こうご期待!! | シンガポール YOU!遊 ! 友!

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シンガポール人の旦那と4歳のコーギー女の子と暮らすシンガポール
が大好きな在住歴の長〜い長〜い日本人。
気取らない日常の生活のブログから観光や生活に役立つ情報まで、
”シンガポールのいろいろ”をお伝えしま〜す。(STB LICENSE 1555)

最近、雨の日が少なくなってきました。

午前中はフォトテイク日和!と言う感じの日が多いですね。

現在、シンガポールでは基本観光客は入国できないので、観光地には人がほとんどいません。

したがって、こんな良いお天気の下で素晴らしく美しいシンガポールの街並が、風景のみで撮影ができるのです。

行き交う人が入りません!!

 

この時期、インスタ映えする写真がたくさん撮れると思います よ。(私は撮影が得意でないので・・・どのみち映えないのですが。。。)

 

そこで、政府の許可が必要ではありますが、建築/風水/歴史のツアーを組んでみました。

もちろん1グループ5人まで、さらに2時間以内など制限付きではあり、催行できるかどうかもまだ未定なんです。

 

しかし、許可が下りたらぜひご参加ください!!

インスタ映えする写真も撮れるし、きっと、シンガポールのガイドブックには載っていない、知って得する面白い情報満載のツアーをご提供できるはずです。

 

昨日は、お日様のもと多少暑いのですが久しぶりに健康的な汗を流してきました。

 

イギリスの植民時代の建物でも風水が使われています

 

 

旧市庁舎

8月9日独立記念日式典の準備

日本の歴史も関係するビル

 

 

パダンから眺める植民地時代の建物(クリケットクラブ)

と近代建築ビルディング

ここが料亭!ってどこ?

 

 

80年代はサテーを扱う屋台、サテークラブが位置していたところにドリアンハウス(笑)

日本大手建設会社による一部埋め立てと建築

 

 

1819年にシンガポールに上陸したイキリス東インド会社のトーマススタンフォードラッフルズ

さて ここでクイズ

黒い像と白い像2体ありますがどちらがオリジナルでしょう?

 

 

マーライオンの赤ちゃんとママ(笑)

お母さんマーライオンは

さてどちらの方角を向いている?

 

 

対岸にはマリーナベイサンズ

マリーナベイサンズを語り出すと話が終わらない!!

風水/建築/環境

素晴らしいコンセプトのIR

 

 

マーライオンのバックも植民地時代の建築と近代建築

近代建築ビルは世界の有名建築家の設計によるものであったり、風水を取り入れてあったり・・・

とにかくこの周辺は、話題が盛りだくさんのエリアなんです。

 

 

建築・風水・歴史ツアー

政府の許可が下りたら

こうご期待!!