まだ生きてるよ

というかまだ生きてたこのページ

とりあえず
……と久々に思い出してログインできたので書いてみます。

とはいえだれも見てないだろうけど。



アメブロもだいぶ変わりましたね。

僕は相変わらずです。

角が少しとれて諦めがそこそこよくなりました。



言葉は思い浮かぶけど

書き込むまでの余力なし……。



まあ次は何年後になるかわからないし、

誰も見てないと思うので

懐かしい空き家のメンテよろしくの気持ちでまた来ます。
足が遠退いてだいぶ経ちます。

もう交流してくださってた方々もほとんど離れていらっしゃるようで、
すっかり孤独な感じ。



とりあえず近況としては、

地を這うようになんとかやり過ごす日々ですっかり鬱ぎみになってます。

だから来なかったってのもあるんだけど。



超インドアで話題もないしね。



ただ、

せめて診断だけでも受けにいこうかという思いが日々強くなっていて、
さいわい通える距離に専門的なクリニックがあることだし、
行ってみようかと考え始めてます。



まあ、腰をあげるとしても年内になんとかという程度ですけど。



いつまで経っても生き方が定まらないのももううんざりだし、
いい加減なんとか一歩を踏み出せればと思います。



がんばれ自分。

ようこそ!ってAmebaに言われちったよ。

なんか知ってる人に初めましてって言われたようなショボーン感…。



ま、いいけど。

心を鈍くすれば

過剰な痛みも消える

馴染めない衣装も

なんだかそれなりに感じてゆける



僕は僕をあきらめる



ずっと解離したって

僕は僕と交わることなど

永久に来る日はないのだから

それでいいとさえ思えるのだ



目を細めてみれば

世界は少しだけ美しく見える



たとえその景色に

僕の姿がなかったとしても





目隠しをしてよ

仮面を着けよう

君の目に映る僕は

本当に少し近い偽物の僕だ

頭がおかしくなっちまった方が

気が楽なのかも。

なぜ音の

心地よい揺らぎの中に

ただあるがまま身をゆだねようとしないのだろうか



まるで的外れのエールのように

動きをあわせて手を降り続けてる



なんだか変だ

変な感じだ



それって本当に

楽しいと言えるのだろうか

赦(ゆる)されたいと

静寂を求めるように

ただ願っていたら

本当の僕は溶けて

いつの間にかなくなってしまったようだ



構築されていくのは

何なんだろう

虚栄かはたまた

無意味な理想の影か



水面に潜り

出る杭として打たれまいよう

息も絶え絶えに

すれすれのラインでこらえる



そうしていたらね

自分が誰だかわからなくなった

今はもう

うっかり水に還る一歩手前だ



せめて魂は

共鳴する音叉の響きのように

張りつめた静けさの

誰も敗れない鋼のように

変わらずにいたいよ

あなたに初めて会った

あの季節がまた

懐かしい顔をしてやってきました



今年はいつもより

ちょっとだけ暑い気がします

だからこそあなたと

手をつなぐ温度を

より感じるのでしょうか



じんとくる歌を聴いたり

素敵な話を聞いて

涙を流すあなたをみると

僕も涙があふれてくるのです

それがなにより嬉しい



あなたに出会えて

今年もこの季節を迎えられて

とても嬉しい



あなたに出会えて

あなたのことを想うことができて

とても

とても嬉しい





黄色い花が

日差しに揺れて

とてもきれいだと

当たり前じゃない当たり前に

胸をふるわせることができて



そんなことを

ちゃんと伝えようと思います

充電器のコードを

鋏でちょん切って



こういうのは

もうやめた



フェアじゃない

なにがいいのかわからない



惑わされるくらいなら

いっそなしにして



ああおかしな話だ