40歳のオレへ -6ページ目

雨ばかりでイヤになっちゃうの。

と、まさに今の気持ちを緩く表現してみましたが、雨が降っちゃうことでやりたいこともやれずに、くすぶる心はどーにもならん。


先週末。


あまりにも心が寂しかったので、修行と称して、真岡市内を闊歩する。


その時オレは開けてはいけないトビラを開けてしまったのだ。

と、考えたのは今!まさに今だ!

ようやく、冷静になれそうな今日この頃。



あの日のオレは、クソみたいな仕事からの金金金の自治会打ち合わせを経て心はまさに極寒。
頭の中がまったくクリアにならない。


そんなオレは、頭を抱えながらおビール片手に真岡市最大の飲み屋街をウロウロする。
そーするしかなかった。


そんな折りに、タメかちょっと上と思われる小綺麗なねーちゃんというか、ババアちゃんとふと目が合う。

きっとこのババアちゃんは、真岡市に多く生息している元レディースの類いだろう。


いい感じでガンを飛ばされ、負けずに飛ばし返す。

ちょーコエーババアだ。その目に呑み込まれそうだ。


しかし、先に反らした方が負けなのだ。
根性無しの負けず嫌いのオレは、しょーもないバトルに命をかける。


しかし、ババアちゃんは意外なほどの笑顔を。

その一転する表情と雰囲気に、オレは魅了され。

そして、開けてはいけないトビラを開け放ち、知らなくても良かった世界に一歩足を踏み入れたのだ。


夜の漢修行はこの時、この瞬間から始まったのだ!


スナックはゆうこだけじゃない!
いや、スナックゆうこは最高なんですけどね、真岡スナックもまた格別。



おわり。


新潟ミニ!

茶色く錆び臭い道路と薄暗い空。
対向車の女性ドライバーのカワイイ率がハンパなく高い。
スポーツ用品店とエロと普通のDVD屋が目につく、インドアなんだかアウトドアなのか不明な街。

それが新潟長岡だっ!


オレは騙されやすい、良く言えば純情。悪く言えばドンクサイヤツ。

オレは騙されたらトコトンまで騙されてやるんだぜっ!!


新潟はオレに。

広い世界をもっと観なきゃダメだって事を教えてくれた。


エルエスタカノ様主催の新潟ミニに参加してきました。

※エルエスタカノ様を悪の組織と勘違いしてらっしゃる方が少なからず居るらしいですが、それは大きな間違いなんですよ。


今のレース界は青春時代をバイクで語るおっさんと、その子孫と思われるガキ共で成り立っている。

20代のライダーがほどんど皆無。フレッシュ&ビギナーライダーも随分減った。

そんな環境を作ってしまった我々おっさんには大きな責任がある。
楽しさのみならず、悔しさ、哀しさ、そして、熱さ。
それらを伝えられなかったのだ。


超人的なライダーを餌に、フレッシュ&ビギナーライダーを盛り上げたい。
レース界を盛り上げるのは、間違いなく、エキスパートではなく、そんな、必死にもがくヤツらなのだ。

そんなヤツらを取り戻す為の新潟ミニ!と、オレは勝手に解釈している。


オレら班長ずはそれらを集める集団だと主張してみたものの、まったく行動出来てない。

恥ずかしい限りだ。

しかし、エルエスタカノ様は新潟ミニというイベントを行うことで、そんな人達の魂に呼びかけているのです。

間違いなく、金銭的な得はなく損失の方が大きいだろう。


レース後にタカノさんから、そんな話を聞きまして、オレはうっかり尊敬してしまった。


来年は様々な理由で、別のサーキットでやるかもしれないという。
そして、オレが来なかったら殴るぞっ!てタカノさんは笑顔で言う。

ツッコミ所はありますが、タカノケンって人はレース界の事を考え、行動出来るスゲー人だったんだよ。




新潟ミニの参加者のそーそーたるメンツっぷりは。

ここは桶川かっ!と、ついつい錯覚してしまうほど濃いメンツ。
その濃さにオラはついていけねーろ。

文字通りかすりもしない、ついていけなさっぷりであったのは言うまでもない。

オレと53と大きく育ってしまい大砲を失った将軍様でビリ争い紳士協定を結ぶほど、トップとのタイム差は大きい。

レース結果は。


スガイ選手が三連覇!
オレもレースが見たかったと毎回思う。


オレは紳士協定を破り、よすおを使ってタイム出しにハゲみ、案の定ついていけず後半は単独走行で終わる。


レース前日のお話。

新潟ミニのお誘いにまんまとノッてきたビギナーのしゅーま!

転倒すると金⭕を強打してしまう、バイクと人の調和がイマイチなポケバイ乗り。
それを少しでも解消してほしいと願った長岡遠征。
長岡はジムカーナを彷彿させるレイアウトなので、そんな練習にはちょうどいい。

が、早速、お約束の如く⭕玉を強打転倒するしゅーま!もう金⭕はいらないっ、と泣くほどに細かいコーナーに苦戦していた。
しかし、さすがはエロ中学生。馴れるのは早い。

タイムも上がってきて、見た目でも良くなってきたなーと思った矢先になぜか失速。

戻ってくると、どーやらエンズンがおかしいらしい。

興味本意で見てみると、プラグが割れている。
腰上外して、クランクをまわすとゴリゴリとイヤな感触が。。。


新潟イチ人の良い53に相談してみると、エンズンの部品があるかもって事で、午後は早々とお片付け。

スナックゆう子へ。いや、ハラダエンヂニアリンゲへ。。


急遽、まさかの、エンズン解体ショー開催!


