自分を愛し仲良くする~サンドバッグ(笑)からは卒業 | ☆自己の輝き発見~カタカムナ☆

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自分の潜在意識に内在する無限の光と輝きに気づき、
過去の記憶の波動を、感謝と喜びに書き換える。
そのプロセスを、カタカムナとともに楽しんでいます。

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こんにちは。「しゅーと」です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。

はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。

「自己の中にある輝きを発見」
自分を愛し仲良くするコンセプト
で綴ろうと思って書いているブログです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。しゅーとです。

ご訪問ありがとうございます。

 

サンドバッグから卒業、ということについて。

もちろん格闘技の練習のサンドバッグのことではなくて。

 

いじめ・ダメ出し言葉への恐怖心の卒業とも相通ずることですが、

簡単に書くならば、

愚痴や悪口の人たちの下僕や奴隷のような役とか、

それらのはけ口としてのサンドバッグからは卒業筋肉

ということです。

 

これまで、暴力や暴言で、

その人の都合のいいように僕を言いなりにさせて来た人!

何人か、実は存在しますしょぼん

 

して来た人は、男性のこともあれば、

女性だったというケースも、実は、存在します。

(女性の方で、この文を読んで怒りを感じた方がいらしたら、

おわびいたします。)

 

今感じていることは、

する必要のない我慢と忍耐をよくしてきたものだ(笑)

もう愚痴悪口のサンドバッグからは卒業だ~ニコニコ

ということと、

それもあるんだけど、

思い出すだけで怒りがこみ上げる感情の経験も、

味わう感情として、魂が設定したシナリオ?

という記憶が、インナーチャイルドへの癒しから出て来たけど、

もうそのシナリオなら卒業だ~べーっだ!ニコニコ

と、いうことです。

 

起きたのは、まずは学校時代の一部(小6~中1)で、男性。

口では、友達友達と言いながらも、

そいつは、ちょっと気に入らないと、すぐに暴力をふるう!

あんまし書きたくはないのですが、実際にあったことでした(^^;)

 

それから、2004年に事実婚の状態でいた女性。

一言で言えば、今でいう逆DVそのものでした。

逆DVに苦しんでいる男性が今では増えているという記事を、

ニュースで見た時、それだけで、胸が痛みました(>_<)

自分を守るために、あるタイミングで強引に別れました。

当時はスピの知識など皆無(笑)でしたが、

心のベクトルは強制的にそっちに向きました。

 

また、前のIDで2010年にアメブロを開始してから、

スピ関係でやりとりがあった中の一人。

男性か女性かは、ご想像にお任せします(笑)

ある種のヒーリングを、たまたま、その人より僕の方が

先に始めたのが、その人は、気に入らなくて!

僕の方は、先も後も全く気にしていなかったのですが、

そうした僕の意思の確認を、何もすることなく、

順番が逆なら僕も腹を立てたに違いないと、

勝手に決めつけて、怒ってきました。

マジ驚きました。何でやねん?(信じられますか?)

 

ここまで3パターンいずれも共通することは、

しかるべき時に、毅然と線引きを張った!

ということです。

 

とはいうものの、怒りの思いは残っていて(>_<)

心の中では、すいぶんと怒ったり愚痴ったりしました。

ほんと、自分と仲良くしてない状況だった?けど、

そのことすらも、以前の自分は、気づいていなくて・・・。

 

そうした、暴力や暴言などのたぐいの奴隷になる必要なんて、

サラサラない!と思う気持ちはありつつも、

マジむかつく!という感情も、しっかりと居座っていました。

これが、スピでいう所の、写し鏡、心の闇!

 

いじめや恐怖心のシナリオと同様に、

暴力や暴言や逆DVのサンドバッグの役・・・

それも魂の設定したシナリオだったようですが、

そういうシナリオはもう卒業だ~!!

というのが、まさに、

もう一人の僕=インナーチャイルドの、魂の叫び!!

(書きながらだけど、込み上げるものがあります・・・)

 

僕自身、たしかに男性でありながら、女性性が濃い?けど、

さすがにサンドバッグ役を喜んで受けるほど、お人よしでは

ないです。

間違っても、この人なら暴言を吐いても大丈夫だろう、

などとは、思われたくないです。

 

僕にも僕という人間を生きていく権利や尊厳は勿論ある。

そしてそれは、誰にでも平等にあるものだと思います。

そういう自己愛は、自分勝手とは違うものだと思います。

自分を愛せない人が、他人や社会を愛せるのでしょうか?

 

ここまで、いじめ・恐怖心・サンドバッグと、書きましたが、

それらが、魂が設定したシナリオだと気づいた時に、

怒りから感謝へと、思いも変わりつつあります音譜

 

きちんと向き合って卒業する、ということ。

「ホ・オポノポノ」みたいだけど、もう一人の自分の記憶を

再生するゲームで起きた役割に感謝して、手放す。

そうして、もう一人の自分を愛して仲良くドキドキ

今の僕にとっての大事なことは、それになっていますニコニコ

 

今日、ふと、サンドバッグのシナリオから卒業!

というのが閃いたひらめき電球ので、記事にしました。

 

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます♪

 

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