実はこの本を読むまで知らなかったのですが、著者の前刀さんはライブドア創業者で前アップルの日本法人代表だったらしい。なので、ジョブスネタ結構あります。しかも、外資コンサル(ベイン)、日本メーカー(ソニー)、サービス業(ディズニー)も経験しているので視野も広い。

■スティーブジョブス名言より

・Connecting the dots.(今思えば、つながっている道)
・Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.(他人の人生を歩んでいる場合じゃない)

■そーだよなーと納得した内容

・遠回りもしたいだけすればいい。自分で感じ、自発的に考えた結論であれば、効率よりも優先させていい。余計なことをどんどんやる。
・失敗が怖いという感覚からも自由になってほしい。失敗も価値に変えられるし、場合によっては失敗したからこそ、オトクなことすらある。
・二者択一で悩んでいるなら正解か不正解かではなく、好きか嫌いかで決める
・まったく別の世界の人と付き合う

■ぐさりときた内容

・ロジカルシンキングからは常識的な発想しか出てきません。
・マーケットリサーチは極論すれば後追いしかできない。
・人から情報を仕入れて、それにちょっと自分の意見を足してブログに書いたところで、あなた自身には何の変化も起きません。
・経営塾、起業家塾などで勉強したり、セミナーに通ったり、ビジネス書を読み漁ったり、たくさんインプットをしている人は、必要なことが何かは頭では理解できているはず。あとはアウトプット、考えて行動するだけ。
・幸福の女神には前髪しかない。兆しを感じたら動く。

最後のほうはグサグサきますよね。もうインプットはいいんだと。それをブログに書いてまとめるのもいいけど、とっとと動いて行動しろと。確かに、せっかくこの4か月間の学生生活できっかけを与えてもらっているんだから、それに向けて行動していくしかないですよね。そうじゃないと、何も変わらない。

今の仕事は飯を食っていくための仕事ではあるけど、それ以外の活動もやっていきます。とりあえず、今週末はサービスグラント経由でプロボノ活動始動です!!初回MTGから参加できなかったので、何とかもりかえすぞー。

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<ToDo>
・仕事だけに全精力を注げなくても、罪悪感を抱かないw

<関連図書>
・グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた http://ameblo.jp/dirent/entry-10771812569.html

<評価>
★★★(何か始めたいときの起爆剤本として)


僕は、だれの真似もしない/アスコム
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キャリアについていろいろと考えていた時に、友人に薦められた本。2000年に出されたとは思えないぐらい、確かにその通りになっているなと答え合わせをしている感覚になります。いろんな本や上司にも5年先のプランを!!と言われ続けたけど、確かに100日ぐらいが現実的な気がするな~。

・いつ外資系になるかということよりも、英語は最低限の必要条件
・安定して高い成果を出せるかは、コンピタンシーに関わる部分が大きい
・今の動機と今の仕事がマッチングしている人は20パーセント
・アセスメントツール:リクルート R-CAP他
・動機のない過剰な努力はバーンアウトを招く
・起業家を会社で育成するには、本流から外れた事業分野を選ぶ
・明確なキャリアゴールや計画を持ちその通りに実現している人はほぼいない
・上司や先輩の得意分野を追い回している限り、なかなか成長できない
・計画的なキャリアチェンジ(5年先から逆算とか)は、今の時代非現実的
・100日をめどにアクションプランを立てて実行していくほうが現実的
・指導してもらえるところよりも、好きなようにできるところに
・30代前半までには自分の賭けたいと思う流れを選んでほしい

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<ToDo>
・100日アクションプランを立てる

<関連図書>
・5年後のキャリア http://ameblo.jp/dirent/entry-11185229063.html

<評価>
★★★★(時間はたっても、今でも十分活用できる本。)

キャリアショック どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるか? (ソフトバンク文庫)/ソフトバンククリエイティブ
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色々とキャリアについて考えている時期で、日本全体が今後どうなっていくんだろうということに興味があったので読んでみた本。何となくわかっていたことではあるけど、事例ベースで整理されて書かれているのですごくわかりやすかったです。

自分が学生の頃、就職活動した時はIT起業ブームぐらいだったけど、今はむしろ終身雇用を望む学生、公務員を望む学生が増えているというのも、なんだか寂しい話です。

■年功序列制度の弊害
・非正規雇用労働者が正社員になれないのは、日本企業の一般的な賃金体系が年功序列だから
(30歳で、正社員歴が無い人も、年齢で給与が決まると社歴によらず給与が決まり割高)
・基本給の高い35歳以上が敬遠されるのも、年功序列制度によるもの
・年功でしか人を判断できないので、30歳以上の博士は企業から欲しがられない
・新卒時は低賃金、40歳以降に取り戻すというモデルでは日本人若手はアジア新興国に出てしまうかも

