40歳のオレへ -18ページ目

世界を見た!

本日はモトGPの予選でした。

あ!オフィシャルさんのお話っす。




昨日はフリー走行のオフィシャルさん。

ライダーさんの練習は当然、ボクらオフィシャルさんの練習でもあった昨日。

指摘項目は黄旗について。

なるべく出さない。コースから5メーターくらい離れたら黄旗をしまえという。


ちなみに全日本や地方戦では10メーター以上の所で旗をしまう。

これは、レース展開を考えたやり方らしい。
この指令の深い所は、ファイルラップでトップがバトルしてたら、黄旗は出せないんじゃないか?と思えること。


世界はライダー目線での対応だという。

なるほど!
ミニバイクレースっぽくて、馴染みやすそーだ。と、思ったのはつかの間。

速さとパワーが、ハンパない上に、世界一を決めるレースとはいえ全てのライダーがそのマシンをコントロール下においているとは思えない。


ライダーは当然、命懸けだろう。
ライディングを楽しんでると見る方もいるのだろうが、そこはコンマ1を争う狂喜の世界。余裕なんてヒトカケラもないハズだ。


しかし、どうやらボク達オフィシャルさんも命懸けなんですよ!

転倒車両の回収もコンマ1を争う世界。
フト気をゆるしたら、死が目の前だろう。

ハンパないパワーがすぐそこを横切るのです。
コンクリートウォールも金網すらない無防備な状態で前を見ながら後ろも見なきゃならないんです。

さっさと回収しなきゃならない車両は、ほぼ原型をとどめていない。憧れのGPマシンを触った触ってないなんて、どーでもいい話なんですよ実際は。


原型をとどめていたら、全てのライダーは再スタートをする世界。


世界のレースでの、ボクらオフィシャルさんはその押しガケ要員でもあるのです。

本来はバリアまで運んでから、再スタートをさせるというルールがあるのですが、ミニバイクライダーとの共通点がここにある。

その場で再スタートをしたがるんですよ世界は。


本日のボクは出動はしませんでした。

しかし、見える所での転倒はありました。
全て大事はなく再スタートでした。

その中の一つに事件がありました。

転倒した車両はコース脇。
ライダーは当然、すぐ再スタートするからバイクを押せとアピール。
しかし、場所が場所なんでバリアまで持ってかせろとオフィシャルさんがアピール。

しかし、ライダーさんは必死に再スタートをアピール。
その場で押しガケとなったが、グラベル上ではエンジンが掛からなかった。

そして、コースまで押して行くのですが、コースを横断する感じで無事に再スタート。

ライダーは走り去った。そして、その場に残されたオフィシャルさんはほぼコースを横断して、戻る事に。

後続は来ていないが、さっさと戻らないとヤバい事になりそー。


で、多分、心情的にかなり必死なオフィシャルさんは足がもつれて転倒。そして、這いずったあげくさらにもう1回転倒。

その腰抜けちゃった感がまるでコントのようで、オレは思わず(爆)



が、しかし、明日は我が身なのです。

オレは後続が見える所にいたから(爆)だったが、そいつにしてみたら、後ろなんて見てる余裕はない。
前を見ると、仲間が早く戻れと必死にジェスチャーを送る。
そりゃ、必死になるわな。
しかし、車両を押したばかりで身体はお疲れな感じ。冷静になんてなる余地なし。

で、結果転倒。


もし後続が来ていたら、そいつは死んでただろうな。

たまたまクリアだっただけ、なのです。


自分の身は自分で守る。気を抜いたら終わりです。
それはライダーもオフィシャルも同じなのです。


明日はいよいよ決勝戦です。

関わっている全ての人が命懸けと言っても過言ではない狂喜の世界。
楽しみつつも、気を抜かずに頑張りまーす!





速さってなんだ?

日曜日にイガシラサーキットを走りました。


久々のイガシラでした。


目的はバトル慣れしたい!
なので、バトルにもっていきやすいノーマルマフラーをチョイス。

そして、スパー相手は我らがよしを。栃木県なんばーわんのイケイケオヤジ。


ノーマルマフラーが好きじゃない渋々よしをなのだが、空気読む!という社会人にとって必要不可欠なマナーをこのタイミングで叩き込む。


一人で走って楽しいのかよしを!?


