本番の前週末の長時間の集中リハーサル、そして前日リハーサルを経て、

12月14日(日)創価大学新世紀管弦楽団第56回定期演奏会を無事終えることができました。image

学生たちの頑張りもありましたが、何よりもOBOG会の手厚いご助力、また演奏への賛助が無ければ、演奏会に辿り着くことは難しかったでしょう。心より感謝申し上げます。

またトレーナーとして関わってくださったヴァイオリンの松本克己先生、トレーナー並びに演奏にもご参加してくださったチェロの馬場隆弘先生、ありがとうございました!



 

6月に初めて現役生のみの合奏をみた時の衝撃というか真っ暗闇感から、暁が見えてきたのは秋も深まってから。OBOGがエキストラとして参加し始めてくださった時からは、安心して学生たちも弾けるようになり、人間的にも技術的にも得るものがあったようでした。

 

徹底したのは、丁寧に弾くこと、音を作ること、仲間の音を聴くこと。弾けなくてもテンポを上げて熱狂したように見せる演奏では無く、練習してきたことをホールで存分に味わいながらも表現し客席へ届けること。賛助の方々が加わってからも、耳勉もしくは弾き慣れたテンポでは無いかもしれませんが、学生たちの演奏会なのでと、念押ししました。特にプログラム前半は、学生たちが落ち着きを持って曲に臨めるように尽くしました。

 

メインでは第2楽章が少し惜しいくらいでしたが、学生たちのやり抜いた感は高かったのではないかと思います。アンコールはハンガリー舞曲の1番。



 

終わってからは別の団体のリハーサルが有ったので、まだ打ち上げはなし。

翌日月曜も別団体での合奏指導等有りましたので、昨日火曜日は家で休んでいました。

 

12月前半については、また別項にて。

 

 

 



そろそろ来年の活動予定も出そろうところですが、まだ4月第2週から8月下旬まで、殆ど確定事項の仕事が入っておりません。(おそらく現在のところ毎年この時期が一番時間が有りそうです)

演奏会指揮並びに合奏指導、分奏指導等、お気軽にご相談ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

阪本正彦



あっという間に師走。

全ての仕事に必要ではありますが、指揮や指導活動にも、入念な予習復習が必要でありまして、平日はほぼそれに費やしております。

 

11月30日の奄美オーケストラ定期演奏会はブログでご報告したとおりですが、11月も中身の濃いひと月でありました。

 

1日にはワグネルのホルンセクション演奏会を日吉にて。仕事の少なかった(ほぼ無いに等しい)6月〜8月初旬にかけて編曲していたホルン12重奏版「魔法使いの弟子」を全体合奏で披露、指揮しました。



 

2日は、今月(12月)演奏会を控えている新世紀管弦楽団のリハーサル、夜にポルトフィルのリハーサル。

 

6日はブログにも書きましたサントリーホール小ホールでの堤さんによる「チェロ奏者のためのマスタークラス」を拝聴、演奏技術面でのヒントを沢山いただきました。



 

9日はブログにも書きましたクラリネット奏者春田傑さんをお迎えしてのポルトフィル第3回定期演奏会。小さな傷はあったものの、難曲であるレーガーの作品をメンバーの皆さんと創りあげることができたのは、得がたい経験でした。



 

10日はドルチェ楽器で開催されたマッテオ・トレンティン(リヨン国立オペラ管弦楽団首席オーボエ奏者)によるオーボエのマスタークラスを拝聴、音楽的な指示は観点がほぼ同じで、様々な事の再確認になりました。



 

13日はウィーン・フィル奏者によるコントラバス公開マスタークラスを拝聴、主にメンタル面からのアプローチの仕方など。質問コーナーではアマチュアオーケストラで活動されている方からなのでしょう、合奏でいつも言われることについてなど。個人的にはワルツでの弾き方が収穫。 



 

