出来事が起こっていたはずがない。あのときのつらさに向き合って乗り越えた私の魂は、ツインフレイムの相手の人の魂でもあるので、今の相手の人が今の3次元を乗り越えていくためのモメンタムになる可能性かあるかな。


3次元ではいろいろあるけど、それも全部、エネルギーのレベルでは起こるべくして起きていることの連鎖だと感じました