40歳のオレへ -78ページ目

夢であって欲しいの巻

土曜日。

イガシラサーキットで仲間と遊びました!
楽しかったー。

しかし、雨上がりのイガシラとはいえ、SPで34秒5・・・穴があったら入りたい。



日曜日。


桶川という埃っぽいサーキットへ行く。

最近なにやら調子が上向いてきたボクなので、今回こそ、人並みのタイムが出るのではないかと思った。



・・・また、いつもの病気が再発である。走れば走るほどにタイムは落ちていく。

原因はたくさんある。突っ込みすぎたり、止めすぎたり、なんならこれは自分のバイクではないと錯覚してみたり。
とにかく、制御が出来ない。

ダメなボクに泣きが入った。悪い所はわかっているが、思うように出来ないのが悔しい。


・・・という、夢を見た。



と、言いたいが、これは現実なのです。
ボクは日本男児なので潔く負けを認めよう。
しかし、いつまでもこれでは情けなさ過ぎる。


走行後、仲間にアドバイス付きコース図の存在を教えてもらい、貰いに行った。

従業員の方は良い感じの笑顔でコース図をくれた。


桶川め(怒)次こそやってやる~。

もてぎ北ショートコース選手権

本日はもてぎでレースでした。


もてぎは、毎年メインで活動しているレースなのですが、今年はなにやら不調です。


どーしても、調子を取り戻したい、なんならもっともっと速くなりたいと考えた末、苦手なサーキットを走りまくり、師匠のYOSHIOさんにありがたいダメだしをいただいたり、普段の生活でもレースの為の努力を!という意味でジョギングを始め、さらに精神を鍛える為・・・か、どうかはわかりませんが、「カペタ」を読み直したり、とにかく、このもてぎの為にいろいろやった。



前日練習では、ベストと思われる車体を作る為に思いつく限りをテストした。


技術に関しても乗れてる!感じはもの凄くあるワリにタイムは伸びていない。


まだまだ、粗があるのだろう。



練習の最後にYOSHIOさんと一緒に走る機会がやってきた。

タイムこそ、コンマ1落ちでしたが、そのコンマ1の次元が違う。この人に勝つのは厳しい。

バイクの速さはあまり変わらない。コーナーがとにかく速い。


しかし、お陰で、自分に足りないモノを教えてもらった。



本日。


朝フリー走行。

体は切れているが、すぐにタイムにむすびつかない。

タイムが出始まるのは10周前後。ヤバイ。



予選。

やはり、走り出しでタイムが出ない。

とにかくラインをつめる。走りながら少しづつ修正し、速く走る事だけを考えた。

集中力が切れないことを確認する。今日のボクの強さはこれだけだ。


予選最終ラップにタイムが出て、予選3番手。



決勝。

走り出しでタイムが出ていない事を考えると、スタートミスは命取り。少しでも食らいつき、後半のタイムの伸びで戦うという作戦を立てる。


スタート。


ミスはない。が、1、2番手もミスがない。並んで1コーナーに進入するが、アウト側のボクははじき出されたくないので、一旦引き、クロス気味に2コーナーを立ち上がる。


1,2番手に付いていける。

どうやらタイムの伸びが悪い。チャンスをうかがい2番手に上がる。



1番手とは距離があるが、なんだか追いつきそうだ。途中、周回遅れが絡み、さらに距離が縮まる。

残り周回2周目。ぴったり後ろに付き、分析。


そして、ファイナルラップ。3コーナーに合わせて、ぶち込む。


が、予想外の速さでぶち込んでしまった為にブレーキをかけすぎて失速。



当然、右ヘアピンで、抜き返される。最終で狙おうと考えるが、右ヘアピンでラインをミスし、最終でぶち込む距離をとらえられず、2位でゴール。



1番手の方はいろんな想いで走っていたのはウスウス気付いていた。

絶対に勝つというオーラが伝わった。

だからって、ワザと負けたわけじゃない。

想いがわかるからこそ全力で戦わなければならないと思った。


負けたけど、感動した。涙が出た。悔しいからもあるけど、笑顔で涙が出た。




全力は気分がいい。ずっと、速く走る事だけを考えた2日間。

レースはやっぱ楽しい。

大洗選手権で修行の巻

本日は、大洗選手権に参戦してきました。



専属ヘルパーのYOSHIOをビーール持参で連れて行きました。


大洗の朝はワリとダラダラです。

本当にレースをするのだろうか?と心配になってしまう、のどかで独特の空気なのです。



そんな気の抜けた空気のまま、受付車検が終わり、エンジンをかけると、調子が悪い。

昨日の練習では、普通だったのに???
先ほどまでのダラダラがウソのよう。大忙しです。


ここでYOSHIOの出番である。


アレがねーこれがねーメンドクセーといいながらもヘルパー業務をこなしていただいたお陰で、無事に予選を走る事ができました。

何かあった時は全部換えましょう!原因追求のデータ取りなんてやれる余裕はありません。




予選はレースであります。
5番手スタートはエントリーの順番。

スタートすると、1コーナーで地元のライダーが仲良くぶつけ合いをしています。コースが狭いので、陣取り合戦が激しい大洗。

ボクの陣取りは一人を抜いて終了。3番手でゴールです。
タイムは31秒6。前日練習も31秒6。



ライン取りがなかなか掴めない。あーしたい、こーしたいという願望のみで、思うように行かない。
センスがない分は、走りこみで補うしかないのだと、今更ですが改まりました。



大洗サーキットは便所コーナーとヤシの木コーナーで構成されております。
左ヘアピンからすぐに右コーナーという忙しい便所コーナー。左できっちり曲げて右用のラインを作れないと、右の立ち上がりが苦しくなる。


右を立ち上がり、ストレートの後右、左とオケガワのM字を彷彿させるヤシの木コーナー。こちらも、右で曲げられないと左のラインが作れない。ヤシの木後の最終コーナーの速度に影響してしまう。



決勝では、どちらも最初の曲げを意識する。明確なこれだ!というものが掴めれば、アベレージはコンマ3くらい上がるだろう。が、なかなかうまくいかない。


便所でうまくいくとヤシの木でミス。

便所をミスしヤシの木でうまくいく。


どちらもダメだと32秒台に落ち込む。

ブレーキをかけすぎたり、思い切りが足りないのか?リアへの荷重駆けを躊躇してしまう。


ベストは31秒5。

まだまだである。


レースは一周目の最終コーナーで大きく離され、実力の違いを思い知らされる。

微妙な距離を保ったままついていく形となるが、追いつく事無く、バトルもなく終了。


ダメダメであります。



しかし、ジョギングの効果か?タイムが落ち込む事無く、疲れからくる大きなミスがなくなった。

集中力が萎えにくく、意識すればレース後半でもタイムを出せる。


ただ、実力以上の力、”底力”が不足しているのか?スゲータイムは出せなかった。

底力を身に付けねばと思う。


明日から肉を食おう。野生化です。



来週はいよいよ、もて北第4戦であります。
前回の屈辱を振り払いたい。


目標は単独で45秒1!出るかなー???