本日はこちらへ♪

今夜のオルガニストは高橋博子さん。

 

彼女自身が〝初夏の夜の夢〟と題した通り、森での夕べから夢の中まで、ホール内を様々な空気感で満たし、1時間というコンサート時間が嘘のように拡大された世界に、私たちを誘ってくれました。



 

なんと言っても圧巻は後半。 

 

超絶技巧が要求されるアラン「幻影」は、平行する旋律がオスティナートのようにこだまする中、ペダルトーンのデュオが展開。

 

モダンタイプでサン=サーンスのオルガン作品を聴くことができたことも収穫。色彩豊かな84歳の作品「幻想曲」第3番の後半部分では、ボヘミアン・ラプソディーを連想してしまった箇所もあり。一方の24歳の作品「婚礼の祝福」は、誓い合う二人を慈愛をもって見守る気持ちを思い起こさせる。

 

エラートの「夕べのハーモニー」では星空を眺め、宇宙を旅するかに感じられ(何故か、スターウォーズとロックバンド〝ボストン〟の宇宙の彼方へを想起)、「平和があなたと共に」はバスが平和への願い、誓いを表すかのように繰り返し奏でられ、その上に広がる響きが、(エラートはドイツ生まれなのですが)エルガーのシンフォニーを聴いているかのようでした。 

 

音楽がもたらした心地よい空間、高橋さんの演奏で味わいました。

ポルトフィル、第5回定期演奏会に向けて始動いたしました!6月7日のリハーサルが初回。

オーケストラ全体のレヴェルが上がりつつあるのですが、特に弦楽器の成長度合いの大きさが感じられました。

 

初回でしたので、本番での目指す方向性を優先しましたが、次回以降9月初め頃まではアンサンブルも含め、中身を丁寧に作り上げていくことになります。

  

マーラー1番は昨年初頭以来、リヒャルトのオーボエ協奏曲は9年ぶりのタクトとなります。フィガロの序曲は何度目?

荒木さんとの共演、楽しみです♪

 

 

チケット絶賛発売中〜

  

ポルトフィルハーモニー管弦楽団第5回定期演奏会

10月12日(月・祝)13:30開演

みなとみらい大ホールにて

モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲

R.シュトラウス:オーボエ協奏曲

 オーボエ:荒木奏美(読売日本交響楽団首席オーボエ奏者)

マーラー:交響曲第1番

指揮:阪本正彦

チケット:全席自由 ¥1,000

https://teket.jp/9404/67052

 

 

#ポルトフィルハーモニー管弦楽団

#荒木奏美

#横浜みなとみらい

#マーラー

#阪本正彦

 

 

年内まだ夏のスケジュールに少し空きがあります。

また、来年2月以降のスケジュール、まだまだ空いております。

 

フリーランスの指揮者でありますので、指揮や合奏指導でのご用命、お待ち申し上げます。

オーケストラの音が変わります‼

お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

今週は火曜から木曜にかけての奄美滞在。

火曜未明は線状降水帯発生の可能性があった予報ではありましたが、羽田からの直行便が着く前には雨は止んでおり、夏らしい蒸し暑さに迎えられました。

 

 

空港から名瀬に移動、ホテルでひと休み。まずはオーケストラメンバーのお子様が通う学校にて、吹奏楽指導。楽器が変わったばかりの生徒さんや、楽器初心者もいましたが、主に金管初心者を中心に。1人でも飲み込みの早い生徒さんがいると、その後波及していく可能性があるので、楽しみですね。

 

夜は、奄美オーケストラのリハーサル。というよりは、11月下旬の演奏会に向けての選曲試演会。



候補に上がっていた3曲のオーケストラ曲と、1曲の弦楽器合奏曲の音出し。どれも良い曲に感じられたよう(大切!)ですが、この候補に上がった曲を全てやるには、ちょっと厳しそう。

   

選曲会議は翌日夜なので、音出しをしたこの日は翌日の会議に参加されない方々とお食事。夜遅いにも関わらず、楽しいお話も沢山でした。





 

 

翌日水曜日は、夜に選曲会議というお食事会が有るだけでしたので、近場を散歩したり、部屋で勉強したり。

 

選曲会議では、前日の音出しも参考にプログラム骨子を出し合い、最終的には、今回は演奏会前日に隣村等での移動演奏会もあるので、長いメイン曲を持たない方向で話を進めました。





 

帰京する木曜は晴れ間もあり、奄美の美しい海を眺めてから直行便にて羽田に戻ってまいりました。





結局、傘は使わずに済みました。

 

今回の戦利品?は、空港までの間にある道の駅にて、法螺貝(3,000円)と夜光貝(800円)を。夏休みの宿題になりそうです(笑)


 

次は秋に一、二度奄美に行く予定です。


午前は上智大学で金管分奏指導、午後は池袋の地下にて或る会社オケの管分奏指導。ブラームスだけ曲が被り、スコアを持って歩く身としては、少しだけ楽に。




 
演奏会までひと月と迫ってきた上智の方は、学生さんから困っている箇所を挙げてもらいながら、短い時間での修正?作業。
 
新しいシーズンインをされたばかりの会社オケの方は、曲全体をカバーする形で。この時点でクリアしておきたい、リズムなどの演奏のクセを抜いていくこと、他のパートを聴くこと、書かれてはいないけれどやった方が良いであろうことなど。こちらも、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 
 

 
 
 
 
来年2月以降のスケジュール、まだまだ空いております。
何処の常任でもなく、フリーランスの指揮者でありますので、指揮や合奏指導でのご用命、お待ち申し上げます。
お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は、12月に向けてスタートした学生オケのリハーサルへ。

昨年度初の合奏よりも人数が増えてようやくミニオケらしく。

新しい方々が入部されたばかりであるのと、12月の定期のメイン曲が決まったばかりでもありましたので、

初見でも弾けそうなコラールを3曲用意しました。



 

1曲はチューニングのAから始まり、Aに終わる作品。

1曲はバッハから。残る1曲は作曲家伊藤康英先生がブラスのために作られたコラール集の1番を

オーケストラ用に3度上げて編曲したもの。

 

チューニングの行い方や、和声を感じることの大切さを、短い合奏時間の間に詰め込みました。

これが12月の定期演奏会だけでなく、そののちへ繋がる財産となるようにと願いを込め。

 

 

 

来年2月以降のスケジュール、まだまだ空いております。

指揮や合奏指導でのご用命、お待ち申し上げます。

お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。