じっと耐えるのがつとめと信じてる今でこそ、明るい気持ちで外出できるようになった私ですが、別離期間が始まってから10ヶ月間ぐらいは、ひりひりと痛む傷を抱えながら過ごしていた。雨音を聞きながら、幼いころに聞いた歌謡曲を思いだしていました。雨に打たれながら、時間がすぎるに任せていたときが、たくさんありました。傷と、じっと向き合うしかないから。それが、ツインフレイムのつとめと信じて。