どんな自分も「最高でーす」(笑) | ☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
過去の記憶の波動を、感謝と喜びに書き換える。
そのプロセスを、カタカムナとともに楽しんでいます。

★ご訪問ありがとうございます★
こんにちは。「しゅーと」です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「自己の中にある輝きを発見」
自分を愛し仲良くするコンセプト
で綴ろうと思って書いているブログです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。ご訪問ありがとうございます。

 

これまでに他人から言われたりされたりしたこと。

まあ普通に考えたら恥ずかしいと思うことばかりです(笑)

 

まずは、幼少期に育った家庭の中でのこと。

・動きがとろい

・気が利かない

・物を知らない

・無断で物がなくなる

・女の子に生まれてくればよかったのに

等々、きりがありません(^^;)

 

毎日家の中で幼い頃からこういうことばかりを言われたりされたりしたら、そういう自分を「最高でーす」と思えますか?(笑)

 

こうしたことを言われないように努めてみたことはもちろんあったけど、事態が良くなることは、決してありませんでしたしょぼん

(今なら、あるわけねぇ!っていうの、分かるけどね)

 

変わったところが多いせいか、小1になる時に、

実は特殊学級行きになりそうになったことも(^^;)

そしてその小1の終わりごろには、クラス担任から、公衆の面前で、

明日から保育所に行け!とガーン

 

もしあなたが、こんなふうに扱われたら、

自分のことを「最高でーす!」と思えますか?

 

僕ももちろん、孤独感、無価値感、いっぱい味わいました。

人の目や常識や評価を異常に恐れての行動ばかり、でした。

1つ前の記事に書いた、誰かの言いなりに、というのも、

自分に自信がなかったのだから、起こるべくして起きていた(-_-;)

 

そうした扱いの反動からか、

真面目すぎ?と言われるくらい、

くそ真面目な振る舞いをしていた(笑)

また、唯一希望を持てていた、算数や数学についてさえも、

自分の中で、これ!と思えることが、他に見当たらなかったから、そこまで頑張らなくてもいいのにと、今なら思うくらいに、没頭していた(-_-;)

というのもあるし、もっと言えば、

真面目な行動や数学をしていた、その真の動機は、

自分を悪く思われるのが嫌で、それを恐れていた(笑)

これ!と言えるものがなくなるのが嫌だった(笑)

ということでした。気づいた今だから書いていることですが(笑)

 

いくら、行動を真面目にしようが、好きだった数学に磨きをかけようが、それだけでは、自分のことを真の意味ですばらしいと感じることは、ありませんでした(笑)

孤独感や無価値感、人の目や評価に対する恐怖・・・

しっかりと、心の奥に、居座っていましたから。

 

ただ・・うっすらと光を見いだしていた面もありました。

自分の顔を鏡で見ては、瞳の奥にキラキラ感を感じていました。

これは今の自分から見ても、グッジョブだったと思います。

 

また、真面目に行動していたことも、

誠実で信用できる人、と思われて、よかった時、

たくさんありました。これは今でもあり、ギフトに!

 

家の中ではいろんな思いもしたけど、

おまえは負けず嫌いな性格だ(笑)

と言われて、うん、そうか!と思ったことも。

 

また、テレビなどで、面白い場面を見ると、顔が笑顔になって、

ゲラゲラと笑う(笑)という素直さは、幼い頃からあってニコニコ

そうしたことも含めて、笑顔を大事に考えるスタンスは、いつのまにか、自分のスタンスの一部になっていました音譜

 

ある程度、自分をポジティブにとらえていた面があったことは、今にして思えば、それがある程度自分を守っていた感じがします。

 

2010年にアメブロを開始してから、いわゆる精神世界のことにも触れるようになり、「変換」「ホ・オポノポノ」などで、自分の魂の光を徐々に見いだすことを、知識から入れていった面、それなりにはありました。

それ系の記事も何度か書いたのを覚えています。

ただ・・・○○のことは良くないこと、とか、色々な情報にとらわれていたところもあって、それは、人の目を気にする、ということが、形を変えて現れたことにすぎませんでした。

なので、この段階ではまだ、自分のことを「最高でーす」などと思うことは、あるわけがなくて。

 

また、個人的には、パワーストーンやブレスなどは、

否定はしませんけど、実はそれほど興味がありません。

そうした思いの確認なしに、一方的にそれらを勧めて来た人がいて、嫌悪感を感じたこともあります。

さらに言うと、それらに我も我もと群がる光景に、違和感を感じたこともあります。

子供の頃から、○○が流行、などと型にはめられるのが嫌いでした。

それが形を変えただけの光景にしか、僕には映りませんでした。

それらが好きな人が読んだら、不快に感じるでしょうけど、

・自由意志の尊重

・みんな違ってみんないい

大原則なのではないでしょうか?