よしをは楽しいだろう。
しかし、オレは楽しくない。

オレはワガママなのだろうか?


いやいや、速さを追求すると、誰それよりも速いという比較対象が存在してこそのもの。

そして、タイムが出ていても、いざ、二人で走るとなかなか精神の不安定感が垣間見れてしまうもの。

抜かれまいと必死になり、ベストなブレーキ、ベストなラインがとれなくなる。
特に持ちタイムが均衡していたら、ちぎるのは難しい。


オレが前に出るとタイムは下がり、よしをが前だと上がる。

オレはよしをの氷の精神が欲しい。


空気が読めない上に冷めた漢。それはよしを。


いつの日にか、さん付けさせてやりたい。

そんな野望をいだきつつ、月曜日は遊休をいただきました。




さん付け計画の第一歩がこれだ!



愚民にはわかるまい。


ヒロス。オレもこれであいつらをやってやるぜ!

テイクアウトブルース

日曜日はもてぎでレースでした。
結果はいつもと同じで3位。

しかし、内容は今年イチバンだった。

気色悪くセンスないピンクのおっさん二人にまた負けたのだが、これがオレの実力で、二人は気色悪いが実力は高いということだ。


今回は新潟からヒロスが来てくれた。
そのお蔭で、気持ちは高ぶった。
そして、色々教えて貰った。


技術的な面もだが、精神的な所をヒロスは若いながらもよく知っていて、それが尊敬に値する。

多方面の方々がヒロスの面倒を見る理由がよくわかる。

ぱみゅぱみゅの新たなる使用方法を発掘したセンスも尊敬に値する。


初コースで、ロードの特色をもつもてぎを、カートコースマニアのヒロスがどのように攻略するのか楽しみだった。

走りを見るとダブルコーナーのリズムさえ掴めれば、すぐにトップ集団で暴れてしまうだろう。

ヒロスのレースはぶっこみ祭で6位入賞。
かなり楽しんだ様子。
恐るべし。。。ヒロス。。。





もてぎナイツは『新潟』とは違い、まとまりのないもてぎなので、よしを、オレ、ヒロス、そして、独り者でド暇でレースには出ないぺーぺーナカイを強引に呼び出して四人で行われた。


ナイツの前に風呂屋に行ったのだが、ついたのは19時30分。
問題なのはそこで飯が食えるのは20時までだった事。


風呂前に飯を食った方がいいと薦める店員でしたが、漢ヒロスは勝負しますか!?という。
オレも乗っかり勝負しよーぜ!という。
店員もどうやら漢、勝負するんですか!
と不適な笑みを浮かべる。



そして。。。

オレたちは、くだらない風呂トークで盛り上がった覚えもなく勝負に負ける。
風呂での時間経過は早いらしい、ことを知る。

そして、風呂とメシ処の連携は尊敬に値する。20時ピッタリに食券販売機はソールドアウツっ。


ラーメンが食いたいというヒロスの為に、スマホで検索。

すると、もてぎにはないと思われたラーメン屋がただの一軒だけ引っ掛かる。

これが吉なのか?凶なのか?そもそも20時以降にやってる店がもてぎにあるとは思えない。


が、不吉な灯りが。。。

餃子だけが旨かった。ラーメンについては何も言うことはない。

ぺーぺーナカイいわくチャーハンも活けてましたよー!というが、オレはヤツのカラカラな舌を信用しない。


その後、もてぎ唯一のネオンである道の駅で小さなナイツを行う。




新潟(立川氏)からもてぎのヒロスに配信されたフロントルネードなる技をオレは忘れない。


さすがにお疲れで0時には就寝。
少ない人数で『新潟』は無理がある。



それにしても、国際的なサーキットがあるとは思えないド田舎もてぎ。
ツインリンクはメリットではないのだろうか?
もてぎ町はどうかしてると思えてならない。

贅沢は言いません。
せめて風呂屋と飯屋に自由があればいいのに。


さよならもてぎ。また来年よろしく!


そうそう、ターゲットも良かったが、エムイチゴ
がオレの良き相棒になりそうです。