15日午後に2月に指揮する東京海上フィルのリハーサルのあと、羽田から福岡に飛び一泊、翌16日早朝に奄美に飛び、午前から夜まで奄美オーケストラの集中リハーサル。17日は鹿児島乗り継ぎで羽田に戻り、午後からの東京音大での指揮レッスンを受けておりました。



 

19日はさいたま市健康診査で近所の医院へ。大腸内視鏡検査を永らくしていないということで、来月に予約を入れました。

 

20日はみなとみらいへベルリン・フィルを拝聴。ペトレンコがベルリン・フィルのシェフになったときには、故湯浅先生含め我ら門下生一同大喜びでした。ペトレンコが探究心旺盛だったとの話を湯浅先生から何度伺ったことか。個人的にはヤナーチェクのラシュスコ舞曲が一番面白かったかな。ペトルーシュカも、やりたくなりました。



 

三連休は様々な団体さんで指導の毎日、25日は城谷さんが指導役としてのオペラの勉強会「Jの会」を見学拝聴。もっともっと勉強確認していかねば、と。



 

27日に奄美入り、27,28日と夜は奄美オーケストラのリハ、29日はホールでの一日リハーサル、30日が本番でした。(ブログに詳細あり)



 

10月下旬は掃除機をかけ終わった際に軽くぎっくり腰になり、コルセットしたまま仕事していました(笑)

11月は歯科の定期健診や上述した健診など。来月下旬は大腸内視鏡検査がありますので、飲み過ぎないで良さそうです。

 

 

 

そろそろ来年の活動予定も出そろうところですが、まだ4月第2週から8月下旬まで、殆ど確定事項の仕事が入っておりません。(おそらく現在のところ毎年この時期が一番時間が有りそうです)

演奏会指揮並びに合奏指導、分奏指導等、お気軽にご相談ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

阪本正彦

11月30日、晴天の中、奄美オーケストラ定期演奏会、終了いたしました。



 

創設から毎年欠かさず(コロナの年も)演奏会を続けられてきたこと、素晴らしいと思います。関係者の皆様方に感謝いたします。(コロナの2020年は練習も少なくなり、存続も危うくなりそうだったので、音楽で元気にしていくのが奄美オーケストラだからと背を押して、短時間のコンサートを行いました)

お客様も楽しまれた様で、沢山の運営資金寄付をしていただいたようです。ありがとうございます。



 

今年は春の転勤でのメンバーの入れ替わりが多そうだということで、春にプライベートで訪れ、メンバーの確認と選曲について話し合いました。

私からお願いしたことは、弦楽合奏を入れること、せっかくベートーヴェンの第九全楽章や5番の交響曲が出来るくらいのスキルがついてきたのだから、メンバーは少なくともそれを維持、成長できるくらいの曲は一つ入れましょう、と。エルガーのセレナーデ(第一楽章のみ)、メンデルスゾーンのメルジーネを選曲いたしました。

最終的に、エルガーは一人ひとりは完璧ではなくとも、合奏としては音も良くなり、流れも毎回対応力が上がってきて、指揮無しでも音楽的に演奏できるレベルになり、11月くらいから全楽章でもよかったなと思うくらいに。本番もとても素敵な演奏をしてくださいました。

メルジーネも、管はソロが多く、弦では♭が多くまた静かなレガートでの移弦も多いので苦労されていましたが、前日リハでは指揮無しで物語に沿う様に通る様に。

オーケストラとしての表現力が増してきているのを実感いたしました。2013年10月に初めて訪れた時の衝撃は忘れておりませんので(笑)、感慨深いです。日頃のリハーサルを頑張っておられる皆様、素晴らしいです!

