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こんにちは。しゅーと です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「自分の中の輝きを発見~超最高!」 自分を愛し仲良く~というブログです。 ・数字や数学に感じてきた波動 (2015年に数学検定1級を取得) ・太陽や月や雲など、空の写メ ・たまに鉄道旅行 等々、魂の輝きの表れを楽しみます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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カタカムナ数霊にも登場する、
縦・横・斜めの和が369の、ミロク方陣
それについて、書きます。
なお、興味がない方は、どうぞスルーして下さいm(__)m
今でも覚えていますが、
僕自身が高校生の時に、
ブルーバックスのある数学の本を読んでいたら、
その中に、魔方陣のことが書いてあり、
試しに自分で作ってみたり、していました
その時に遊んだ、魔方陣の作り方を、
この記事で、再現します
(遊びでやったことは、不思議に覚えているものです)
ミロク方陣にいく前に、
まずは、縦横3マスずつの魔方陣。
のちにこれが、基本になります。
縦横3マスを書いて、その外の、
中上、中下、中左、中右に、1マスずつ追加して、
次の図のようなマスを、まずは書きます。
次に、1から9までの9つの数字を、
図のように書き込みます。
中上の1は、枠内の中下(5の下)に、
中下の9は、枠内の中上(5の上)に、
中左の7は、枠内の中右(5の右)に、
中右の3は、枠内の中左(5の左)に、
入れていきます。
次のようになります。
これが、3次の魔方陣です。
縦・横・斜めの和が15です。
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そして、9次の魔方陣ですが、
左上の3×3マスの部分には、
カタカムナ数霊でいう、次元数4の数が入ります。
4,13,22,31,40,49,58,67,76 が入ります。
その部分の作り方は、実は、
先の3次の魔方陣と似ています。
まずは、1マスずつ追加したものに、
数字を入れていきます。
そして、3次の魔方陣と同様にして、
枠内のマスに、4,22,58,76を入れます。
次のようになります。
これが、9次の魔方陣の、
左上の3×3マスの部分になります。
以下同様にして、
中上の3×3マスには、次元数9の数が、
右上の3×3マスには、次元数2の数が、
左中の3×3マスには、次元数3の数が、
中央の3×3マスには、次元数5の数が、
右中の3×3マスには、次元数7の数が、
左下の3×3マスには、次元数8の数が、
中下の3×3マスには、次元数1の数が、
右下の3×3マスには、次元数6の数が、
それぞれ、入ります。
3次の魔方陣の数字の並びが、
ミロク方陣を作る時の基本になる、
と書いたのは、そういう意味です
中央の、次元数5の数
これだけは、取り上げたいと思います
同じ様に、外に1マスずつ追加して、
5,14,23,32,41,50,59,68,77 を入れます。
そして、まったく同じようにして、
5,23,59,77を移動させます。
次のようになります。
これが、9方陣の、
中央の3×3マスのところに来ます。
これを特に取り上げたのは、
縦・横・斜めの和が123(ひふみ)であり、
これら9つの数の総和は369(ミロク)!
中央に来ている数は41(奥に出現する)という、
摩訶不思議な、3×3マスになっているからです
これは、誰の意識の中にも、
数霊369や123や41が内在する
ということではないか?
と、メッセージが来ました😊
最後に、9×9マスの全体図をいきます。
3×3マスずつに分けると、
次元数ごとのグループに分かれているなんて
過去にも作ったことがあるため、
そのまま使用したんだけど、
カタカムナ数霊と強く結びついていて、
そのことに驚いています
魔方陣 → 数霊97(転がり入って調和する)
ひふみ → 数霊6 (受容)
ミロク魔方陣 → 数霊145(核をもち伝わるもの)
またはこちらから