 

スピの言っていることは賛同できても、実際に起きていることの中にはどうしても承服しかねることがあると感じることが多々あり(^^;)

数学が好きでいてきたことを受け入れられなくて、孤独感をリピートしただけでしかなかったこともありました。

 

それでも数学が好きだったという思いは変わらず、

神聖幾何学の図形を、画像処理ソフトで自作したことも。

まずは、フラワーオブライフ。

そして、フルーツオブライフ。

プラトン立体というか、正多面体も、

3DのGRAPESで作ったことがあり、数学を駆使して。

まずは正12面体。

次に、正20面体。

また、黄金角(≒137.5度)を使って、

左右どっちにも螺旋が見える模様を、

GRAPESで数式を打ち込んで、作ったことも。

ひまわりの種や松ぼっくりなどに見かけられる模様。

今は、これくらいにしておきます。

 

2015年に、数学検定1級の取得を決意した時には、FBでそれを宣言したら、応援して下さった方もいて、それは励みになりました。ありがとうございました。

そういうのもあって、めでたく、取得できました音譜

数学が好きでいてきたことを自分なりに極めた感、ありありです☆

 

スピからも、一時期は遠のいていたのですが・・・

昨年11月あたりに、僕の直感にやってきた閃きが、流れを変えた!

 

まずは、過去に悩んだいじめだけど、

魂の計画としては、自分もしようとしていた行為だった!

衝撃的な閃きだったけど、しっかりと向き合い、これが、

再度「ホ・オポノポノ」に向き合う、しかも真面目モードで!

というきっかけになりました。

そして、インナーチャイルドに残る記憶に感謝しては消去、それを繰り返していくようになり音譜

もちろん本も読み返しました。

 

そういう中で「自分と仲良く」系のブログとの出会いやFB繋がりも発生し、今年の1月23日に、それまで持っていたブログを断捨離し、新たなIDで、アメブロを再出発したのでした。

 

そして、恐怖心やサンドバッグも、卒業宣言!

 

今にして思えば、ですけど・・・

幼少期にネガティブ言葉や扱いをしてきた人々も、動機としては悪気はなくて、その人なりに、より良くしたい気持ちがあって出て来た言葉であり、扱いであった☆

 

真面目なのは、元の性格からしてそうであり、光り輝く1点である。

数学が好きなことも、同様にキラキラ輝く1点である。

女の子みたいで乙男なことも、「かわいい」と言われたことも。

いじめも恐怖心もサンドバッグも、何もかも、すべては、

魂が計画してきたシナリオと感情の再生劇場(笑)虹

しかもスピ関係の中で起きていたことも含めて!

 

光に気づかせまいとする闇の波動が強烈だったのは、

その対極の光が強いことの証しキラキラだから闇にも感謝☆

 

自分の中の、もう一人の自分!それを愛して仲良くする☆

過去のことは魂のシナリオの再生、その気づきに感謝と喜び晴れ

 

そういう思いでいる今となっては、過去にはたしかに、

・いじめられていた

・孤独だった

・恐怖心ありありだった

・結果的にサンドバッグを引き受けていた

などなど、起きていたけれども、

しかし、それらが魂のシナリオと気づいて、

思っていた怒りは、感謝と喜びに書き換え、リライトビックリマーク

そういう自分は、無限大(∞)の光の、素晴らしい魂であるキラキラ

と感じています。

 

どういう自分であろうが、

自分が自分でいることこそ「最高でーす!」

というのが、今の気持ちです。

そういうことで繋がれる魂とこそ、繋がりたい、という感じです。

 

起きていたことや魂のシナリオは、人それぞれかと。

けど、どういうシナリオであろうと、学びの課題であろうと、

それぞれが、自分を愛して仲良くしてこそ、

自分が自分にとっての最高の存在!

と感じられるのではないでしょうか?

 

僕は、今でこそこういうことをブログで書いていますが、

以前なら書いてもアメンバー限定記事でした(笑)

人に言いたくなかった内容です、たしかに。

あるいは、誰にも言えない秘密の話だったり。

なので、今は人に言えない、言いたくない、という人も、

それも個々の自由意志で、致し方ないと思います。

過去の僕がそうでしたから(笑)

 

その、過去の僕に、今なら言ってあげたいです。

真面目なこと、数学が好きなこと、女の子みたいなこと、

いじめや恐怖心やサンドバッグの諸々の経験、などは、

人がどう言おうが、気にすることはなくて、

それらの事を輝かせることは、最高にすばらしいことだと☆

 

僕の場合、上記の経験は、

魂を成長させる肥やしに、結果的には、なっています。

思わず頑張ってしまう面があり、このアメブロもそうですけど(笑) 基本的には、ゆるゆると、というスタンスでいく予定です。

 

どんな自分であろうが、

自分は自分にとって「最高でーす!」

というのが、すべての魂に共通することではないかと、

今は、感じています。

 

今では、赤い服さえも着ます。

許しの範囲が拡大していることに喜びを感じています(笑)

 

 

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