美容院でヘッドスパメニューを追加していただいた | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

今日は昼から美容院の予約で出かけたのだが、シャンプーしていただいてるときに、これって頭が凝ってるんじゃ、と思い、ヘッドスパメニューを追加でお願いした。施術が終わったら視界がくっきりして、お願いしてよかった。


別離期間になる前は、こうした凝りなどのケアもツインフレイムの相手の人にやっていただいてたので、美容院での施術はひさびさだったが、美容師さんも、お役に立てて、と喜んでおられたし、いいことしかなかった。


ツインフレイムの相手にしてもらえない執着心もなかった。街中は観光客さんやカップルや家族連れでにぎやかだった。すてきに整えていただいた髪をなびかせて闊歩した。


そういうときには自信まんまんで闊歩してしまう私のことを、ツインフレイムの相手の人が、いいですねえ、といつも言ってくださっていたのを思い出して、逆に、うれしかった。


今すぐではないかもしれないけれど、必ず再会する。明るい未来が待っていると感じられました