自分自身のキャリアを考えつつ、キャリア関連をネタに部会(勉強会みたいなもの)を始めることになりそうな雰囲気なので、ちょっと目についたキャリア本を読んでみました。4-5冊読みましたが、とりあえず1冊ご紹介。これはキャリア本というより、普通のビジネス書ですけどね。

■ビジネス書的な話
・仕事をスムーズに進めるためにこれでもかというほど情報公開
・自分の考えをうまく言葉に変換できない人は、まず紙に書きだして整理
・判断力を高めるためには、とにかく睡眠をしっかりとること!
・定期的にプロのメンテナンスを受ける
・携帯を持たず、手帳を持って出かける
・目的地に早く着くことが人生のもく亭ではない。目的地までの旅を楽しむことこそ人生の目的ではないか。

■キャリア的な話
・何をやるかよりも誰とやるか(何をやるかは選べなくても、誰とやるかは選べる)
・ポジションが人を作る。その肩書に見合った行動、振舞いは自然に覚える
・幸せになるには、人と比較しないこと、慣れないこと
・公平公正な評価を期待してはいけない
・Planned Hapenstance(計画された偶然性)
・人生にはコントロールできない要素があまりに多く、計画を立ててその通りに行くことはない!
・天職というものは存在しない。悩みながら道を切り開き都度懸命にやっていくこと自体がキャリア

最近読む本によくあるのは、変化の激しい昨今なので、10年後の目標なんて立てられるわけないよ的な話。

確かに、10年前自分が学生の頃に、今のような境遇にいるとは思ってもいなかったし、社会人になってしばらくした5年前にもこんな状況になっているとは考えもつかなかった。でも、その中で見えてきた自分に合うもの、合わないものを踏まえて探していくものなんでしょうね。

友人のキャリアカウンセラーの人にその旨ぼやくと、10年先の目標は、5年後に主任、10年後に課長補佐、、、みたいな目標じゃなく、もっとVision的なことでいいんじゃないのと。具体的にターゲットを決めて、達成できなくて凹むことを繰り返すよりは、ぶれないVisionが今の時代にはいいんだろうなーと考えさせられました。

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<ToDo>
・睡眠時間 6時間とるようにがんばる。。。
・借りたキャリア資格の教科書読む

<関連図書>
・キャリアショック(http://ameblo.jp/dirent/entry-11327948577.html
・僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(http://ameblo.jp/dirent/entry-11399201384.html

<評価>
★★★(読みやすいし、キャリアを考えるきっかけによいかも。)


入社10年目の羅針盤/PHP研究所
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先週3連休に熊本県、小国町に行ってきました。友人が地元に戻って新たな事業を始めようとしていて、その状況確認ついでにうまいものくって、温泉入ってやろうという企画です。

個人的にはほんと、のんびりできて、気分転換できて、さいこーでした。うまいもの食って、温泉入って、酒飲んで、爆睡してましたからね、そりゃ元気になるはずだ。

やっぱり食べ物がおいしいし、きっと体にもすごくいい。いつもコンビニ弁当が多い自分には余計そう感じられたのかもしれません。自分も田舎育ちなので、小さいころはおばーちゃんとこの畑を手伝ったりしてて、そのころは義務感で何も感じなかったけど、大人になってやってみると土に触れるのって全然感覚違いますね。

■主な活動
・杖立温泉入浴、友人宅の温泉入浴
・元町長さんの小国町の取り組み紹介
・阿蘇山ドライブ
・友人宅で地元料理、地元のお酒堪能
・地元農家さんを訪問してシイタゲ狩り
・地元の野菜を使ったレストランでランチ
・朝市、地元の素材を使ったソーセージ屋さん訪問


田舎の家に泊まって地元のものを食べて、地元の酒を飲んで、自宅の温泉に入って、地元の人と触れ合うってのが、殺伐とした都会の職場で肉体的にも精神的にもギリギリのところで生きている人には(笑)すごくいいんじゃないかなと思いました。


田舎出身だからか、田舎ってやることもないし、つまんないなーと思ってたけど、いいとこもあるな田舎と思えた旅でした。やっぱり地元の人が案内してくれるってのが重要なんでしょうね。


 

