確かにそれは真実だとは思います。自分も何の準備もできてなかったときに、突然海外のプロジェクトに行かされたけど、結果的に現地に行けばなんとかなりますもんね(もちろん最中は大変だったけど)。でも、最近問題は必ずしも海外で働いてみたいという人々にそのきっかけやチャンスがめぐってこないことかなぁと思ったりもしています。
自分や自分の部下もそうだけど、海外で働いてみたいという人は結構たくさん居るのに、全然日本(というか東京)のプロジェクトばっかりなのが現実(外資の日本法人なのだからあたりまえだけど)。そして、海外のプロジェクトに行っている人は、帰国子女の人とか、留学してた人ばっかり。うーん、仕方ないけど、なんだかなぁと。
でも、先日役員と話したら、「最近の若手は海外に行きたがらない人が多いんだよね。海外プロジェクトに参加したいって人がもっとわかりやすく登録とかされていればいいのに。。。」だって。うーん、自分の上司には海外プロジェクト行きたいですって毎回面談の度に伝えていたつもりだったのだが。。。上には届いてなかったのだなぁ。残念。。。
さて、話がそれましたが、本書を読んで気になったポイントを抜粋しました。
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・メディアでは若者が留学や海外駐在を嫌がる傾向にあると言われているが、留学生数の減少は、単純に少子化のためで、比率的にはむしろ増えている!!
・海外に行くとビジネススピードや語学力不足を実感するが、2ヶ月すると記憶が薄れるので、3ヶ月に1回は海外に出る!
・ただ旅行するだけじゃなくて、視察ツアーやインターンで行く
・自信グラフ(年齢を横軸に、その時の自信度を縦軸にとりプロットする)を作り、自分に向き合うことで自分が何者かを考える
・今、みなさんが進むべき道が見えないと焦っていたとしてもあまり心配しないでほしい。道が見えないのは当たり前だし、はっきりとした形でなくても何かしらの「したいこと」があり、それに対する情熱を持ち続けていれば時間はかかるかもしれないが新しい扉は必ず開く。自分の中にある「不安」よりも「こうしたことがしたい」ということに焦点を当てて考えることで、違った世界が見えてくるはずだ。
・語学学習の順番は、①聞く、②声に出す、③意味を理解する、④誰かと話す。②と③を逆にしないで、意味わからないまま口で覚えてしまう。
・現地のビジネススクールに行く。中国やシンガポールなどのビジネススクールは欧米に比べたらだいぶ安価。
・どの国で働くかで給与を考えるときは、所得税を考慮し、税引き後の金額で決める。
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1つ目に書いた最近の若者は海外を避ける傾向にあるみたいなのが実はそうでもなかったという事実はびっくりでした。人数なのか、比率なのか、同じファクトでも見せ方、文脈次第ですね、ほんと。そんなわけで、なかなか良書でしたが、本棚を見るとなんともう1冊発見!!
あー、やっちゃった。積読したまま本棚に手つかずの同じ本を発見!!というわけで、欲しい方がいらっしゃれば読んで無い方を抽選で1名様に差し上げます!!欲しい方がいらしたら、メッセージかコメントくださいませ。誰もいなかったら、Amazonで売っちゃおう。。。やれやれ。

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