バラして早々。

バランサーギア割れが発覚。
ホンダ製の真ん中の小さいギアね。
そいつの破片でゴリゴリしてしまったようだ。


破片がミッション側に侵入してる可能性もあったので、全バラ。

ついでに53のもつ希少な2スト部品を奪うかの如く、バランサー、クランクサイドベアリングも交換。



ハラダエンヂニアリンゲは、環境がバイク屋さん並みに整っているので作業が早い!

そんな環境なだけに、余裕もありまして、おさーけを飲みのみ作業する。

ミッションが動かねーだの、ノックピンがついてねーだのと、エンズンオーエッチアルアルをいくつかやらかしながらも、無事に完成。

それはそれは楽しい一時でごさいました。



その後は、長岡恒例のスナックゆう子へ。

相変わらず、ゆう子ママは新潟イチのイイ女。料理の美味さも健在で、永遠に食い続けてしまいそう。

居心地が良すぎてアスハレース?なにそれ?と、ついついレースの事を忘れてしまう夢の国。

そんな中、あの林田さんがニューカウルにカッティング。
灰色の玄人好みのシブイヤツだ!

華、技、人望そして爽やかスマイルまでをも持ち合わせてしまった、班長ず憧れのその漢は。。。カッティングしながら屁をこくチンパンジーだったのです。


スナックゆう子は、オーナー53の不意な死体化で閉店。

とにかく、またまたお世話になりました。

また来年もよろしくね!!

桶川哀歌

朝と夕は肌寒く、夏のハイテンションに反省する秋。

食欲の、スポーツの、芸術の、と、謳う日本の伝統は必死に半端な季節を色付けようとする。


オメーら半端な季節だからって気ぃ抜くなよ!しっかり金使って街を国をウルオセ♪


バイクレース界にハンパナシ。
年中無休で金使う。

先日はスポーツの秋到来!桶川最終戦の前哨戦となる第5戦。
ここを押さえておかないと、最終戦は闘えない重要な一戦。

ここで得る、良いことも悪いことも必ず最終戦の結果に反映される。


振り返るにはまだ早いが、思えばボクのこの1年は事故る、女出来る、女が去る、公的機関に撮影される。。などなどバイオリズムは減少傾向。


そんなオレのバイオリズムは前日練習でも、その威力を発揮。
40秒フラオとの闘いですわ。
まさにフラットマンシンドロームですわ。


一線を超えることが出来ない。


しかも、本番機という名の希望は、オレにタイムを与える事を拒否する姿勢だ。


そんな絶望の縁にいたオレに、トップライダーであるスガイ選手に言われた素敵な一言。

皆、無駄が多いんだよなー。

前に進める力を無駄な操作で逃がしているということである。


思い当たるふしが多々あり。

午後はクラッチ操作に、左手中指に、全神経を集中。それはある意味、加藤鷹の精神そのものだ。


なんとか一線を超え39秒台へ突入し、密かにスガイ選手を神と讃える。

とはいえ、まだ、ビギナーレベルである事に頭を抱える。


予選、決勝。

前夜に蓄えたステーキガストの肉とメシ。
力こそパワーを胸に秘め、恥ずかしくないギリギリのタイムは出たものの、未知の領域感にオレの弱い精神は付いていけてない。

桶川のヌシちょべお様にくっついて走るので精一杯。
真後ろに。。ヒロスの言うところのアタックポイント。。に付けたものの動けないオレがまたそこにいた。。。



今回から、班長ロードミニに新たな仲間が加わった。

そいつの名はナカイ。


前日練習では神スガイ選手からエキスパートのなんたるかを身をもって教えられる。
ナカイのカウルにはスガイ選手のタイヤの一部が今も残ったままだ!


ビビる心を押さえこみ、朝フリーの待機は気合いの先頭。

皆が欲しがるポジション、スガイ選手のトップ引き券を、ゲット!

しかし。。。


結果は言うまい。


予選前、涙目でFフォークを変更するナカイに諦めの気持ちはない。


しかし、その変更も無駄無駄無駄。


予選も決勝も惨敗という結果が残った。


ミドルで優勝して、エキパへ。。という流れからの班長ロードミニデビュー。
タイムが、実力が、伴わないからとミドルに残るよりはエキパで自分と闘った方がナカイらしい。

センスも華も人望すらもないロンリーウルフナカイ。
ここがスタートラインなんだぜっ!!



今年の桶川はミドルが熱い。

ファンタスティックなメンツ揃い。

ファンタスティックの1人、優勝にしか興味がない、まえだよしだが、ヒロスの命のチャリのタイヤをパンクさせる。

チャリをまえだに乗せるとパンクする。

デブからスリムになったハズなのだが、やはりデブの称号は外せない。


デブまえだの2位の悔しさを。。

2位のトロフィーでヤツが打つ。


ちゃー!しゅー!めーん!



フレッシュからミドルにステップアップ!
班長ずJr.のしゅーまは。。。まだまだ気合いが足りねーんだよ!
長岡。新潟ミニで修業だね♪
http://s.ameblo.jp/ls-takano/entry-12074854581.html


桶川最終戦は1年間の総集編。

今回のレースで得たものは良くも悪くも必ず生かせると信じて。。



早速ですが、オレはバトルのアレを掴んだぜっ!いや。。あと少しで見えそうだ。

イマイチ使えないよすおさん、ナカイ、シコシコ兄さん、ショヘさんを犠牲にするつもりでロングの練習に励んだ日曜日のイガシラ練習では、皆様に感謝の言葉しか見当たりません。

ちなみに同日、ナカイがYB(よすおブースト)によりベスト更新。
桶川戦の敗因はピストンだっ!と言い切るナカイの陰に班長あり。


最後に。モトヤマくんが栃木を去ることになりました。

ある意味。こいつのお陰で桶川をちゃんと走ろうという気持ちになったことには感謝なんですよ。


ア⭕ルモトヤマフォーエバー。