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こんにちは。「しゅーと」です。 数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。 はじめましての方は、よかったら こちらをお読み下さい。 「自己の中にある輝きを発見」 自分を愛し仲良くするコンセプト で綴ろうと思って書いているブログです。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
こんばんは。しゅーとです。
ご訪問ありがとうございます。
サンドバッグから卒業、ということについて。
もちろん格闘技の練習のサンドバッグのことではなくて。
いじめ・ダメ出し言葉への恐怖心の卒業とも相通ずることですが、
簡単に書くならば、
愚痴や悪口の人たちの下僕や奴隷のような役とか、
それらのはけ口としてのサンドバッグからは卒業
ということです。
これまで、暴力や暴言で、
その人の都合のいいように僕を言いなりにさせて来た人!
何人か、実は存在します
して来た人は、男性のこともあれば、
女性だったというケースも、実は、存在します。
(女性の方で、この文を読んで怒りを感じた方がいらしたら、
おわびいたします。)
今感じていることは、
する必要のない我慢と忍耐をよくしてきたものだ(笑)
もう愚痴悪口のサンドバッグからは卒業だ~
ということと、
それもあるんだけど、
思い出すだけで怒りがこみ上げる感情の経験も、
味わう感情として、魂が設定したシナリオ?
という記憶が、インナーチャイルドへの癒しから出て来たけど、
もうそのシナリオなら卒業だ~
と、いうことです。
起きたのは、まずは学校時代の一部(小6~中1)で、男性。
口では、友達友達と言いながらも、
そいつは、ちょっと気に入らないと、すぐに暴力をふるう!
あんまし書きたくはないのですが、実際にあったことでした(^^;)
それから、2004年に事実婚の状態でいた女性。
一言で言えば、今でいう逆DVそのものでした。
逆DVに苦しんでいる男性が今では増えているという記事を、
ニュースで見た時、それだけで、胸が痛みました(>_<)
自分を守るために、あるタイミングで強引に別れました。
当時はスピの知識など皆無(笑)でしたが、
心のベクトルは強制的にそっちに向きました。
また、前のIDで2010年にアメブロを開始してから、
スピ関係でやりとりがあった中の一人。
男性か女性かは、ご想像にお任せします(笑)
ある種のヒーリングを、たまたま、その人より僕の方が
先に始めたのが、その人は、気に入らなくて!
僕の方は、先も後も全く気にしていなかったのですが、
そうした僕の意思の確認を、何もすることなく、
順番が逆なら僕も腹を立てたに違いないと、
勝手に決めつけて、怒ってきました。
マジ驚きました。何でやねん?(信じられますか?)
ここまで3パターンいずれも共通することは、
しかるべき時に、毅然と線引きを張った!
ということです。
とはいうものの、怒りの思いは残っていて(>_<)
心の中では、すいぶんと怒ったり愚痴ったりしました。
ほんと、自分と仲良くしてない状況だった?けど、
そのことすらも、以前の自分は、気づいていなくて・・・。
そうした、暴力や暴言などのたぐいの奴隷になる必要なんて、
サラサラない!と思う気持ちはありつつも、
マジむかつく!という感情も、しっかりと居座っていました。
これが、スピでいう所の、写し鏡、心の闇!
いじめや恐怖心のシナリオと同様に、
暴力や暴言や逆DVのサンドバッグの役・・・
それも魂の設定したシナリオだったようですが、
そういうシナリオはもう卒業だ~!!
というのが、まさに、
もう一人の僕=インナーチャイルドの、魂の叫び!!
(書きながらだけど、込み上げるものがあります・・・)
僕自身、たしかに男性でありながら、女性性が濃い?けど、
さすがにサンドバッグ役を喜んで受けるほど、お人よしでは
ないです。
間違っても、この人なら暴言を吐いても大丈夫だろう、
などとは、思われたくないです。
僕にも僕という人間を生きていく権利や尊厳は勿論ある。
そしてそれは、誰にでも平等にあるものだと思います。
そういう自己愛は、自分勝手とは違うものだと思います。
自分を愛せない人が、他人や社会を愛せるのでしょうか?
ここまで、いじめ・恐怖心・サンドバッグと、書きましたが、
それらが、魂が設定したシナリオだと気づいた時に、
怒りから感謝へと、思いも変わりつつあります
きちんと向き合って卒業する、ということ。
「ホ・オポノポノ」みたいだけど、もう一人の自分の記憶を
再生するゲームで起きた役割に感謝して、手放す。
そうして、もう一人の自分を愛して仲良く
今の僕にとっての大事なことは、それになっています
今日、ふと、サンドバッグのシナリオから卒業!
というのが閃いたので、記事にしました。
ここまで読んで頂いて、ありがとうございます♪
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