大洗選手権で修行の巻
本日は、大洗選手権に参戦してきました。
専属ヘルパーのYOSHIOをビーール持参で連れて行きました。
大洗の朝はワリとダラダラです。
本当にレースをするのだろうか?と心配になってしまう、のどかで独特の空気なのです。
そんな気の抜けた空気のまま、受付車検が終わり、エンジンをかけると、調子が悪い。
昨日の練習では、普通だったのに???
先ほどまでのダラダラがウソのよう。大忙しです。
ここでYOSHIOの出番である。
アレがねーこれがねーメンドクセーといいながらもヘルパー業務をこなしていただいたお陰で、無事に予選を走る事ができました。
何かあった時は全部換えましょう!原因追求のデータ取りなんてやれる余裕はありません。
予選はレースであります。
5番手スタートはエントリーの順番。
スタートすると、1コーナーで地元のライダーが仲良くぶつけ合いをしています。コースが狭いので、陣取り合戦が激しい大洗。
ボクの陣取りは一人を抜いて終了。3番手でゴールです。
タイムは31秒6。前日練習も31秒6。
ライン取りがなかなか掴めない。あーしたい、こーしたいという願望のみで、思うように行かない。
センスがない分は、走りこみで補うしかないのだと、今更ですが改まりました。
大洗サーキットは便所コーナーとヤシの木コーナーで構成されております。
左ヘアピンからすぐに右コーナーという忙しい便所コーナー。左できっちり曲げて右用のラインを作れないと、右の立ち上がりが苦しくなる。
右を立ち上がり、ストレートの後右、左とオケガワのM字を彷彿させるヤシの木コーナー。こちらも、右で曲げられないと左のラインが作れない。ヤシの木後の最終コーナーの速度に影響してしまう。
決勝では、どちらも最初の曲げを意識する。明確なこれだ!というものが掴めれば、アベレージはコンマ3くらい上がるだろう。が、なかなかうまくいかない。
便所でうまくいくとヤシの木でミス。
便所をミスしヤシの木でうまくいく。
どちらもダメだと32秒台に落ち込む。
ブレーキをかけすぎたり、思い切りが足りないのか?リアへの荷重駆けを躊躇してしまう。
ベストは31秒5。
まだまだである。
レースは一周目の最終コーナーで大きく離され、実力の違いを思い知らされる。
微妙な距離を保ったままついていく形となるが、追いつく事無く、バトルもなく終了。
ダメダメであります。
しかし、ジョギングの効果か?タイムが落ち込む事無く、疲れからくる大きなミスがなくなった。
集中力が萎えにくく、意識すればレース後半でもタイムを出せる。
ただ、実力以上の力、”底力”が不足しているのか?スゲータイムは出せなかった。
底力を身に付けねばと思う。
明日から肉を食おう。野生化です。
来週はいよいよ、もて北第4戦であります。
前回の屈辱を振り払いたい。
目標は単独で45秒1!出るかなー???