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こんにちは。しゅーと です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「自分の中の輝きを発見~超最高!」 自分を愛し仲良く~というブログです。 ・数字や数学に感じてきた波動 (2015年に数学検定1級を取得) ・太陽や月や雲など、空の写メ ・たまに鉄道旅行 等々、魂の輝きの表れを楽しみます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
先ほどプロフィール写真を更新しました♪
やはり太陽に当たっているのが好きなので
一応、僕はHNが しゅーと ですが、
サッカーをしていたわけでもないし、さほど興味もないのです。
サッカーとは特に関係ない人生なのに、そういうHNです(笑)
まあ、ここで書くのは、
サッカーボールの模様の形霊☆
正五角形と正六角形の模様があることは、ご承知の通り。
(画像はWebからお借りしました)
正五角形と正六角形が、どのように置かれているか、
かつては気にしたことがありませんでした。
正五角形の個数や正六角形の個数についても、
何も考えたことがありませんでした。
サッカーボールをお持ちであれば、
それを使って数えれば、個数はおわかりかと思います☆
正五角形と正六角形の配置ですが、書きますと、
・正五角形のまわりには、5個の正六角形が並んでいる。
・正六角形のまわりには、正五角形と正六角形が交互に3個ずつ並んでいる。
最初に誰がそのように考えたのかは知りませんが、
うまくできている☆
という感じがします
その規則性から、正五角形の個数と正六角形の個数が、決まった数になります。
結論からいうと、正五角形が12個、正六角形が20個です。
それを数学で求める方法、実はあります。
今なら高校の数Aの学習内容の中に、多面体が存在し、
そこに、オイラーの多面体定理、というのがあります。
(一応書くと、凸多面体の、
頂点の数をV、辺の数をE、面の数をFとすると、
V-E+F=2。これがオイラーの多面体定理。)
これは僕自身、学校では習っていません。
オイラーの多面体定理を使って、サッカーボールの正五角形と正六角形の数を算出する、という問題は、
実は2年前に数学検定1級の受験の準備をしていた時にチャレンジした問題の1つでもあります。
それで答えがどうなるか、自分で考えました。
その頃に見た映画「ビリギャル」のことも、刺激になっていました
正五角形、正六角形、と言ったら、
神聖幾何学なら、五芒星、六芒星を連想するかと思います。
そうしたものは、過去にGRAPESで作ったことがあります。
まずは五芒星。中央に正五角形が。
次は六芒星。中央に正六角形が。
サッカーボールの模様は、
正五角形と正六角形の配置が、見事に調和しています。
全体で、図形の形霊!となっている感じがします。
サッカーボールそのものが、
波動エネルギーからして、
ヒーリングツールにもなるのではないか?
個人的には、そういう感じがします。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございます(^o^)
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