完璧な教えというものはない。
どんなものにも穴があったり、
行き過ぎてしまうと
おかしな方向へ落ち入ってしまう。
例えば
人に優しくしましょう。
なんていうものは一見すると良いように思える。
確かに大切なことであるし、
批判のしようもないくらいにいいことを
言っているようだが、
これも行き過ぎてしまえば
悪くなる可能性がある。
第一、優しさというものを考えていった時に
ある人にとっての優しさは別に人にとって
優しさと感じない場合だってあるのだ。
優しさなんてものは
人によっていろいろな解釈ができるのだ。
ということで、
なにかを学んだ場合、
それを100%鵜呑みに
してはいけないということだ。
だからと言っても
完璧にそのものを否定してもいけない。
なぜならば、基本的には正しいものが
多いからだ。
どんな状況においても
臨機応変な対応が
基本的には求められるのである。
だから
そういう教えというものは
非常に流動的なものと考える
といいのかもしれない。
なにか固定された個体ではなく
いろいろと常に変化をする液体の
ようなものと捉えてみるのだ。
そうすることによって
常に今この瞬間創っていくもの
という風に捉えることが出来てくるのだ。
つまり、完璧というものには常に届かないということだ。
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