闇と153とカタカムナ(追記有) | ☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

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自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
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こんにちは。しゅーと です。
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「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。

・数字や数学に感じてきた波動
(2015年に数学検定1級を取得)
・カタカムナ数靈のあれこれ
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等々、魂の輝きの表れを楽しみます。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

ご訪問ありがとうございます。

 

吉野先生のカタカムナの講座で語られていた、

光は闇から

というお話。

 

9/24の講座の時に、初めて耳にして、

その時は、初めて聞いたから、

ヤミは光の親?は?どういう意味?

という感じなのが、正直な所でした。

 

その後、自分のこととのシンクロはあったものの、どこか、

闇と言う言葉を、既存の解釈でやっていた?

という感は、否めませんでした。

 

ヤミというと、イメージとしては、語弊はあるけど、

気持ち悪いもの

乱暴で悪い存在

みたいな感じが・・・。

 

カタカムナを学んでいるお仲間の一人、メーメーさんの、

こちらの記事を目にした時に、

そういう意味だったのか!!

と、感じるところがありました。

 

数字の153と関係することなので、その内容でいきます。

 

15と3に分けると、ヤとミに分かれます。

それぞれの思念は、

ヤ(15):飽和する

ミ(3) :実体、光

 

通して述べると、

カタカムナで言うヤミとは、

飽和する光の実体!

でした。

 

言い換えれば、

光で一杯になって、振動できないほど飽和した状態を指す☆

 

一文字ずつ、思念を読み解く、という、いわば、

基本中の基本、原点

に戻って見ていくことで、改めて、意味がわかったのでした。

 

カタカムナによる読み解きをする時も、勉強と同じで、

基本に忠実に進めて行くことで、本当の意味がわかる!

というのを、改めて、思いました。

今後も、それで行こうと思います。

 

メーメーさん ありがとうございます(^o^)

 

10月8~9日に、神戸に行ってきて、この時は、

神呪寺と保久良神社と金鳥山と六甲比命大善神に、

君の名は。の解説会だったからか、

エネルギーが飽和を超えてか、1日で2度吐く体験もしたけど、

それもまさしく、カタカムナでいうところの、ヤミの体験!

だったんじゃないかと、今では、思っています♪

 

そして、153の話にいきます・・・

 

10/15の講座で、聖書を読み解く話の中に、153匹の魚の話が。

153が、色んな意味で、すごい数だ!という話が出て来たのでした。

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ちょっとばかし、数字計算モードに入ります(笑)

1+2=3

1+2+3=6

1+2+3+4=10

・・・・・

といった、1、3、6、10、・・・の数のことを、三角数、といいます。

 

それを進めていくと、

11番目の三角数は66(世界・心・3次元・晴れ 等)

15番目の三角数は120(キラキラ・先頭・自分を愛する 等)

17番目の三角数は153(正四面体・フィボナッチ数列 等)

・・・・

36番目の三角数は666

 

なお、6と66と666は三角数ですが、

6666と66666は、三角数にはなりませんでした。余談です。

 

153に話を戻すと、153は、三角数の一つです。

 

高校の数B(数列)に登場する計算法を書きました。

興味がない方は、スルーして下さい。

 

 S= 1+ 2+ 3+・・・+16+17 とすると、

 S=17+16+15+・・・+ 2+ 1 ともなり、

上下で加えると、

2S=18+18+18+・・・+18+18

  =18×17

∴S=9×17=153

という出し方も、できます。

昔、ガウスという、ドイツの数学者が、子供時代にやった方法です。

 

また、1からnまでの整数の積を、n!(nの階乗)といい、

3!=6、4!=24、5!=120です。それを使うと、

153=1!+2!+3!+4!+5!

という式が成り立ちます。

 

さらに、

3の倍数になる数、たとえば27を、

一桁ずつ、3乗して加える操作を繰り返すと、やがて153になります。

 

27については、

  (2の3乗)+(7の3乗)

=8+343=351

  (3の3乗)+(5の3乗)+(1の3乗)

=27+125+1=153

同じことをしてもまた、153になるだけです。

 

ほかの3の倍数、45とか99とか369などでやっても、同様です。

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講座にも登場したものですが、

同様のことが語られている動画がYouTubeにもあります。

それもあり、シェアさせていただきました。

 

それは、

聖書で出てくる、153という数は、

数字の計算の意味でも、すごい数!

ということで、出て来たものです。

 

また、153は、正四面体の数靈でもあります。

正三角形4枚で囲んだ立体が、正四面体です。

 

カタカムナ的には、

光の元となる、3本の柱の正三角形に、

思いの力(=重力)がかかって、

正四面体ができる、と。

 

そこで、数靈153すなわちヤミという話になるのですが、

ここでいうヤミとは、

光が飽和して一杯になって振動しなくなった状態!

それがはじけると、キラキラキラキラ

 

それで、光の元であり親である、と。

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また、153は、フィボナッチ数列の数靈でもあります。

前2つの和が、次の項、という数列です。

しばらく書いていくと、

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377、610、987、・・・

 

これについても、光なんだけどそれが飽和した感じ!のことを

 

感じる面が、なくはないけど、数字がデカくなるから、やめておきます。

 

ざっくりと、書こうとしたことを、まとめて言ってしまうと、

153という数は、色んな意味で、すごい数であり、

ヤミは、光が飽和して振動してゐない状態を指すものであり、

光の元すなわち親でもある☆

と、いうことです。

 

(追記)

LINEやFacebookなどで、

しゅーとさん

と呼ばれてゐますが、

それの数靈に、自分でびっくりです。

 

しゅーと 77  

さん  76

両方で 153

 なんと!

自分の呼び名に敬称がついたら、

カタカムナ数靈が、153に🌟

 

153の数字ネタの記事を書いたついでに、追記しました♬

 

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