■新入社員の傾向
・今の会社に一生勤めようと思っている人55.2%(過去10年間最高)
・社内で出世するより、起業したい人 14.1%(過去10年間最低)
(日本生産本部 2009年度新入社員意識調査)

■今の政治に対して
・人件費が増やせない以上、派遣規制強化(3年雇用したら正社員にするルール)、最低時給の引き上げは失業者を増やすだけ
・日本は意思決定者が55歳以上なので、目先の数年のことしか考えられていない
・高齢者は経済的強者。20代、30代が声を上げていかないとだめ。
・世代間格差に対して中立な消費税増税をすすめるべき

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<ToDo>
・特に無し

<関連ブログ>
世界級のキャリアの作り方 http://ameblo.jp/dirent/entry-11080758159.html
・外資系キャリアの転職術 http://ameblo.jp/dirent/entry-10455637100.html

<評価>
★★★(今何が問題になっているのかわかりやすく書かれています。)

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■プロボノ関連イベントに参加

最近までプロボノをテーマにしていたら、同期の方が関連するイベントがあるよと教えてくれて、タイミングもあったので参加してきました。こういった同期間の情報共有も大事だなーとつくづく。

さて、そのイベントでは、プロボノをする側、受入のNPO側が、それぞれの立場でプレゼン、質疑応答に答える形式で進み、プロボノについて、双方が注意すべきことを挙げていました。

<プロボノ参加者側>
プロボノを行うこと自体が目的にならないようにする。該当するNPOの活動そのものに興味を持つことが大切。活動自体に興味があって、手伝っていたらプロボノになっていたぐらいの意識のほうが良いのでは。

<受入NPO側>
プロボノはあくまでボランティアで、仕事を依頼しているわけではないので仕事っぽく指示をしすぎない。ある程度は、プロボノワーカーに自由な裁量を持たせて充実感を得てもらうことも必要。(但し、プロボノワーカーとの相性によるところも大きい。)

プロボノをやるということ自体を目的(例えば自身のスキルアップや腕試し?)として前面に押し出すのは、やはり受入先も抵抗があるでしょうしね。受入側は、思いのほかプロボノワーカーの使いどころを心得ているような気もしました。

■和民株主総会

個人的に、株主総会というものに初めて出たので楽しい経験でした。株主の立場から、多種多様な質問が出ていましたが、配当うんぬんを詰める株主よりも、和民ファン的な人が多かった感じ。やっぱり渡邊会長のカリスマっぷりがすごかったです。

■事業計画の進捗状況

同期メンバーと2人チームで事業計画を作っていましたが、よくよく話し込んでみると別々でやった方がいいかもねという話になり、また各人が事業プランを作成することに。特に喧嘩別れではないので、今後も互いのサポーターとして進めていく予定です。残り1カ月、間に合うかな―。
普段、朝会社に行く時は、Podcast聞いてたんですが、最近海外系の仕事から遠のいていたので、気分転換に日本のオーディオブックでも、、、と思って購入したCD。若かりし頃(20代かな)の孫さんの講演が聴けるんですが、やっぱりこの人タダものじゃないです。

このひと、学生時代からもう半端ないんですね。高校の途中からアメリカに渡るんですが、高校1~3年分の教科書の内容を数日で片づけてしまい、高校の授業を1回も受けないまま、大検的なものを受けて合格、とある大学に行って、スタンフォードに編入しちゃいます。

そして在学中も、インベーダーゲームを日本からアメリカに卸して億単位で稼いじゃったり、ポケットコンピュータ(翻訳機)を発明をして特許を取ってまたまた大儲けします。

さらに、卒業後は日本に戻ってソフトバンクを立ち上げ、パソコンソフトウェアの卸や書籍を販売し、シェアをどんどんあげて、次々と新たなビジネスに挑戦し、その結果は、皆さんご存知の通り。今ではドコモと争う携帯電話メーカーにまでなっちゃいましたからね。

スティーブジョブスのスタンフォードのスピーチもすごいけど、日本にもこんなすごい人がいるんだなーと思えるので、ぜひぜひ聞いてみてください。


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