 

その他の曲目は、オーケストラ側での選曲で、昭和100年を振り返る内容。コンミスのF先生が以前から取り組まれている弦楽器教室からの出身者の皆さんもメンバーとして参加できるような編曲ものもあり、次世代も育てているところです。中学三年の男子は全曲暗譜できていたそうです。今回インフルエンザで残念ながら参加できなかった小学生女子も、リハーサルではしっかり弾かれていました。

 

演奏会には鹿児島本土からの応援メンバーや、島内島外からも応援メンバーが参加してくださいました。教育や医療関係の方々が多く、長期のメンバー固定が中々難しいところではありますが、奄美出身者、勤務で滞在されていた方々が年に一度、演奏会を期に集って演奏会が開けることも嬉しいことです。





 

今回はホールの音響設計責任者であったAさんが前日ホールリハから付き添い、ステージ上での奏者の位置を確認してくださり、とても助かりました。当日GPで最終確認、演奏会を見守っていただきました。ありがとうございました。


(↑Aさんによる音響の確認作業中)

 

来春には恒例の移動がありますので、その頃にまたメンバー安否確認?のため奄美に参ります。

本当はホエールウォッチングにも行きたい…2月〜3月頃

 

#奄美オーケストラ

#定期演奏会

#奄美大島

#阪本正彦

ポルトフィルの定期演奏会から一夜明けた10日は、午前中は体力回復に努め、指揮レッスン(ブルックナー交響曲第5番ハース版にて受講中)の復習予習、午後に東京音大でレッスン受講。(ピアノ2台ですが)ブルックナーの音に近づいてきたと褒めていただきました。

指揮を生業にしているとはいえ、まだまだ研修は尽きず、また改善点もありますので、経済的にゆとりのない自分にとっては大変有りがたい研修制度です。

 



受講後は新宿へ移動し、ドルチェ楽器でのマッテオ・トレンティン(リヨン国立オペラ管弦楽団首席オーボエ奏者)によるマスタークラス&ミニコンサートを拝聴いたしました。

マスタークラス受講者は贅沢にも、プロ奏者お二人(榎かぐやさん、荒木良太さん)! 

トレンティンさんのアドバイスで、お二人とも表現がより豊かになっていく様は、興味深かったです。

歌劇場のオーケストラ奏者ですので、歌い方のアドバイス、また演奏お手本がお見事でした。観点がほぼ同じだったのが、収穫かもしれません。これからの指揮活動にも更に活かしていきたいです。

 

 

指揮、合奏指導等、日本全国どちらへでも伺います。お気軽にお問い合わせください♪

特に来年春〜夏頃が現在空いております。再来年以降も受け付けております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

ポルト・フィルハーモニー管弦楽団第3回定期演奏会、昨日(9日)無事終演いたしました。 

 





お足元芳しくない中、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。スタッフ、メンバー共々、心より御礼申し上げます。

 

クラリネット協奏曲でご一緒した春田さん、素晴らしい演奏、ありがとうございました。ステージ上で一緒に遊び楽しんでいたように思います。



 

レーガーは難曲で、事故は少なからずありましたが、様々な変奏をリハーサルから経ていく過程で、オーケストラの実力が少しずつ上がってきている感がありました。ゲストハープは浅野華さん、ありがとうございました!



 

ベートーヴェンでは、メンバーがまだ若い方々ですので、勢いだけで演奏しないよう、お祭り騒ぎで終わらないように作り上げてきたものが、完熟ではないものの、幾つか実りを実感できたように思います。

次のブラームスへ進む道が見えてきましたね。

皆さん、ありがとう!

 

 

第4回定期は2026年4月4日(土)杉並公会堂にて、昼公演。

メインはブラームス/交響曲第3番♪

ピア二スト實川風さんをお招きしてリスト/ピアノ協奏曲第1番。

https://teket.jp/9404/59301

チケット発売中です!

 

第5回は2026年10月12日(月・祝)横浜みなとみらい大ホールにて昼公演。詳細はまた後ほど(ソリスト交渉中)。

 

 

 

今月は月末に奄美オーケストラの演奏会を指揮します。



来月は新世紀管弦楽団の定期演奏会を指揮します。



 

指揮、合奏指導等、日本全国どちらへでも伺います。お気軽にお問い合わせください♪

特に来年春〜夏頃が現在空いております。再来年以降も受け付けております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。