何といっても、タイトルが秀逸。いつまで頑張り続け、走り続けなくちゃいけないんだろうってぼんやり考えていたので、ついつい手に取ってしまいました。

内容は、前半は資本論とかゲーム理論とか出てきてちょっと堅めかなーと思ったけど、後半からなるほど確かになーと思うところがポロポロと。目先の新しいこと、はやっていること、華やかそうなことに飛びつくと、すぐに賞味期限が切れてしまうってのは、確かに身に染みるところありますね。。。ここはあえて、長い目で見て、昔ながらの業界に目を向けてみるかなー。


・高給取りの人は一般的に、仕事で多大な責任やプレッシャーが発生して、体力や精神力を回復するために多くの費用がかかるから高給
・もっと上を目指した結果、残るのは激務 (昇進や昇給の幸せにはすぐに慣れてしまい、残るのはつらさだけ)
・人生の損益分岐点が逃げていく (報酬が増えても、かかるコストも増える)
・積み上げによって土台を作り、その上でジャンプする
・長期的な資産ができる仕事を選ぶ
・ITとかは賞味期限が短い。
・積み上げがきくのは、業界なら農林業、建築、鉄鋼とか。
・スキルなら会計、営業とか。

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<評価>
★★★★(後半、4章からが特に面白い)

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)/講談社
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相当ご無沙汰です。仕事が忙しかったり、引っ越ししたり、プロボノしたり、平日も週末もてんてこ舞いでしたが、ようやく落ち着きました。厳密にいうと、仕事のほうは相変わらずで、終電やタクシー生活。週末も仕事を持ち帰る始末で、なんだかなーとぼんやり考えていて、ついついこの手の本を手に取ってしまった次第です。

この本では創造性を回復するために2つのアクティビティをやるようにとたびたび触れられています。1つが「モーニング・ページ」と言って、朝に3ページ手書きで意識のありのままを書くというもの。。。もういかにも続かなそう。

この手の本を読んで、ちゃんとやる人はほとんどいなくて、やらないからいつまでも変わらないだといわれがちですが、ちょっとね、手帳すらほとんど開かないのに、それも朝に3ページ、手書きとは。。。というわけで、読んでいる時から挫折。

もう1つは「アーティスト・デート」。週2時間ほど、自分とデートすることだと。。。だめだ、もうこの辺からついていけない。というわけで、10年以上売れているベストセラーとのことですが、自分はあまり相性が良くなかったようです。

でも最後に唯一、確かになぁと思った一節を載せておきます。これはなんだか耳の痛い話でした。

「仕事に逃げ込むことと、大切な目標に向かって一心不乱に努力することの間には大きな違いがある。その違いは、費やされる時間の長さで決まるのではない。仕事をしている間の気持ちの充実感によって決まるのだ。」


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<評価>
★(合う合わないはあるかと思います。)

ずっとやりたかったことを、やりなさい。/サンマーク出版
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数日前に、ちょっと仕事で挫折を味わい、人生ってなんだろうなーと思った時に手元にあって未読だったので読んでみた本。全米ベストセラー本で、数年前に勝間さん自らが訳した本です。勝間さんがマッキンゼーに入ってマネージャーに昇格した30代前半に仕事やプライベートで思い悩んだ際、読んでいろいろと気づきを得た本らしく、自分もちょうどその年代だったので何か気づきが得られるかなと。

前半は結構自分を否定するのは止めよう的な雰囲気でつづられており、過去の出来事もどうとらえるかは自分の認識次第だよみたいなことが事例とともに記載されています。ところどころに課題が出つつ、最後にボリューム大き目の課題が出てきて考えさせるみたいな構成でした。

この本の内容を受けて、自分の今回の挫折について思ったのは、最近の自分の行動がちょっと守りに入ってることでした。昔は、選択肢が複数あった時には、一番大変そうな、これまで経験のない選択を進んで選んでいたのに、転職の失敗を経験してから失敗が怖くなったのか、最近は経験のある、無難な選択肢を選ぶようになっていたんです。

もちろん、年を取って保守的になっている部分もあるんだろうけど、まだそんな守りに入る年齢じゃないはずなので、この苦い思い出を契機に、安全地帯を離れていつもと違う行動をとってみようと思い直しました。。。まずはてっとり早く変化を感じるために、慣れ親しんだ場所を離れ、引っ越しを計画する予定ですw


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<ToDo>
・引っ越しを計画

<関連記事>
・元外資系ウーマンの本×2 http://ameblo.jp/dirent/entry-10831959750.html

<評価>
★★(基本的には当たり前のことがつらつらと書かれてます)

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